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帰ってきた冷淡辛口

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(再掲) 番外編 「僕たちの『Ever17』」後半
理想:でも全然ゲームほめてないけどねそれ。

ARK:なんか良いとことか見つかった?(笑)

理想:良いところ? いや、だから、まあはじめ、だから結構あれだよね、一番はじめにさ、「このゲームまあおもしろかったよ」って言ってから、全然ほめてないよね。

ARK:そんな気がする(笑)。お互いほめてないんじゃないですかね。

理想:ほめてない。というか、けなし続けてる。なんだろう、ほめるところ。

ARK:え、俺は、空…空さんが、空さんに単純に萌えたっていうのが言えるけど。うん。

理想:あとあの、道具道具とわめいたけど、道具的にうまくまとめたなという気がする。

ARK:うんうん、そうだね。それはわかる。

理想:だから、この枠内では破綻してないよね。枠がむかつくだけで。

ARK:うん(笑)。

理想:建物は建っている。

ARK:ちゃんと建っている、壊れないだろうと。

理想:好き嫌いがある。趣味は合わない。けど、まあ耐震性はあるというような。

ARK:うん。

理想:ほめてんのかこれ(笑)。

ARK:まあ、なんつの、そういうのが好きな人もいるんじゃないですか。

理想:まあね。

ARK:いると思うよ。

理想:まあ、ほめてる人がいても、わかる。確かによくできてる。

ARK:よくできてる。そう、よくできてる、うんよくできてる。

理想:(笑)。

ARK:ほめてねーよと(笑)。いや、ほんとにほめてないんだけど。

理想:えーっと、よくできてる…うん(笑)、あー、うん、あれ、イベント絵がきれい。

ARK:あ、イベント絵きれいイベント絵きれい。音もきれい。

理想:音もきれい。音楽良い。

ARK:あのー、なんての、ゲームとしての完成度。

理想:高いね。

ARK:高いね。それだと思う。うん。

理想:完成度高い。余計むかつく。

ARK:(爆笑)。

理想:むかつく。もうなんか、どっかどうしようとかできないじゃんこれ結構。あそここうすりゃよかったのにとか、そういうんじゃないんだよねもう。

ARK:隙がないもんねもう。隙ないね。

理想:だからどっか嫌いだと、もう全部嫌いになるんですよ、たぶん。

ARK:なるほどなるほど。

理想:あそこはいいけど、って…、何度も例に出すけどkanonとかは、あり得るわけですよ。「あゆシナリオはいいけど、真琴はなー」とか。今回それがあり得るのはたぶん、ココシナリオとの関わりを無視して考えたときだけです。

ARK:要するに空エンドになってしまうわけで。

理想:あとは、ココシナリオを放棄したときのつぐみ。

ARK:あ、そうだね(笑)。

理想:あれはなかったことにして、とりあえずつぐみ、っていう。

ARK:うん。

理想:脳内補完でね。

ARK:そういうやり方もある。

理想:もある。でないと無理。

ARK:いやいやいや。

理想:そんな『Ever17』。どうしようか。だから、レビューとさ、感想の評価が全然変わるんだ。

ARK:ん、レビューとって?

理想:レビューってさ、あれ、客観的、なるべく客観的に見たときの評価だから。

ARK:ああ、はいはいはい。

理想:絵がきれいだとか音楽がいいとかさ、シナリオがよくできてるとかそういった類の評価。

ARK:なるほど、ゲームとしての評価みたいなね。

理想:俺でない人が見ても意味のある、俺じゃない人が買おうかどうしようかと思って見た時に参考になるのがレビューなんだ。

ARK:はいはいはい。

理想:感想っていうのは主観だから。

ARK:主観だね。

理想:もう、モロに。だから、感想は俺は愚痴だらけですよね、さっきから言ってるように。だけで、レビューやらされたらよくできてるとしか言えない。

ARK:ああ。わかるわかる。うん。

理想:そう。

ARK:友達が「よくできたゲームだ」って言うのもわかるよ、確かに。

理想:うん。あ、あとあの、缶蹴りのとこだけ何とかして。あれはわからん。

ARK:あの人に質問のメール出したら(笑)。「缶蹴りのところ納得できないんですけど」って。

理想:むちゃくちゃ納得できない。

ARK:こわいよなあ。

理想:誰だよ。もう、ココが超能力使ったとかでいいんじゃない(笑)。

ARK:出て来ちゃった、みたいな。ほかのところから。むしろ犬でいいんだけど。

理想:あ、犬(笑)。

ARK:犬とかチャミでいいよ。

理想:チャミ。

ARK:むしろ生体反応も犬とかでいいだろ、みたいな勢いになって。

理想:(笑)。

ARK:てか、一時はね、俺それで納得させようとしたんだけどね、ちょっと無理だった。

理想:俺はあれはココかと思った。

ARK:ああ。まだ起き…でも、それであってんじゃん。いや、あってるあってる。

理想:いや、えーっと、あのへんでも、少年編でも出るから。

ARK:少年編の時代は、なに、ココって出てないの? 出てこないの?

理想:死体じゃん。

ARK:ん?

理想:いや、出てこないよね。

ARK:うん、出てこないね。

理想:あの、だからとっくに水の底でへたばってますよ。だって武編のときにココ見捨てられたんでしょ。たしか。

ARK:だよね。うん

理想:だから、少年編だとココであるわけはない、ってことだよね。でも、「1」って出るじゃん、確か最後に。

ARK:うんうん。

理想:だから、ココではない。

ARK:うーん…え〜?(苦笑)

理想:少年編でさ、「1」って出るってことは、俺しかいない。

ARK:…あー。えー、それでいいの?

理想:わかんない。ほかにいないんだもん。じゃなかったら、あなた。

ARK:ふーむ、あーそうか、ほかにいないってのはあるけど、そっか、そうなのか。うーん。

理想:あとはまああの、どうも生体反応っていうのを熱で測ってるふしがある。少年とかが、赤外線が見えるとかいうじゃん。

ARK:うん、そうだね。

理想:ココシナリオだとなんか、ココが出たり入ったりしてる。なんか、赤外線が見えたり見えなかったりで。あれと似たような原理で、第三視点も出たり出なかったりしたら。

ARK:ああ、それはなんか、そっちのほうがむしろ。

理想:だって、数、途中で変わるしねころころ。

ARK:そうなんだよね。何回か変わってて。増えたり減ったりしてたし。

理想:あそこにいる人間だけだと、納得できないよね、どうやっても。

ARK:明らかに増えてる人数とかが。

理想:ほんと、「6」とかで納得すんなよお前ら、って思った。あり得ないじゃん。

ARK:もうちょっと怖がれよ、と。

理想:もう、そろそろパニックだよね。

ARK:そうそうそう(笑)。俺は絶対やばい、ほんっとやばいあれは、うん、おかしい、ほんと、うん。

(武がつぐみに「俺は死なない」と言っている画面が流れているらしい)
理想:嘘つき。

ARK:(笑)。俺は死なない、ですか。

理想:何を根拠に。俺は死なないって言って死んだやつ世の中に何人いると思ってんだ。

ARK:ひでえはなしだ。

理想:死ぬっつって死なないやつもいっぱいいるんだけどね。

ARK:(笑)。

理想:まあそれはいいや。死なないんだし。死ぬ死ぬ言ってると割と死なない。死なないって言ったら死ぬフラグだからね結構。

ARK:結構あるね。

理想:ゲームだとね。アニメとか。大丈夫、俺は死なないよ、って言うとだいたい次の回あたりでふっとんでる。なんでだろ。

ARK:笑って「死なない」とか言うとちょっとやばいよね。ほんとやばい。

理想:もうやばいね。やばいやばいやばい。あとなんかね、家族の写真とか出てくんのがやばい(笑)。

ARK:そうだねそうだね(笑)。

理想:婚約者とかもやばい。

ARK:婚約者はかなりfatalなんじゃないかな、ちょっと(笑)。

理想:婚約者出てくると死ぬよね。

ARK:絶対死ぬ。

理想:なんだか知らないけど。死にフラグ。

ARK:死にフラグだね。

理想:しかも、かなり強固な。

ARK:逃れられないよ。

理想:あとなんだ、一発だけ放たれた銃弾とか。

ARK:(笑)。

理想:マシンガンはあんま怖くない。当たんないから。でも、一発だけ撃たれると当たる。アニメ。

ARK:マシンガンだとなんか、こう、逃げてくところの後ろを追いかけてる感じだよね(笑)。

理想:前撃てよ(笑)。

ARK:そうそう(笑)。なんでマシンガンで当てられないんだろうとむしろ俺は。

理想:(笑)。マシンガンって意外と当てんの難しいらしい。

ARK:あー。

理想:あの、ミンチにすんのは向いてんだけど、当てるのは困難。

ARK:あ、でもね、距離に、同じ距離だったらね、絶対マシンガンのほうが有利って。

理想:あ、そらそうだ。弾が数が多いから。

ARK:サバゲーの経験から言って絶対もう。

理想:あと、手榴弾とかあったら投げたほうが早い。だってあれ、ちょっと範囲攻撃。

ARK:そうだね。手榴弾とかむしろあの、なんつうの、こう、紐で吊っといて。

理想:ブービートラップ。

ARK:うん。後は、穴とかに投げたほうが。広いとこでやっちゃうと。

理想:ああ。拡散する。



理想:というわけでまあ、死にフラグ。

ARK:ああ、死んじまったよ、武が。

理想:死んだよね。

ARK:うん。死ぬって書いてないところがまたむかつくんだけどさ。

理想:しかも、石抱いて飛び込まない? このあと。

ARK:石抱いて? 少年が?

理想:うん。

ARK:そうだっけ。

理想:起こしに行く。武を。

ARK:マジで? もういいよなんか(笑)。えー。

理想:あれ、違ったっけ。なんか、起こさなきゃ、とか言って。

ARK:行ったよね。とりあえず行ったけど、石抱いたんだっけ。

理想:いや、沈めないから。

ARK:あれだったかな、なんか彫ってあったじゃん字が。あの石だったっけ。

理想:そう。死ぬよ(笑)。

ARK:これさぁ(笑)。

理想:ほんと、最後が一番ダメだっていう気がする。

ARK:うーん。

理想:完結できてないんだよ、ゲームだけで。人任せにするなよ。

ARK:なんかすっきりしないってのは、やっぱこれが原因だったのかなぁ。

理想:全然すっきりしない。

ARK:うん。すっきりしなかった。

理想:むしろ腹が立つ。

ARK:うん。ほんとなあ…。

理想:であれが懐かしくなるんだよ。ギャラクシーエンジェルが。

ARK:そっちのほうかい(笑)。

理想:平和っちゃ言えないけど、平和な。基本的に悪い人は悪いし(笑)。

ARK:俺は雫が懐かしいよもう(笑)。

理想:雫すか。

ARK:うん。

理想:あのなんかすごいあの、バッドエンドしか見てないけど。

ARK:グッドエンドも大してどうよって感じでもないけど、俺は確か、ああよかったって感じ、ほっとした。

理想:へえ。ほっとするの、雫が。

ARK:ちょっとね。ああよかったじゃん、っていう。

理想:ああ。俺は月島兄が電波、くらいしか知らない。

ARK:雫はまだね、本当のエンディングは見てないんだけどね。

理想:あるんだ。

ARK:あるんだよ。俺が見たエンディングは、月島兄と妹の瑠璃子さんがどっかに行っちゃった。遠いところに行っちゃった(笑)。

理想:どこだよ(笑)。

ARK:遠いところに行っちゃったからさ(笑)。

理想:やべえなそれ。全然グッドじゃなさそうな感じ。

ARK:主人公はバレー部の新城沙織と仲良くやってるって感じ。

理想:あ、そういうやつもいるんだ。

ARK:そうそう。同級生の新城沙織ってのがいて、その子と仲良くやってるって感じで。

理想:へぇ。そうなんだ(笑)。

ARK:そうなんだよ。



理想:これ(『Ever17』)もエンディングが多いんだよね。

ARK:桑古木(かぶらぎ)君もなんかちょっとキャラ弱かったよね。

理想:弱い。武の劣化版。言っちゃ悪いけど。

ARK:そうだね。一応。劣化版。

理想:それはどうなんだろう。彼が彼である必要がない。

ARK:そうそうそう、うん、そんな感じ。

理想:かわいそうだよね。ひどい。武になれっていうのは。

ARK;あんまりだ。だから個性がなかったのかもしんねぇな。

理想:いよいよ道具的だよね。

ARK:うん。

理想:そんな扱いはひどい。

ARK:やっぱ、キャラがストーリーの犠牲になっちゃいけないと思うんですよね僕はね。

理想:逆のほうが救いがある。てか、楽しいほうが多い。

ARK:まあね。

理想:GAなんか、ストーリー捨ててるもんね。

ARK:(笑)。

理想:キャラをどうやって生かすか。ストーリーはもう、王道じゃん。王道一直線。とりあえず敵倒す。で、悪いやつ。相手が。

ARK:勧善懲悪。

理想:とりあえず悪いやつで、お約束。やられそうになったらパワーアップします(笑)。

ARK:うーん、いや、そっちのほうがな、いいのかもしんねえなぁ(笑)。

理想:で、キャラを立てることに専念する。ストーリーは。

ARK:うん。

理想:なんたって、その、サクラ大戦もそうだけどさ。章ごとにヒロインがいるっていう時点でもうそうでしょ。

ARK:あー、え、なに?

理想:第二章はミルフィー、第三章はミント、っていうふうになってんじゃん、上がりやすいキャラが。ストーリーはキャラクターを引き立てるものなの。GAの場合は、基本的に。

ARK:なるほどね。

理想:キャラクターをストーリーのために使ってるとは到底思えません(笑)。

ARK:(笑)。

理想:でも、それはそれで楽しいじゃん。

ARK:うん。

理想:ときメモなんてのはもう、キャラに完全に頼ってる。

ARK:だよね。ストーリーっていうそれ自体がほとんど…

理想:ない。

ARK:ないからね、あれは。

理想:継続イベントってのはほとんどない。

ARK:うんうん。

理想:それでも楽しい。ストーリーをはじめに考えると、それに合わせたキャラをつくる。そうするとキャラは、生き生きはしない。

ARK:うん。やっぱりそういう意味でまだ甘いってとこはあるのかもしれないね。

理想:かなあ。



理想:17年後の優美清春香菜が好きだっていう人がいたよ。

ARK:ああ、俺結構好き。

理想:年取ったバージョン。ちょっとね。

ARK:うん。そこまで実は老けてないかもね。

理想:うん、髪が伸びて。

ARK:髪を伸ばして、大人っぽい服を着たからこういうふうになってんのかもしれない。

理想:ただ、ちょっと顔細長くなってる。

ARK:ふーん。

理想:いやあの、もうそこまでくるとCG描いた人がどうなんだ、っていうくらいの。

ARK:あ、まあね。

理想:(自動送りにしてある画面のほうを見て)肉体的には23歳、とか言わなかった、今。

ARK:マジで?

理想:ほら。

ARK:ほんとだ。23歳だから、17…6歳か。6歳取ってんのか。うーん。



理想:(第三視点として呼び出されたユーザーは)しみじみといい迷惑だ(笑)。

ARK:とりあえずほめとくと、まぁキャラ萌えはできたかな、ぐらいな感じでもほめとこうかな、うん。

理想:キャラ萌え。

ARK:キャラには萌えられた。うん。結構どのキャラにも萌えられた。ココ以外は。

理想:(爆笑)。

ARK:だいたいは問題ないと思う、うん。ひよこごっことかマジあり得ないから。

理想:殺意を覚えたね。

ARK:殺意覚えちゃった(笑)。

理想:いや、もし俺は閉じ込められたときにあんなことやってるガキがいたら、とりあえずケツ蹴り上げるよ。たぶん。

ARK:なにもCGあんなアップで見せなくても、とか俺思っちゃったからね(笑)。

理想:あんなんに使うCGがあるんだったら空さんのためにもうちょい使えと。

ARK:全くだ(笑)。ちょっとあれはね、やっちゃった観ありだね。



(ココエンドラストあたりが流れていると思われる)



理想:ほーら来た。ほーら来た。

ARK:(笑)。

理想:もう俺このへんで妹に向かって「あーっ、や、ちょっ、これやばいんじゃんやばいってほらやばいよほーら来たよ」って言ってたからね。

ARK:うーん、うんうん。

理想:で、ここでやる気なくした。

ARK:あーちゃー。

理想:で、これでひゃっほうって思う人いるんでしょうけど。

ARK:ひゃっほう…(笑)。いるかな(笑)。

理想:いや、いるらしいよ。「うわすげえ、まさかそうだったのか、信じられねえよ、すげえよ、びっくりしたよ」っていうような感想あるよ。

ARK:マジで?(笑)

理想:うん。

ARK:へぇ〜(笑)。



ARK:これってさ、要するにさ、プレイヤーに、その、なに、この『Ever17』の歴史を変えることを強要したってこと?

理想:そうだよ。

ARK:そういうストーリーを作っちゃったわけね。

理想:ね、むかつくでしょ。

ARK:腹立たしいね。あと俺、初回プレイのときっていうか、やったときだって、あれだったもん。「あなた」っていうその第三視点は、俺じゃなくて、「第三視点」っていうキャラクターっていうか要するに、そういうものがあって…

理想:ああ、はい。

ARK:俺はそれを客観的に見てるんだなぁ、とか思ってやってたからね。

理想:それなら許す。まだ許す。

ARK:違ったからね。

理想:まあ最後はなんかもう、「あなたをきっと誰かが見ている」とかそういう落ちで。

ARK:(笑)。

理想:そうかもしれないですけど。とりあえずあの、そういうこと考えんのは楽しいんだけど、それを解決策に使っちゃダメだ、っての。

ARK:うーん。だねー。

理想:もう。

ARK:てか、落ちにしちゃったからね(笑)。

理想:そう、落ちにしちゃだめなんだよ。あれならいいんですよ、挿話とかさ、ネタとか。途中で出てくる、こういうふうに考えたらこうなるでしょう、っていうような、なんか紐緒さんが主人公に向かって薀蓄たれて、うわなんじゃこりゃっつうのならまだいいんですよ。

ARK:うんうん。

理想:解決の落ちが次元越えられると、僕はもうどうしたらいいのか。

ARK:ね。きついねぇ。

理想:ドラえもんでいうドラミちゃん呼んだくらいやばいことですよ。

ARK:うーん。きついなあ。



ARK:やっぱ、よくできてるはよくできてるんだろうけど、これはなあ。よろしくないね。

理想:ね。あ、あと、すごいどうでもいいことを一つ。

ARK:うん。

理想:このシナリオの武君、あと大変、結構。

ARK:どういうこと?

理想:空さん、つぐみ、あとたぶんこの人(優美清春香菜)。

ARK:ああ、でも、こっちはさ、それに関しては…。

理想:だって、あんだけ執着持ってた。

ARK:あー、え、でも、武に執着をそこまで持ってたとは思えない。

理想:ほら、バッドエンドの時あったじゃん。

ARK:うん。

理想:「私、ほんとはあなたのこと…」って言ってたじゃん。あれを考えるとですよ。

ARK:なに、じゃ、この人は、なに、武メインでこういうことをしたかったの、ってのかなぁ。

理想:だって、このバージョンでさ、救われるのはさ、武とココでしょ。

ARK:うんうん。

理想:この人から見て、武とココのどっちを生き返したいか。

ARK:なるほど。なるほど。

理想:ということは、あのあと大変ですよ。とりあえずなんだ、えー、メインがつぐみで…。

ARK:え、待って。でも、え、でも、え、妻子持ちだよ彼は(笑)。

理想:そうだよ。

ARK:しかも、しかも空さんとか言って、機械じゃないの?(笑)

理想:そうだよ。

ARK:えぇー(笑)。

理想:だから、完璧なキュレイな人と、ちょびっツと、ちょっとキュレイな人がいて、ついでに娘もいました。大変ですよあと。

ARK:いやぁ、それはそれで、ギャルゲーよりむしろエロゲー的展開になっていいんじゃないの、あとを仮想とすると、うん。

理想:でもあれ、娘に抜かれるんだよね、年。ぱっと見では。娘はキュレイとかじゃないから。

ARK:うんうん。

理想:というわけで、あのあと大変だなー、修羅場エンドだなー、と思った。マル。

ARK:そんなに(笑)。優のほうが引くんじゃないの、身を。俺はそう…願うんだが(笑)。

理想:ここからが勝負かもしれない(笑)。

ARK:(笑)。まあ、でもここまで確かにうまく行っちゃったら…。

理想:ねえ。それに、別に、ガキをつくったときに愛があったかどうかは微妙ですし(笑)。

ARK:修羅場ゆえの(笑)。

理想:そうそう。何とか…吊り橋効果?(笑)

ARK:ああ、かもね、うん。勘違いしちゃったのかも知んないしね。

理想:うん。そんな話。

ARK:だって本当あれわかんないもんね、うん。さっきも言ったけど、なんでつぐみと武がやっちゃったのかってことが。

理想:わかんないでしょ。だから、あのあと修羅場。だしょ。

ARK:いや、それはそれでおもしれえや。うん、それはむしろいいや、俺にとってはいいや、おもしろいから(笑)。

理想:『After Ever 17』。

ARK:エロゲーで出してほしいよ、むしろ。

理想:『Beyond of the infinity』(笑)。

ARK:ここにあれでしょ(パッケージの「15歳以上対象」を指して)、「18禁」って書かれてるんでしょ(笑)。

理想:そうそうそう(笑)。だから、無限の向こう側だよね。『Beyond of the infinity』。とりあえずその先にあるのは修羅場。

ARK:いいなぁ(笑)。

理想:だめだな、あれだな、『Ever 3』だな。

ARK: 『Ever 3』(笑)。やばいやばいやばい。

理想:三人いる、みたいな。

ARK:非常にやばいよ。

理想:で、どのエンディングやってもバッドエンドなの。

ARK:むしろ、ココとかも入ってくるよ。

理想:マジかよ!(笑)

ARK:やっぱりロリキャラがいないとダメだからね。

理想:いやそれはもう娘でいい。

ARK:(笑)。

理想:もう、ソフ倫通んない(笑)。

ARK:近親相姦入っちゃってるんじゃないの(笑)。

理想:いや、人間じゃないじゃん。あの、武君。キュレイウイルスに半分くらい侵されてっから大丈夫だよたぶん。

ARK:なるほど。

理想:細胞変わってる。

ARK:人間じゃないんですこれは、と。

理想:そうそう。人間じゃないものには法律は通用しない、かも知れない。

ARK:ま、最近はあれだからな。16歳以下だと全部ダメなんだけどな。

理想:見えるだけでダメなの。

ARK:ダメ。見えちゃダメなの。

理想:見てる人が見えなきゃいいんでしょ。

ARK:まあね。

理想:それ、誰が見るかによるんじゃない?

ARK:18歳以上って言っても、なにをそんなこと言うかと(笑)。思うけど。

理想:あ、じゃあ、ココはダメじゃん。

ARK:うん、ココはダメなんだよ。

理想:とりあえず制服着せときゃいいんじゃないの。

ARK:沙羅はもう制服着ちゃってんじゃない?

理想:あれはもう大丈夫。たぶん。

ARK:17歳。

理想:実は血が繋がってないことにしよう(笑)。

ARK:(笑)。

理想:あ、前提壊れた(笑)。

ARK:義理の娘とかにしちゃえばいい。

理想:実は、つぐみが不倫。あ、別だったんだ、って。

ARK:それいい。それはいいと思う。うん。

理想:そこに北斗君が関わってきて、もっと修羅場。

ARK:親子どんぶりですよとか言い出すよ。もうやばいんだけどもう(笑)。

理想:『Ever17』でもなんでもないよね。キャラだけかぶってるけど。

ARK:ほんとだよ。

理想:ああ、18禁だな。

ARK:明らかにな。

理想:でも、あれだ。ギャルゲーでできそう。それで。エロなくてもいいですよ。

ARK:えー、エロないとどうすんのなにすんの(笑)。

理想:だから、あの…

ARK:え、ダカーポみたいにしちゃうの?(笑)

理想:それはそれで(笑)。

ARK:やばいんだけど(笑)。

理想:それはそれでおもしろいかもしれませんよ、ひょっとすると。だから今度は視点が武と北斗で(笑)。

ARK:やばい(笑)。

理想:だから、視点ですよ視点。見方によって「お兄ちゃん」と呼ばれるか「お父さん」と呼ばれるかが変わる、という。

ARK:やばいね。なんか4Pしながら視点がいろいろ変えられます、とか今想像して非常に自分がバカだと思って(笑)。

理想:「今見てるのはあなたよ、ブリックヴィンケル」って言われるんだよ(笑)。

ARK:もうダメだほんと(笑)。

理想:バカゲーじゃん(笑)。

ARK:バカゲーバカゲー(笑)。

理想:単に視点が切り替えられるだけ。

ARK:もちろん3Dでつくるから。

理想:ゆめりあ? ナムコ呼んでこなきゃ。

ARK:ナムコ呼んできて。終わってる(笑)。

理想:うわあクソゲーくせぇ。つか、ちょっとおもしれぇ。いいねそれ。

ARK:これってネタにしたら、できたことはちょっとすばらしい。よかったよかった。うん。

理想:ものすごい、ときメモ…ときメモじゃないな、なんだ、アホファンタジー。

ARK:アホファンタジー(笑)。確かにアホだ。

理想:それはでもね、明るくていいよね。

ARK:うん。

理想:どう明るいんだか知らないけど(笑)。どっちの方向に来るのか微妙だ。ダカーポで行くのかエロゲーで行くのか。

ARK:確かに。これさ、一回武死んでるんだよね。

理想:うん。

ARK:あれでしょ、キュレイウイルスに感染してても死んじゃだめなんじゃないの?

理想:ダメだよ。

ARK:だよね。

理想:なかなか死なないってだけで。で、これはなかなか死なないって言っても死ぬと思う。さすがに。いや、水深100mで寝てたら死ぬよね。

ARK:10倍でしょ、ここの気圧。

理想:しかも息してない。

ARK:ねえ。だって普段ここに生活してるだけでなに、小錦とかがこう、こっからギューって詰めてるようなもんでしょ。

理想:うん。

ARK:やばいよ。あ、そうだ。なんで武が生き返ってやばかったかっていうと、あの、緊張感がさらになくなる。

理想:そうだね。

ARK:うん。それがあったね、うん。ただでさえ緊張感とかないのに、あれ、死んでも大丈夫なんだ、みたいなね、印象を受けてしまった。

理想:まあ、俺はもうこのへんだれまくってたからもう、緊張感なかったけどね。片手でやってたもん、こうやって。

ARK:(笑)。

理想:俺かよ、っていうのが来た時点でもう、羽ばたいてた。

ARK:羽ばたいちゃった(笑)。

理想:もう、だって。



(ココ編、最後の手前のシーンが流れている)



ARK:いやー、ここらへんからだよ、非常にやばいのは。

理想:もえないココ編に意味はあるんでしょうか。

ARK:萌えないココ編だよなぁ、ほんと。

理想:どっちでももえないもん。

ARK:どっちでもって?

理想:いや、だから、草冠のほうでも、火へんでも。

ARK:ああ(笑)。もえないもえない。

理想:もえないよね。やる気に羽がついて遥か彼方に飛び去っていって、残ったのは抜け殻の第三視点だけだよね。俺の逃げ口は電子犬しかいないのかみたいな、そういうくらい落ち込むよ。

ARK:いや〜。

理想:そして、最後まで普通じゃないでしょこの人。

ARK:そうなの?

理想:いや、普通じゃないって。あの、能力とかおいといて、あり得ねえ。

ARK:(笑)。

理想:どこが14歳なんだ。嘘リアル設定をしてるんだったらもうちょっと言動を何とかしてくれ。これはすごいですよ。

ARK:ひと的に?

理想:うん。AIRレベルです。

ARK:俺、AIRレベルはよくわかんないんだけど(笑)、非常によろしくないの?

理想:はじめてあった相手にゲルルンジュースすすめるような高校生がいる世界ですが何か。

ARK:なるほど(笑)。

理想:うん。それと大差ないですよ、いきなりひよこごっこっていうのは。

ARK:あれだよね、中学生だっけ。15歳だっけ。

理想:14じゃなかった? 15だっけ?

ARK:14だっけ。

理想:普通の中学生は柱よじ登って落書きしない。

ARK:しないねえ。14歳か。14歳だって?(笑)

理想:嘘だよ。

ARK:あっちゃー。

理想:たぶんね、間に点入れんの忘れたんだ。1.4歳。

ARK:1.4歳はすごいなまた(笑)。

理想:じゃなかったら14ヶ月。大差ない。似たようなもん。

ARK:くわー。

理想:おかしいでしょ。

ARK:おかしいから。うん、最初見たときから、てか説明書だけ見たときからやばいとは思ってはいたけど、うーん。

理想:ぷっぷくぷぅ。

ARK:ぷっぷくぷぅね。

理想:なんでこういうキャラにしなきゃいけなかったんだろう。

ARK:ね。うーん、そこもちょっとあるなぁ。

理想:わかんないんだよね。

ARK:米っちょ米っちょ言うし、なんかもう勘弁してくれよと。

理想:そうね。はじめに死にかけるしね。

ARK:はじめ死にかけてたね。



(電子犬がテラバイトディスクをくわえて海の底を泳ぐシーンが流れていると思われる)



ARK:この犬も強ぇなあ(笑)。

理想:最強だよね。

ARK:しかも、テラバイトディスク曲がんなかったんだ。



(ココが治療ポッドの中に寝ている)



ARK:あ、このココにはちょっと萌えたんだ俺。

理想:これ。

ARK:うん、この、この映像には。てか、このCGだけなんだけどねココに萌えたのは。

理想:ああ(笑)。

ARK:うん。

理想:なんかエロゲーっぽいもんねちょっと。

ARK:えー(笑)、そうか? そうか?



(地上との通信)



理想:こっちの行動もさ、あまりにとろいよね。

ARK:なんつうかね、みんなの行動が、ちょっと軽率すぎ。

理想:うん。

ARK:助かりたいと思うんだったら、ちゃんと助かろうとしろと。そう思いますね。ほんと思うね。

理想:てか、(救出のための潜水艇)二隻ぐらいいっぺんに出そうよ。何で一隻ずつ来んの。すげえ気になったんだけど。

ARK:気になる気になる(笑)。

理想:なるよね。俺なった。あと、やばくなるまで待機してるとかさ。見つかんないんだったら。そしたら、帰るし。

ARK:ちょっとまってやれよと。

理想:うん。

ARK:あと、せっかく潜水艇が迎えに来てくれるっていうのに、どっかにつぐみが。

理想:行くなよ。

ARK:うん。

理想:アホだ。

ARK:ちゃんとネズミはつかまえておけと。

理想:てか、ネズミ…、どっちが大事なんだ。

ARK:それだ(笑)。

理想:ネズミと武。ねえ。

ARK:全くだ。

理想:そこはちょっと、ほんとに、あの、俺はネズミを選ばない自信がある。

ARK:俺もそうだなぁ。

理想:ごめん。立派な墓たててやる。あのー、ライプリヒから賠償金ぱくって、ダイヤモンドか何かで庭に墓たててやるから、ごめんね、って、言って。

ARK:そうしてしまう可能性が俺もあるかもしれない。

理想:高いな(笑)。高いというか、たぶん俺はネズミに愛着を持たないので。

ARK:ああ。

理想:俺ならね。

ARK:まずだから、ネズミを連れてくること自体がないだろうと。この場合は。

理想:そうそう。

ARK:胸だから逃げるんだよ、全く。

理想:あと、紐でつないどくとか。

ARK:ね。それはしていいと思う。

理想:オリとか。

ARK:うん。

理想:ビニール袋持ってるんでしょ確か。入れとけと。


(シナリオタイトル「復活永眠」が流れる)



理想:復活永眠、とか書いてあるし。永眠っていうのは、復活しないから永眠っていうんですよ基本的に。

ARK:なんであんな矛盾した言葉を(笑)。ひどいよもう。なんだよそれー(笑)。

理想:(笑)。

ARK:愛してるんだったら二人助けろよ、ってか、おまえ自分も生きろよ、とか思うんだけど。意味ねーよ。

理想:あなたネズミ以下だと思われたんですよ、って一言言ってあげたい(笑)。

ARK:そうだよ(笑)。ほんとさ。ほんと頼むよ。

理想:訳わかんねえし。

ARK:北斗じゃない「僕」は、一応プレイヤーということになってるんでしょう?

理想:たぶんね。

ARK:うん、たぶん。

理想:「僕をおいていかないで」って、むしろこっちが置いてきぼりだよね(笑)。

ARK:置いてきぼりですよ。

理想:ストーリーから。

ARK:圧倒的な早さだったねほんと。

理想:うん。

ARK:三倍越えてるよ(笑)。

理想:ほんとだよ(笑)。絶対こいつ赤いよ(笑)。

ARK:ほんとにさ、ほんと頼むよ…。

理想:このへんで感動できる人が俺にはよくわからない。

ARK:うん、理解できないねほんとに、うん。

理想:むしろ微妙にちょっと、口が半開きな笑い気味な。

ARK:失笑、って感じ?

理想:ここ、説明すっ飛ばしだからね。



(テープはここまで)



追記:このあとの討論により、このゲームは作中の言葉を借りれば「真相はわからない」「不思議なことに」「そういうことがない限り」「確かにそうかもしれなかった」以上四点のキーワードによってその全てが説明されていることが判明した。ふざけるな。



<文責・理想主義者 2004年7月28日>
| タイダン | 04:33 | comments(0) | - |
(再掲) 番外編 「僕たちの『Ever17』」前半
本対談は、ARK君と私・理想主義者が2004年某日に行なったリアル対談を、編者でもある私による若干の編集・加筆修正のうえ、成書化したものです。



理想:それでは全般的な印象から。

ARK:全般的な印象っていうか、一言で言っちゃうと、まあ暗い気分になったと。

理想:(笑)。おもしろいことはおもしろい…

ARK:ああ、うんもちろん。でまあその中でも感じるものはあったと思う。

理想:基本的には鬱ゲーで。

ARK:鬱ゲーってこういうものなのかな、ってやっと分かった気がする。

理想:うん。

ARK:みんな鬱ゲー鬱ゲーってよく言ってるけど、俺ね、わかんなかったんだよ。

理想:これは鬱だ、と。

ARK:「あ、これが鬱ゲーか」って。

理想:二十数年生きてきてついに判明したと。

ARK:そうそう。

理想:これはね、だってさ、初めにやるとどうあがいてもだいたいバッドエンドなんだよね。

ARK:うん。

理想:うまくいくのは少年視点で優編か沙羅編をグッドエンドでいった時だけでしょ。

ARK:そうだね。そっちいかないと人死にがでるからね。

理想:『俺は…』って選択肢選んだ時点でとりあえずバッドエンドでしょ(笑)。はじめの状況だと。

ARK:(笑)。

理想:あれ凄いよね。バッドだよね。(と言いながらつぐみ編終盤のシーンを流し始める)

ARK:久しぶりだなぁ(笑)。

理想:地獄への直滑降。…ああ、もうだめだ。しかもあの『生体反応:1』が。

ARK:そうだね。

理想:怖い。

ARK:全体的な印象は、怖いとか暗い気持ちになるっていうのは最後の終わった後の『生体反応:1』がかなり深く関わってて。いやー、あれはね。夜遅くにやってたっていうのもかなり関わるんだけど。

理想:(笑)

ARK:誰か居そうなんだよね後ろに(笑)。

理想:ああ、この部屋に『生体反応:1』なんだ(笑)。

ARK:そうそうそうそうそうそうそうそう。ほんとさぁ、しかもあのCGの演出も結構怖くてさ。

理想:怖かった怖かった。

ARK:誰も居ない中でディスプレイ点いちゃってるでしょ。あれはなかなか怖かった。

理想:無機質だし。

ARK:やばいっすよね。

理想:LeMU生きてるしね。ARK:そうそう。まだつぶれてないんだよね。それにあの缶蹴りのところとまた関わって。

理想:あれは不気味だねぇ。わかんないしね。

ARK:俺もわかんなかった結局。それでほんと、まあやっぱ夢に見るだけのことはあるな、って。

理想:ああ、見たんだ(笑)。

ARK:そう、見たんだよ俺は怖い夢を(笑)。

理想:どういう夢?

ARK:なんだったかな。よく覚えてないんだけど、とりあえずこんな感じと…要するに『Ever17』と同じような状況に自分がおかれてて。閉じ込められてるな、みたいな感じで。

理想:君はあの、どっち? 武っぽい位置にいるの? 立ち位置としては。


ARK:ああ、そうだね。どっちかっていうとそんな感じにいて。でも結局なんか別にあれじゃん、あの…グッドエンドじゃないわけよ(笑)。

理想:ははははは(爆笑)。

ARK:バッドエンドしかないわけだから(笑)。

理想:うん、そうだね(笑)。とりあえずバッドエンドしかないから。

ARK:で、二晩連続で怖い夢見たのね(笑)。

理想:(爆笑)

ARK:もう一晩は全然違うんだけど。これと…Everと関係ないんだけど。

理想:うん。

ARK:あの、普段と同じように生活してるわけよマンションで。俺の家で。

理想:うん。

ARK:そしたらなんか、俺を殺そうとする人がいるらしくって(笑)。

理想:えー!

ARK:てか、なんでそれ知ったかわかんないけどいて。

理想:やべぇよそれ。届いてるよ(笑)。

ARK:刺客がいる、みたいなのはわかるんだけど。で、どっかから狙ってくるわけだよ銃で撃って。

理想:実際に(笑)。

ARK:そうそうそう。で、俺結構逃げてるんだけど。それはたぶんあの『生体反応:1』みたいに、「誰かがどっかにいる」みたいなので繋がってるんだと。

理想:ああ。そこで繋がってるんだ。

ARK:そうそう。

理想:「どっかにブリックヴィンケルいるよ」みたいな。

ARK:そうそうそう(笑)。何かがいる、みたいなのがあって。ほんとね、マジでやばかったね。

理想:それはやばいね。そこまで影響されたのか。それはなかなか近年稀にみるインパクトだったんじゃない? ゲームとして。

ARK:そうなんだよね。心に受けた印象としてはかなり凄かったと思う。なかなかなかった。

理想:凄いよね。別に「昔から好きだった」とかそういう理由じゃなくて、やった印象のみで凄いインプレッションを受けたっていうのはなかなかない。

ARK:しかも「おもしろい」とかじゃないんだよね。「怖い」で受けたんだよね(笑)。

理想:「おもしろい」ではなく「怖い」で受けた。

ARK:そうそう。下手な怖いホラー映画観るよりよっぽど怖いよこれ(笑)。

理想:いや、ホラー映画ってさ、怖くないじゃん。基本的に。

ARK:結構ギャグあるよね(笑)。

理想:あれは「びびらす」んじゃない。

ARK:おどかす、みたいな。

理想:おどかすんだよね。そう。だから、椅子からはねるような怖さであって、なんかこう「後ろに誰か立ってんじゃん」とか背筋が寒くなるようなそういう怖さではないんだよね。

ARK:そうなんですよ(笑)。

理想:どちらかというと『ジュラシックパーク』とかに近い。

ARK:スリルを味わうんだよ、あくまで。

理想:アクションだったり。

ARK:うん。そういう意味でこの怖がらせ方っていうか、恐がらせようとそこまでしてない…まあしてるとは思うんだけど、日本的な恐がらせ方だと思う。

理想:おもむろに…なんかこう、ほのめかすくらいで、はっきり出てこない。そうだよね。

ARK:うん。

理想:そもそもさ、敵がどこにいるのか見えないじゃん、このゲームって。まあ、某製薬会社なんだけど。

ARK:そうなんだよね。肝心の。

理想:人ではない。まして怪物とかでもなく。

ARK:結局一番やばいのは「海中にいる」ってことなわけだし。

理想:状況がやばい。よって逃げられない。

ARK:うん。

(さっきから自動送りで流していたつぐみ編、最後のシーンに突入)

ARK:…あー、これだよ(笑)。

理想:(笑)。

ARK:あのさあ…頼むよほんとに…(笑)。

理想:このへんさ、「ああ良かったね」っていうノリだし。

ARK:一瞬俺はこれでほっとしかけたんだけどね。

理想:いや、俺はかなりほっとしたけど。

ARK:ほっとしたと同時に、逆にね、これで…これだけでこの落ちで終わっちゃうんだったらつまんないじゃん、とか思ってたわけよ。

理想:あ、なるほどね。

ARK:で、だからほっとしたと同時に、逆に「何かあるんだろうな」とは思ってはいたのね。要するに、最後に。でなきゃつまんないよ、みたいな。

理想:はいはい。願望でもあると。

ARK:思ったんだけど…死んじゃいけないだろって思っちゃうわけ(笑)。

理想:(笑)。

ARK:死にそうになって助かるならまだオッケー…その場合は結構期待してたっていうか。

理想:カタルシスを感じるっていうか、もう一回ピンチあるだろ、っていう。

ARK:そうなんだよね。

理想:ピンチ乗り越えられなくて終わる。

ARK:乗り越えるとかね、そういう以前から、武君が放棄しちゃった気がして。

理想:ああ、なるほど。

ARK:それがちょっといただけない。

理想:この男のセリフは大神君並みに根拠がないからね。サクラ大戦の。

ARK:(笑)。そうなの?

理想:「絶対大丈夫だ」って、大丈夫じゃないよ全然。でしょ? 普通に巴里が半分くらい壊れててさ、相手強いじゃん。こっち光武しかない。それで「大丈夫だ、俺たちが負けるわけないだろう!」って。

ARK:ひどい(笑)。

理想:いや、戦力的に見たら明らかにもう、物量が全然違うし。

ARK:しかも巴里の半分壊されたってのは責任を負って(笑)。

理想:なんで人的被害でてないの? 誰か説明しろよ。

ARK:すごいな。

理想:普通におかしいですよ。しかもさ、最終的には特攻なんだよね。サクラ大戦って全部基本的に。

ARK:あー…そうなんだ。

理想:敵の中心地にさ、攻撃力に勝る遊撃隊を送り込んで倒せ、っていうことじゃん。

ARK:結局要するに直接倒しに行こう、みたいな?

理想:そうそう。だから、相手の中心に潜り込んで倒す、っていう。でさ、もっと言っちゃうとあれ、生きて帰ってくることをあまり期待されてない(笑)。

ARK:(笑)。

理想:毎回さ、死んでもともとみたいな作戦ばっかり立てられてるし。

ARK:なんか似てる気もするなぁ(笑)。そういう意味では。

理想:でも根拠ない自信をね、撒き散らすの。大神君が。この主人公も基本的に、特にこの最後のところが自己満足モードに入ってるところがある。

ARK:そうなんだよね。要するに、助かればいいやとか思ってるような気がしちゃってね、この人(つぐみ)が。

理想:空(そら)さんなんかさ、あれ、もうあそこまで来るとピグマリオン越えてるでしょう。

ARK:うん、ちょっとね。本当にそういう意味で一線越えちゃったみたいなところがあるよね。

理想:「リアルより藤崎詩織が大好きだ」ぐらい…

ARK:行ってると思う。うん。 (「バカって言うやつがバカ」シーンが流れる)

ARK:こういうところでギャグが出せるっていうのもまたね、いいと思うんだけどね。

理想:「バカって言うやつがバカ」…(考え込む)

ARK:なんかあったっけ。

理想:なんかあったような…。

ARK:なんかのギャルゲーでってこと?

理想:俺が覚えてるんだから絶対そうだと思う。

ARK:そうか(笑)。

理想:ぐぐってやる。なんだっけなぁ、バカって言うやつがバカ…言ってしまっている時点で負けだけどね(笑)。

(やや間があって)

理想:(手を叩く音)

ARK:なんだった?

理想:ときメモ2だった(笑)

ARK:マジですか(笑)。で、キャラは何ですか。

理想:陽ノ下光だ。砂場のイベントだ。…で、どこからこの話になったんだっけ。

ARK:バカって言うやつがバカ…

理想:ああ、そうだ。(テレビ画面に目をやって)なんかこう…先が分かってるだけに、とても心が重くなってくる(笑)。

ARK:ほんとにね、そうなんだよね(笑)。

理想:しかもこの前キース宅で披露した、ネットで発見した理論の応用だと、この武はどうやっても幸せになれない。

ARK:そうそうそう。結局あれは…死んだままっていうことになるのかな、要は。

理想:この武はね。だから、この武と助かる武は別の世界の武なんだよね。

ARK:息子に起こされることがないんだよね、要は。

理想:うん。

ARK:だよね。うーん。それに関連してというか、武がさ、息子に起こされたってのもあったし、つぐみのウイルスに感染してたから生き返れたんだよね確か。

理想:うん。

ARK:つぐみの場合はさ、五年間くらいの何年かの時を経て体の細胞がうまく変わって不老不死になったわけじゃん。(武の場合は)その間の時間が短すぎないか、みたいなことを疑問に思ったんだよね。

理想:ああ、たぶんそれは、不死になったわけじゃないと思うんですよ武は。この場面では。たぶんあの、普通より丈夫になったくらいで。だから10分くらい海に落ちて無酸素状態でも復活できたってことじゃないかな。別に年取んないとかじゃないと思うんだよね。

ARK:はー、なるほどねぇ。

理想:こういう例は特殊だとか言ってたじゃん。完全にキュレイになっちゃうっていうのは。特殊だって言うくらいだからめったにないんじゃないか。だから武君とか、あと優美清春香菜とか、あのあたりはたぶん普通の人よりは免疫力が高いんだけど、そいつほどではない。

ARK:うーん。

理想:だから、ちょっと年取ってたじゃない。あの優美清春香菜。

ARK:ああ、そうだね。そうだ。

理想:でも、十何年ってほどは取ってないでしょ。

ARK:そうだね。ちょっとっていうか、17(注:実際には18)が二十代くらいになったってくらいに取ってた。

理想:だから五年…三分の一くらいの速さで年取るってイメージだった。

ARK:ふんふん。

理想:で、武君は冷凍睡眠だから年取ってない。ということではないかと。

ARK:なるほどねぇ。それだったら結構うまく繋がるかもしれない。

理想:じゃないとね、年取ってる理由が…あそこに同じ顔が二つ並んでることになるわけじゃん。「母親だ」って、普通そういうやつおかしいと思うよ、秋香菜のほうが。

ARK:疑うよね。「お前、なんだ」って。

理想:お前は母親の皮をかぶった吸血鬼じゃないのか、って。

ARK:だよね(笑)。母親にしちゃ不自然だとは思うから。

理想:だしょ。だからそれはそれでいいと。一番俺がわからないのは、あの缶蹴り。

ARK:ああ(笑)。

理想:この理論だとさ、世界は交差しないんだ。

ARK:うん、そうだね。こう行ったきりだもんね。

理想:だとするとあそこで缶を蹴っ飛ばしているのは、あの世界のブリックヴィンケル。とき…時系列を移動できるブリックヴィンケル君しかいないと思うんですけど。可能性としては。とりあえず第一の。

ARK:うん。そうだね。

理想:でも、ブリックヴィンケル君が出てこれる世界ってのは限られてる。発現する条件が揃ってないと出てこれない。

ARK:同じような状況、だっけ?

理想:一回LeMUの事故があって、優美清春香菜が第三視点の理論を編み出して、こうやればブリックヴィンケル君が出てこれる環境が整う、っていうのを発見した、っていう条件なしには出てこれないはずなんだよ。一回目にやったプレイって、たぶんそれ整ってない。

ARK:あれが初めてなんだもんね。

理想:うん。だから、あれがそれだと説明できない。あれが一番分からん。理論的な部分では。

理想:つぐみは、一番かわいそうだと思った(笑)。

ARK:結構ね。

理想:何年修羅場ってんだ。

ARK:そうそうそうそう。武に助けてもらって、また次に行ったときの、その間に何があったのかな、みたいなのがすごく大変そう。

理想:武に助けられるまでがまた。ウイルスに感染して、交通事故にあって、研究所に放り込まれて。そういうストーリーだよね確か。

ARK:そう。

理想:で、これで巻き込まれて、十何年でしょあと。まあ三十年くらいか、たまらん環境にいるわけだ。そんな悲惨なキャラ。

ARK:そうだねぇ。

理想:ろくな人生送ってきてないよね、みんな。ココくらい? ココはそんなに悲惨じゃない。

ARK:ああ、まあね。まだ。

理想:下手すると死ぬけどね(笑)。ココはいけにえなんだよな。

ARK:いけにえとはまた(笑)。

理想:うまくいくためのいけにえ。

ARK:ストーリーとしてはかなりよくできてるなあと思った。アドベンチャーの中では、今までやった。

理想:そうだね。俺はこの類のゲームは『久遠の絆』以来だったけど。

ARK:大体俺はさ、アドベンチャーって言ったらあの、パソコンのエロゲーだからさ(笑)。

理想:あんまりストーリー重視じゃないっていうか。

ARK:ストーリーがある程度ちゃんとあったんじゃないかって思われるのは『雫』とか『痕』くらいかな。それで俺もアドベンチャー…エロゲーでそこまでちゃんとやったのってあんまりないんだけどね。

理想:みんな何、セーブデータを…

ARK:いや、そういうのじゃなくて、最初から18禁のアドベンチャーゲームなんていうのはやらないんですよ(笑)。エロ重視だから。

理想:ああ、そういうことか。なるほど(笑)。ストーリー重視とかいうのよりは絵が綺麗だったりエロが多かったりするするやつのほうがいいわけだ。

ARK:そうそう。そういうのしか、あんまやらないから。

理想:なんて徹底してるんだ。久しぶりにやったと。よくやったねでも。

ARK:設定がやっぱりおもしろそうだったっていうことがあるからね。

理想:閉じ込められ型か。

ARK:うん。なかなかよかったんじゃないかと。

理想:全般的な感想としては?

ARK:そうそうそうそう。

理想:ココ編があれだけど。

ARK:(笑)。それはまあ、末梢的な感想だということで。

理想:ねえ。そこに行くまでは「やべえ、おもしれえ」って。

ARK:うん、そうなんだよね。

理想:最大の問題は、あれを字面で表現してしまったことですね。ブリックヴィンケルを。

ARK:そうですね(笑)。

理想:あれ説明しないほうがいいと思うんだよもういっそのこと。

ARK:ああ。

理想:あれさあ、俺なんかはそもそもああいうことをよく思ってるので…

ARK:ん、なに、普段考えたりしちゃうってこと?

理想:うん、第三視点がユーザーで、みたいな発想でしょ。

ARK:ほうほう。

理想:神の視点なわけじゃん。ユーザーは基本的に。

ARK:そうだね。ある意味で。

理想:だからこそ俺はほかのストーリーをやっているときに自分を持ち込まないんだ。ときメモとかだったら、「俺=主人公」っていう見方は基本的にしない。

ARK:何、その主人公が高校生をやってるっていうのをこう見てる…

理想:それでいくか、じゃなかったら「俺が主人公を見ている」っていう発想すら消してそれで完結。だから、俺はいないか…俺をいなくするか、俺は関係ない位置にいるかのどっちかなんだ。

ARK:待って待って(笑)。でも「俺」をいなくしちゃったらどうなっていくの?

理想:だからそれはあの、主人公とゲームっていうのだけを見る。つまり、自分を意識しないようにする。

ARK:ああ、それはわかるわかる。

理想:じゃなかったら紙芝居ね。俺はもう、傍観者。で、主人公がやるだろう判断を俺はクリックしていくわけ。俺がどう思うかじゃなくて、主人公がやる判断を選んでいく。

ARK:やるであろうと思われる選択をね。なるほど。

理想:だから、そこに俺は存在しない。どっちにしろ。

ARK:ゲームの中においてってことね。

理想:うん。ときメモみたいなのは主人公に性格付けがなされていないので、二番目の方法は採りえない。とすれば、あとはここにいる俺を考えないようにして、投影してしまう。その代わり、こっちとの繋がりはない、ようなやり方ね。

ARK:あー、そういうことか(笑)。はいはい。

理想:ところが「第三視点」というのはその繋がりを否応なしに自覚させ、認識させてしまう。画面通して話しかけてきたじゃない、優とかが。あれが俺には一番痛かった。それを考えないゲームのやり方をしているのに。

ARK:ああ。

理想:『kanon』とかだったらさ、祐一君が行なう行動を俺は眺めている。俺が彼の行動を規定しているのではなくて。

ARK:ああ、はいはいはい。え、でも…ああ、まあそうか。なるほどね。なんとなく、まあ。

理想:それは俺が選んでるんじゃないんだ。

ARK:たぶん祐一だったらこうするなー、ってのが…。理想:そうそう。だからクリアできないキャラとかができたりするのね俺は。そいつには行かない。俺がやってる限り選ばないから。あるよそういうの。(←『久遠の絆』を念頭においていると思われる)ARK:自分で「これがいいなあ」と思っていかないと行かない、と。

理想:そうそうそう。で、そういうキャラは作業になっちゃう。CG見るためにやる、みたいな。ゲームとしてやるのではなく。

ARK:はあ、なるほどねぇ。

理想:最近俺は映画をみるようにゲームをやるのですよ。

ARK:へぇーへぇー。あぁ、それはまた珍しいっていうか…。

理想:だから、そこに立つと、第三視点みたいな発想ははじめに思い付くんだけど、でもそれを考えちゃうとさ、「ゲームをやっている俺」というのを認識せざるを得ないでしょう。

ARK:そうだよね。

理想:俺、基本的に現実逃避でゲームやるから。

ARK:(笑)。

理想:それもあるのかもしれない。

ARK:俺とかだと結構、なんか、主人公っぽい人に、「自分がこの主人公だったらどうするかな」って思ってやっちゃうからさ。

理想:それは、まだいいね。

ARK:うん。また違う感じなんだけど。

理想:そうじゃない。結構。だからなんだよねぇ。だからあのエンディングがむかついたんだ(笑)。

ARK:ああ(笑)。

理想:「あなたは神の視点。あなたは私たちの全てのストーリーを見てきた」とかいうのは、ある意味で自明のことであると。でも、たとえばkanonとかだったら、一回ストーリーが分かれちゃうと、それはもう二度と重ならない。

ARK:一本の道で行って枝分かれして終わる…。

理想:そうそう。で、それはもう絶対に関係しない。

ARK:ああ、はいはい。

理想:もう、行ったっきり。でも『Ever17』っていうのは、あるストーリーが(別の)あるストーリーの前提になっているわけじゃん。必然的に関係するわけですよ。

ARK:だよね。

理想:その関係を全部見渡せる視点としてユーザーを思い付くっていうのはすごく自然なんだけど、それをやられたがゆえに俺は嫌だった。

ARK:ふーむ。

理想:もうなんて言うの、「性格の不一致」に近いんだけど、俺の場合は。

ARK:ゲーム的なね。うん。

理想:俺とゲームのスタンスがぶつかってしまった、ということ。

ARK:そういうことか。

理想:うん。ユーザーがゲームの中に出てくるのは嫌なんだ、ということなんだ。俺の場合。ゲームはゲームで完結しているべきだと思っているので。だから名前も決まっててくれたほうが楽なんだよね。

ARK:そうだね、わかる、それは。

理想:そこで俺の意志を介在させることは避けたい。

ARK:俺エロゲーやるとき理想と同じようにやる(笑)。

理想:あ、そうなんだ(笑)。

ARK:うん。こういうゲームだと「自分だったらどうするかな」っていうふうにやるけど、エロゲーとかだと傍観して、っていうか、あんまり自分を持ち込まずにゲームをエロい画像をみるためだけにやってるかもしれない(笑)。

理想:(笑)。それは結構使い分けができてるっていうか。

ARK:うん、やってると思う。

理想:俺はその使い分けができないんだよ。それが参ったところですなぁ〜。

ARK:なるほどね(笑)。

理想:画面通して指差されても、それはもうおれはもう、やめろと。

ARK:そっかぁ(笑)。

理想:思ってしまったんですよ。

ARK:そういうことね。

理想:なんとなくわかっていただけた?

ARK:うんうん。わかっていただけました。わかりました(笑)。

理想:あ、ほんと(笑)。それはそれは。いや、なかなか人に説明しにくいんだよね。

ARK:そうだね、ゲームやるときに、やっぱり結局選択するのは自分だからさ、自分とゲームを切り離すところが結構説明しにくいんじゃないかな。難しいっていうか、なかなか納得しづらいところがあるかもしれない。

理想:そうか。

ARK:うん。

ARK:あと、全体を通した印象として、「こいつら余裕だな」ってのが(笑)。

理想:あ、それはある。

ARK:余裕がありすぎるんだよね。俺はもうちょっと壊れてほしかったんだけど。キャラクターとしてね。

理想:鬼ごっこ始めるもんね(笑)。それはあるな。

ARK:そうそう。ちょっとね、それは思った。そういう意味で、緊迫感みたいなものが少し伝わらなかったかもしれないね。それで最後にきていきなり死にだすから、こう、いきなり後ろからぐさって刺されたみたいな印象を受けるわけよ。

理想:それはある。俺はむしろそれが意図的なものかと。

ARK:なるほど。

理想:「罠か!」とか、そういう方向かと思ったんだよね。

ARK:確かにそれもあるかもしれないなあ。

理想:これさ、特に少年編とか、ある意味罠じゃん。

ARK:ああ(笑)。

理想:来てるやつは意識してないけど、あの、武のふりしてるやつとかはわかってるわけでしょ、状況を。

ARK:だよね。

理想:だからね、それは俺もはじめに感じた。緊迫感がない。タツタサンド食え、とか。

ARK:(笑)。

理想:死の宣告なのに、わりとみんな余裕なんだよね。119時間。あれは確かに違和感がある。

ARK:違和感がね。

(つぐみ編、ラストに差し掛かる)

理想:明るい音楽流れるしな(笑)。

ARK:ひどいよなぁ(笑)。ほんとひどいよ。ここらへんは確信犯なんだろうけど。

理想:まあ、つぐみシナリオに関しては…とりあえず緊迫感ってのは全部に言えることなんだよね。緊迫感の欠如ってのは。

ARK:そうだね。全般的にって意味でね。

理想:つぐみシナリオは、なんだろう、「何でそんなにいきなり仲良くなるの」ってのが。

ARK:うん、あるねあるね。最初なんかつぐみは結構印象悪かったよね。つぐみの武に対する印象。

理想:悪かった。

ARK:良くなかったよね。

理想:ちょっと早すぎる。

ARK:だって、あれ、よくなってないよはっきり言って。印象良くなってなくない?

理想:ねえ。

ARK:クラゲの中で、印象悪いままやっちゃった感があるよ俺の中では(笑)。

理想:俺もそう思う。何が良かったんだろう。

ARK:おかしかったんだけどあれ。なんか、あそこらへんはちょっとね、「えっ」っていう感じはした。

理想:あれはだから、お前ら壊れたかと(笑)。

ARK:あ、そういう意味で(笑)。

理想:とれないこともない(笑)。

ARK:うん、そうだね。

理想:限界状況で自分を覆い隠していたものが吹っ飛んだが故の自己保存本能(笑)。で、ガキをつくると。

ARK:(笑)。

理想:いや、知らないよ(笑)。そんな理論はない。たぶん。

(つぐみ編、ラストのラストに差し掛かる。水深60M付近で潜水艦の電力が尽きて沈みだす)

理想:ほーら来た。

ARK:これなぁ。

理想:ほーら来た電池切れ。

ARK:これもあれなんだよね、一応伏線張ってあるんだよね。この場面の。一回さ、武とつぐみで地下に行ったときがあってさ。つぐみが降りたじゃん、エレベーターに武を乗せたまま。それとなんかちょっとかぶる感じがして。

理想:ああ、ああ、あれか。あの、アルキメデスの原理。

ARK:そうそう、それを説明したときに。それが伏線になってるんじゃないかな、とちょっと思った。今度は武が降りたけど。

理想:うん。

ARK:てか、つぐみ降りろよって感じなんだけど(笑)。

理想:こいつ生きていけんじゃないか?

ARK:死なないだろうから。

理想:なんか、泳ぎきれそうだよね。武が降りるよりは少なくとも生き残る可能性が高そう。

ARK:そうそう。生き残る可能性という面でね、思うんだよね俺は。

理想:まあ、60・40より100・0をとったと言えないこともない。

ARK:なるほど。

理想:確実性を。

ARK:なるほどねぇ、そうなのかもしれないよね。

理想:だってさ、あれさ、少年と沙羅。

ARK:うん。少年とそうだね、あの二人。

理想:34mいったでしょ。生身で。で、こいつら(武とつぐみ)キュレイ状態でしょ。

ARK:うん。片方は完璧な。

理想:まあさすがに六十何mはやばいのかもしれないけど、でも武君なんか底に沈んでしばらく経って生きてたでしょ。生きてることになっている(笑)。

ARK:うん。生き返ったことになっている。

理想:ラストだとね。だったらいけるんじゃん。少なくともいきなり水圧に潰されたりはしなさそうだよね。それになんだっけ、あの気圧調整装置みたいなの、ぶち破ってきたよね。

ARK:あれはおかしいと思った(笑)。もう、なんでもキュレイで解決ですかと。

理想:ちょっとね。

ARK:あれはちょっとやりすぎだと思った。

理想:万能薬かよ。使えば混乱も石化も治る、っていう勢いで。

ARK:勢いだねぇ、ほんとに(笑)。

理想:キュレイ…これたぶんあれだよね、吸血鬼から思いついたんだよね。

ARK:うーん、そうなのかな。なんとなくそういう感じはするよね。

理想:うん。それはなんかね、思ったんだ。年取らないでしょ。

ARK:はいはいはい。

理想:日光に弱いでしょ。

ARK:そうだね。

理想:で、致命傷を与えないと復活してくる。それから、血で感染するから、血を吸うと感染する。

ARK:うんうん、そうだね。

理想:というようなことを考えると、吸血鬼から発想したんじゃないかなと。そのうつりかたとか。

ARK:あり得るね。

理想:吸血鬼と、非人間か。あと天才。まともな人間がいないな。

ARK:いなかったね。

理想:ココ…あ、見えるんだなんか。刻が見えるんだなあの女(笑)。思いっきりニュータイプだった。

ARK:やばいよ(笑)。

理想:ああ、少年は…あ、赤外線が見えるんだあいつ(笑)。

ARK:赤外線は少年少年。

理想:武は?

ARK:武は、何もないんじゃない?

理想:はじめは。

ARK:あと、何だっけ、ほら、あの金髪武は何もないんじゃない。

理想:あいつ何もないよね。あいつくらいか。あ、でも最後はキュレイだけどね。微妙に。抗体打たれたような気がする。

ARK:うん。

理想:やっぱそれは、普通の人をリアルにこの環境に持ってくると、まあ、三日持たないんじゃないか。

ARK:ふーむ。

理想:とりあえずもめそう。

ARK:なんつうの、そういう、気持ちの問題?

理想:そうそう。制限時間はあるわ海の底だわでしょ。

ARK:ちょっとね、俺だったら耐えられないとは思うね。

理想:そういう意味では、純粋なパニック型ではない。それを装った、なんて言うんですかねぇ…

ARK:SFだと…SFに近いものだと俺は思っているんだけど。ここらへん。

理想:ああ、うん。嘘理論多いしね。

ARK:SFと、あと、なんだろう。そこに感動もの、涙ものを持ち込みたかったんだろうから、なんだろう、本当に言いたかったのは…。

理想:ジャンル分けが難しい。ギャルゲーって言い切るのはちょっと難しいね。

ARK:ギャルゲーではない気もするな。純粋に言って。

理想:うん。少なくとも俺がギャルゲーと認識しているジャンルではない。

ARK:そうか。

理想:水夏をね、もうちょっと…なんていうかな。ギャルゲーのカテゴリーを、鬱軸とファンタジー軸で表すとするでしょ。たとえばときメモは鬱軸の極小点で、ファンタジー色も薄い。『Ever17』はファンタジー色の入ったかなり鬱な話。

ARK:『Ever17』はさ、鬱度が高すぎるんだよね。

理想:水夏より鬱だな。

ARK:久遠…

理想:もファンタジー。リアルっていうのはさ、擬似リアルってことなんだよね。

ARK:うん。

理想:嘘リアルってことなんですけど。リアルじゃないから、ゲームってのは。本当にリアルなゲームつくるんだったら、自分でやれるようなゲームだよね。自分とキャラクターを同じにしてしまう。だったら現実と変わらないし。それはもはやヴァーチャルリアリティじゃないですよ、たぶん。区別がつかなくなるってことだから。

ARK:なるほど。

理想:区別つかなくなるっていうより、区別できなくなる。つまり、差があるだけでしょ。どっちが本当に現実かというのは言えなくなる。

ARK:それこそ現実に『Ever17』の空がいたような感じになってしまう。

理想:たぶん。

ARK:実際、嘘リアルなゲームって俺よく知らないんだよね。あるのかって感じなんだけどね。リアリティのあるゲームってことじゃん。

理想:えーっとね、水夏の一章から三章くらいまではかなり嘘リアル。

ARK:へぇ。

理想:実際にできそうなことをしている。推理小説みたいな感じ。四章がファンタジーなんで、位置づけが難しいけど。

ARK:どっちかっていうと、どっちかっていうとっていうか、嘘リアルなギャルゲーってのはなかなか存在しないような気がするんだよね。

理想:ああ、そうか。うん。

ARK:あくまで小説とか…リアルな小説とかのほうがある気がして。ギャルゲー、アニメとかあんまりないよね。

理想:だからこれは、嘘リアルを装ってる(笑)。

ARK:装ってる(笑)。うん、装ってはいるね。でもあくまでリアリティがあるっていうだけで、嘘「リアル」ではないんだよね、たぶん。「装ってはいる」ってのはわかる。うん。

(つぐみ編、終了寸前)

ARK:あーあ。もう、信じらんねえよほんとに。あり得ねえからさぁ。

理想:(笑)。

ARK:これで二人とも沈んで行っちゃったら、どうするつもりだったんだろうね。

理想:…どうしようか(笑)。

ARK:(笑)。

理想:なんでこんな余裕なんだこいつ(←水中の武)。

ARK:微妙にタイタニック? これ。

理想:逆タイタニック。あれは男を突き落としてた。

ARK:あれ、そうだったっけ。男のほうが?

理想:いや、つうか死んでたんだけどさ(笑)。なんか、でも俺は死んでたのか死んでなかったのかよくわからなかった。とりあえず「私は生きるわ」とか言って男を海の底に沈めてた。

ARK:ああ、なるほど。

理想:その男が沈んで行った時点で男に意志はなかった。

ARK:どちらにしろ。

理想:死んでるか、意識不明か。まあ死ぬしね、あのままほっとけば。

ARK:すごい寒かったらしいねあれ。イギリスのほうでしょ。

理想:北極海?

ARK:北極海か。

理想:氷山にぶつかったんだよね。

ARK:そうだよね。

理想:寒いよ。

(つぐみ編終了。『生体反応:1』のムービーが流れる)

理想:不気味だ。俺、二回目以降のプレイで「ヒンメル」とかいうの見るたびに鬱になったもん。もういいよここ。

ARK:ノートパソコンでネットやってて、ホットメールアドレス取ってるんだけど、「ヒンメル」だよ。

理想:マジで(笑)。

ARK:うん。スペル違うけど。

理想:天国。

ARK:(画面を見ながら)あー、怖い怖い。これさぁ、誰かの視点っぽくカメラワークするのがまた怖いんだよね。

理想:怖いね。一文字ずつ出るなよ。

(エンディングを見ながら)

理想:これさ、最後のエンディングの曲って、ココ編をクリアしないと聴けないんだよね。歌詞付き。

ARK:うん、確か。

理想:この辺で捨ててる人っていそうじゃない。途中で。

ARK:ああ、いそう。

ARK:だいたいなんかみんなココ編をやれやれやれ言うけどさあ。いやぁ…。

理想:俺はだから、さっき言ったような意味で、どうしても好きになれない。そらしょうがない。向こうのせいじゃないかもしれない。

ARK:そのさっきのやつは、ほんとなんつうの、性格の不一致としか言いようがない。

理想:うん。余計つらいよね。歯がゆい。どっちが悪いということもできないし。スタンスの違い。

ARK:確かに。

理想:あったまきた。

ARK:あったまきちゃった(笑)。

理想:それは普段思ってるからこそさ、こっちには使ってはいけないことだったんだ。俺の中で。

ARK:なるほど。

理想:神を説明に使っちゃいけないと思うんですよ。

ARK:はいはいはい。

理想:なんでも説明できんじゃん、神さまって。

ARK:うん(笑)。

理想:あれ結局神でしょ、一種の。全部の視点を持っているっていうのは。

ARK:だから結構そうそう、「第三視点」自体がもう、ある意味そうでしょう。

理想:だしょ。

ARK:そうだよね。

理想:で、それが実現…発現するっていうのはある意味俺がこのゲームをやるってことじゃない。

ARK:ああ(笑)。

理想:あの世界に俺がおりて行くっていうのは、このゲームをやるっていうことなんでしょう。

ARK:ああ、うんうん。そうだ。

理想:そういう発想はすごくよく理解できるんですよ。俺はよくそういうのをするから。でも、それは禁じ手だと、だから俺は言ってたんですよ。あの感想で。なんでも説明できるんだってばそれやっちゃったらー。「何でお前それ知ってんだ」って。

ARK:ふんふん。

理想:そこでいくら合理性を取ろうとしても…、だから、存在はまあ認めてもいい。そういう発想の。だけどそれを説明に使うのはやめてほしい。それは「宇宙が神様によってつくられた」というので納得してしまうのと似たようなもの。

ARK:(笑)。

理想:言っちゃったら終わりなんだよ。

(赤ん坊の声が聞こえる)

ARK:ああ、そうそう。ここもすごい怖かったんだよね。

理想:生まれた生まれた。「つぐみ・空編エピローグ」ってやつだね。ココ編をクリアしたから見ると今のが出てくる。

ARK:そういうことか。

理想:北斗君と沙羅が生まれたところ。

ARK:そういうことで納得していいんだよね。

理想:たぶん。

ARK:最初のほうは何がなんだかわからず、「おーい怖えーよ、何だよこいつらー」とか思ったんだけど(笑)。

理想:思いましたねぇ(笑)。怖かったね。すっごく怖かった。そういうのばっかり日記に書いてある。書いたはず。「うわ、怖」とか。

ARK:(笑)。

理想:「ああうまくいったよし助かりそうだおいおいおいおいはぁ!? うわ死んだ。どこがグッドエンドだ」 そういう一回目のプレイ。

ARK:だね。一回目はそうだったからなあ俺も。

理想:ARK君のほうはどんな感じだったの、ココ編は? 俺ばっかしゃべってるけど。

ARK:えー、俺のほうは…(笑)。

理想:俺とは違う理由なわけでしょ。

ARK:そうそうそうそう。いや、そんなに深い理由じゃないんですよ。

理想:はあ。

ARK:ただあの、とりあえずつぐみ編で武が死んでるじゃないですか。

理想:うん。

ARK:ああいうエンディングにしといて、武を生きかえしちゃったのが、俺は、ちょっと俺的にはひどかったな、と思ったわけですよ。

理想:ああ、そこなんだ(笑)。

ARK:そこなんですよ。

理想:じゃ、つぐみ編は、あれはあれでいいと。

ARK:そうそう、ま、あれはあれで、まぁ百歩譲って、いいかなって。しょうがないよって。うん。あの、悲しかったけど。っていうか、あれをグッドエンドっていうのは許せないけど…

理想:ああいうエンディングもあってもいい、仕方ない、許そうと。

ARK:仕方ないよって思うけど、うーん、なんていうのかなぁ。

理想:(笑)。

ARK:だから、あれで生き返しちゃうわけですよ。そうすると、あのつぐみ編グッドエンドの武は、ココ編のための、ために死んだとしか…。

理想:いけにえだよね。

ARK:そうそうそう、そういう意味でね。やっぱそうだよね。だからあの、ゲームにどこまで持ち込むかってのでね。要するに、どこまで普段あり得ないことを持ち込むか、みたいなところで、結構俺は、「人が生き返る」ってのはやっちゃいけないことだと思うんですよ。

理想:うん、俺もそう思う。

ARK:それをおまえ、やるなと。さくっと。

理想:それは言える。生き返りをありにしてしまうと、命が消耗品になるから。

ARK:だからあの名ゼリフ、あの「大丈夫だ、死んでも一回までならドラゴンボールで生き返せる!」みたいな(笑)。

理想:あれか!(笑)

ARK:なんて消耗品なんだって(笑)。

理想:あの名ゼリフ!(笑) 地球のダメージもね(笑)。

ARK:そうそう、「フリーザに殺された人を生き返せって神龍に頼めば地球は元通りだ!」 えーって(笑)。

理想:俺あれ爆笑したんだよね。確かね、あれジャンプで読んだんだよ俺、偶然。セルかなんかと戦ってるときにさ。

ARK:あ、セルか。

理想:悟飯がなんか戦ってて、背後霊に悟空がいたんだけどさ。「おまえは心のどこかで地球へのダメージを考えてるんだ。大丈夫だ、地球のダメージはドラゴンボールで元に戻る!」 もうなんかさ、すごいよね、あれ。

ARK:そうそう。何かね、何か違うんじゃないかみたいなね。やっぱり、なっちゃってね。

理想:回復可能なものなの。命ですらも。

ARK:そうそう、人の命みたいなものがね。別に人の命がそんなむちゃくちゃすごい大事なんだみたいなそういう考えのもとで俺はそう言ってるとかじゃ…まあ、大事なんだけど。

理想:うん(笑)。

ARK:その、すごい人の命至上主義みたいなことで言ってるんじゃなくて、なんかね、うーん、それじゃ何が何だかわかんないだろみたいなね(笑)。そういう。

理想:そうだよね。優先順位としてはさ、高いけど、もしほかに一回しか元に戻らないものがあったら、そっちと変わらないんだよね(笑)。

ARK:そうそうそう、そうだね。なんつうの、だから、理論立ててそういうふうにやっていくのは、あ、だからなんつうの、この現実の世界と、ありえないこと、現実の世界じゃあり得ないことは別に全然ゲームだとありだと思うんだけど、あくまでそういうのって、こうなんつうの、やっぱりこう、設定と、設定に基づいてやっぱりやるわけじゃないですか。

理想:うん。

ARK:で、ねぇ(笑)。そういう設定を覆しちゃうような、ねぇ。

理想:そうですね。

ARK:死んだら元に戻るってさ、最低限のルールは守ろうよみたいなところが俺の中であってね。

理想:いや、そりゃわかるよ。いきなりポーカーで二回札替え始めたようなもんだ。

ARK:だめだったんだよね(笑)。

理想:それは確かに。

ARK:あと、あまりに安易だろうと。思っちゃったのかな。

理想:最後が。

ARK:うん。

理想:いや、生き返りは俺も引いた。

ARK:その一点かも、ココ編については。俺が初回プレイで感じたことは。

理想:安易だと。

ARK:そうですねぇ。

理想:それに、いけにえ的発想をすると、そのいけにえにしたのは、ゲームのキャラクターではなくて、製作者なんだよね。製作者がさ、ココ編までのは全部いけにえじゃん。ココ編のための(笑)。

ARK:そうそうそう(笑)。だから、製作者がそういうふうに作ってきた、そのキャラクターやストーリーを、今までのストーリーを、なんつうの、最後のストーリーのために肥やしにしてしまっていいのか、みたいなね。

理想:ひどくね? っていう。

ARK:そこに気持ちというか、思い入れというつもりはないけど、そこまでに、なんかこうあまりにも扱いがねぇ。

理想:あいつらの人生は道具なんだよ。

ARK:ちょっとね、そこらへんあんまり好感持てないかな、くらいの感じもするしね。

理想:確かに。あれはもうほんとに。

ARK:両方ちょっとかなり、なんか、妹とやってて「えー」だったね(笑)。

理想:そう。だからココ編行くまでは「やべえ、これおもしれえ」って言いまくってたのに、ココ編やったらいきなり「ハァ?」ってなったんですよね。

ARK:インターネットとかで、結構なんか『Ever17』を絶賛してるサイトとかは、「ココ編やりなさい」「ココ編やるまではわかりません」。おいおいって。なっちゃうよね。

理想:逆だってば。

ARK:逆だったね(笑)。

理想:結構途中でさ、嫌な予感がしたんだよね。ココ編。

ARK:ふうむ。

理想:「あなたよ」なんて言われたらどうしようかと。

ARK:的中しちゃったんだ。

(A面→B面)

理想:本当に私も似たようなことを思いました。

ARK:うん。

理想:やっぱりあれですよ、似たような感じを受けてる部分もある。さっきから聞いてると。

ARK:うん、あるかもしれないね。

理想:で、憤りを感じてるんだ、ココシナリオに、お互い(笑)。

ARK:(笑)。憤りはあるかもしれない。

理想:そこまでよかった分、余計に。「その解決策は持ってきちゃいけないだろ」って思ったわけじゃん。それ、同じだもん。

ARK:やっちゃいけないことを(笑)。

理想:やっちゃいけないことをやっちまった、っていうところを完全に共有してるんだよ。それに対するスタンスが若干違う。それは、あれですよね。ユーザーを持ってくるな、とか。

ARK:うん。

理想:製作者が持ってきちゃだめだよね。

ARK:そうだね(笑)。ちょっとね。

理想:ARK君の場合だったらさ、それはユーザーが選べるわけじゃん。

ARK:そう、うん。

理想:どうするか。いろんなスタンス、だから、そういうふうにやるのもいいし、場合によって変えるのもいいじゃん。あれは、強制ですからね。

ARK:(笑)。そうだね。だってねえ、それをエンディングにしやがっちゃってるっていうか(笑)。

理想:エンディングが一番気分悪いゲーム久しぶりだもん(笑)。

ARK:(笑)。

理想:僕はどうしたらいいのか(笑)。

ARK:きついよなぁ(笑)。

理想:きついね。

ARK:ほんときついよなぁ。

理想:で、あの例のタイムパラドックス見つけたじゃん。余計むかついたよね。

ARK:ああ。

理想:じゃあ結局あの空さんはその空さんじゃないじゃん。海の底だよ。

ARK:海の底だね。武と一緒にね。

理想:しかも、そのほうが美しいね、もはや。

ARK:美しいとか言っちゃった(笑)。

理想:ゲームだからね。ゲーム的にはもうそっちのほうがいいよ。ピグマリオンなんていないよ!

ARK:(爆笑)

理想:いくら同じもん作ったって別だろ、って。思ってしまいました。

ARK:世界が違うんだもんね(笑)。

理想:そう。だったらさ、究極的には、いけにえエンドはろくなことはない。あの発想をすると。

ARK:そうそうそう。結局はもうだって、それで終わっちゃってるんだから。

理想:だって、救われないやつがいっぱい出てくるわけじゃん、ゲーム中で。kanonの場合はそうではないというか、あれは誰かのストーリーに入ると必然的に救われないやつができるんだけど。

ARK:あ、はいはいはい、そうなんだ。

理想:あゆシナリオに入ると真琴はダメだし舞もダメだし栞もダメなんだ。たぶんダメなんだ、話に出てこないけど。出てこなくなる。で、主人公が関わらないとそいつらはろくな最期を迎えないことが容易に予測できる立場なわけ。病気だったり、ファンタジーだったり。

ARK:ある程度、なんだっけ、あゆがどうのこうのして助けてくれるんだよね。なんか、そんな話だったような。

理想:そうそう。「主人公があゆの願いを三つかなえられる」っていうのが基本的に設定としてあって、で、どのシナリオにもあゆは出てくるんですよ。かなり。かなりっていうか、一応出てきて。まあ、顔は見るんだけどね。で、あゆシナリオじゃないシナリオに入ると、途中であゆが「さよなら」って言って。で、願いを叶えられるのは主人公なんだけど、願いを言えるのはあゆなわけ。

ARK:ほうほう。

理想:だからほかのシナリオだとあゆは、自分じゃなくてほかの人のためにお願いをするわけですよ。「彼女を助けてあげてください」とか。

理想:いや、そういうシーンは直接はない。

ARK:あ、ないんだ。

理想:でも、考えるとそうなる。つまり、力を持ってるのは主人公なんだ。願いを叶える。で、願いを選べるのはあゆ。で、ほかのやつは色々と不都合を抱えてるわけ。

ARK:ああ、そういうことか。で、主人公がそういうふうに叶えたいと思って…

理想:主人公が叶えたいと思っている願いをあゆが選んで…

ARK:選んでくれたんだって考えると。はあはあ。

理想:そういう話なんだ。だから、不幸になる人はいる。

ARK:あふれる人がいるわけだ。ほかの人が。

理想:うん。でもそれはシナリオのせいじゃない。少なくともシナリオの、こういう「世界の違い」とかのせいじゃない。

ARK:そうだね。

理想:それはそういうシナリオなんだ。残念ながら。

ARK:もうそういうふうにできている、みたいなところがあるわけだ。

理想:それはまだ納得ができるんだが、今回のはシナリオをほかのシナリオのいけにえに捧げてるところがうざい。

ARK:シナリオとシナリオがリンクしてるってのにこういう弊害が出るとは思わなかったな。なかなか予想できなかった。

理想:リンクしてるだけじゃなくて、厳然としたさ、なんていうか、優先順位がある。シナリオに。

ARK:うん。

理想:極端に言ってしまえば「このシナリオのほうが良い」というものがある。

ARK:そうだね(笑)。全部ココシナリオがこう、優先の一番上に来てるってのがあって。

理想:で、みんな幸せになってるっぽいさ、言われようじゃん。

ARK:はい。エンディングではそうでしたね(笑)。

理想:超嘘だと思うのね(笑)。俺の中では武は海の底だし。

ARK:(笑)。

理想:空さんも海の底か。つぐみはね、あれだ、つぐみはとりあえずあのあと十何年間追っかけまわされて、ライプリヒはつぶれたと。でも武君は死んでる。

ARK:うん、武は死んでる。

理想:という感じ。

ARK:子供はいるのか? あれだと。

理想:いる。

ARK:一応いるのか。

理想:どうやってもいる。

ARK:で、しかもそれでまた分岐するので、バッドエンドもあるわけじゃん。だからあの、ウイルスに罹って死んでるようなエンドの人たちもいるわけじゃん。

理想:今回はだから、最後でいきなり御伽噺じゃん。しかも、自覚してないかも。

ARK:かもね。かもしれない。

理想:御伽噺であることを。少なくとも、自覚してない人多いと思うんだよね。

ARK:やった人が(笑)。

理想:ほめてる人(笑)。

ARK:そうそうそう。ほめた人ってのは、そういうことを考えてないか、また別の考え方を、うまくはめた考え方を、なんかしてるのかもしれない。

理想:それはそれで幸せですけど。一回こう思ってしまって…。

ARK:ちょっとね。だって今のところこれ以上に、これより、ってかこれの他に、その、うまく問題点を解消して…

理想:整合性を持って説明できるのってあまりない。

ARK:ないもんね。

理想:そう考えると、あまり幸せになれない人が多すぎる。

ARK:うん。

理想:そうですねぇ。概してギャルゲーっていうのは、シナリオどうしの関わりが薄いんだ。

ARK:ああ。

理想:最終的にわかれてっちゃう。

ARK:そうだね。女の子が一対一で。なんか、男と女とね。

理想:だからこういうふうにはならない。それらは並列だから。

ARK:うん。

理想:で、前に示した場合だとこのa軸(並列に存在する各シナリオを垂直に縦断する軸)がないことが多いんだ。

ARK:うん、そうなんだよね。

理想:ほとんど。ああ、たまにはありますよ。あの、全部クリアしないと隠しキャラがクリアできないとかね。

ARK:ああ。

理想:でもそれは、kanonでもあるんだ、舞シナリオクリアしないと佐裕理さんはクリアできないってあるんですけど、それはたいていの場合おまけだし。

ARK:逆にシナリオどうしがこれでできて関わってくるってのがあまりないってこともあるし。

理想:そうでもないんですよね。それはまた全然別のシナリオ…たぶんクリアしといたほうが話がわかるから、先にクリアしといたほう、しとかないとできないようになってる、っていうだけのことで。

ARK:条件がついてるだけで、厳密にはこの軸じゃないでしょ。

理想:そうなんだよ。まさに。これはa軸を使ったがゆえに、シナリオに優先順位をつけてしまったんだ。

ARK:うん。それが…なんつうの、むしろそれが弊害なのかもしれない。だから、それに、そのなんつうの、ココ編が一番上に来てるわけじゃん。

理想:そうそう。

ARK:だからココ編が一番おもしろい、っていうふうに考える…

理想:ああ、なるほど。

ARK:そう思う人が一番多くなっちゃったのかもしれない。もしかしたら。

理想:いやもうほんと、ココ編、もっとひどいシナリオとかにしたらどうだったんだろ。

ARK:ね、ね。だからそうそう、シナリオの内容的にもっとね、やばくしたら、かなり…。

理想:神が現実世界に介入したら、とんでもないことになると思うんだけど。今回さ、悪意がないんだ。

ARK:そうそうそう、今思った今思った。うん、もっとなんか悪いやつだったら、と思ってんだけど。

理想:思ってしまいますよね。

ARK:はい(笑)。

理想:ほんとに思っちゃうと思う。だって、そこに関与してる俺はさ、別にそこにいなくてもいい。呼び出されてるだけだから。

ARK:だよね。

理想:どのくらい、自分でこう、意識し行動できるのかわからない。もしそれが可能になったらめちゃめちゃ引っ掻き回してやりたい。

ARK:悪意のある干渉をするかもしれない(笑)。

理想:腹たつから。

ARK:うーん。

理想:そういうことはないんだよね。

ARK:やっぱりあれだったからかな、その、第三視点の少年が、なんつうの、親を助けたいとか、そういうやつだったからうまくいったのかもしれないし。うーん。

理想:それは神を道具として使ってんじゃない?

ARK:うーん。うん。

理想:もはや。

ARK:てか、そういう感はあるよね。てか、そうだよね。だって、春香菜がそういうふうに仕向けたってことでしょ。

理想:それは…(笑)。

ARK:(笑)

理想:さっきも言ったように、むかつくと。ダメです。あの、全てをチャラにできる道具を使って解決するのは反則。

ARK:うん。ほんとだよなぁ。

理想:制約があるから道具なんで、なんでもできるっていうのは…。

ARK:なんでもできちゃうっていうのは(笑)。

理想:「なんでもできるっていうのはなにもできないのと同じだ」ってよく言われることがありますが。「どこにでもあるのはどこにでもない」って空さんが言ってたじゃん。「遍在」。

ARK:「遍在」って言うと。

理想:そうです。それは「ある」と「ない」を区別する必要がないからね、もはや。

ARK:うん。

理想:武シナリオで生き延びた優美清春香菜が…でもその場合のさ、モチベーションっていうのは、可能性を生み出すことにすぎない。

ARK:うん。

理想:でしょ。だって、ライプリヒ製薬をつぶすだけだったら、あの事件起こさなくてもよかった。

ARK:うん、そういう必要ないね。

理想:17年間、別に内部でも。

ARK:なんかすりゃいいわけだし。

理想:いろいろうごめいてばらせばよかった。それをわざわざ待ってたっていうのはあの可能性を残すことにものすごい執着してた。

ARK:うん。

理想:そこも俺にはよくわかんない。

ARK:ほうほう。

理想:普通の人じゃないよねそれ。

ARK:すごい執念だと思う。うん。

理想:執念もだけど、自分はその世界に関わらない、でしょ。

ARK:ん? 何、自分?

理想:彼女がすることは、その可能性をつくることであって。

ARK:あ、じゃあ結局自分が…。

理想:自分の世界でさ、そういう状況が起こるわけではないんだよね。この前のパラレルな発想だと。それは、こっちにもう一歩行けるようにすることであって、自分が行くことではない。

ARK:そうだね。うん。

理想:どうあがいてもこの世界ではもう武は海の底で、ココ海の底で、空さん海の底で…でしょ。

ARK:うん。

理想:その…、それモチベーション足りんのかな、と思って。

ARK:自分はもう生きてられるわけだし。

理想:ライプリヒもそんなことしなくてもつぶせるし。でしょ。そこまでして。

ARK:ね。その、何人か…三人か四人かを。

理想:しかも、その世界で生き返らせるわけではなくて、生きている世界をつくることができるかもしれない、っていう。

ARK:そういう準備をするっていうことね。

理想:っていう可能性にかけるわけ。危ない橋を渡って。それどうなんだろうね。

ARK:うん。確かに。

理想:結構、だから、困難な順序に拠ってるとは言えないこともない。もちろんそこで、可能性がゼロじゃなかったらあるんだっていうふうな言い方はできるんですけど、すごくあり得ないさ、ありにくい選択の積み重ねがココシナリオなんだ。

ARK:うんうん。そうだね、そうだよね。

理想:蓋然性が低いというか。なかなか、そうはならんだろうと。そうしないだろうというのを並べると、だから、それが単一の可能性じゃないでしょ。どう考えても。そっちにしか行けないんだけど、そうでない行き方もある、そうでない世界もあるわけです。だから、非常にこう、それは、このシナリオで描かれてるのは、一つの世界になってる。しかもその世界ってのは、可能性が相当低い世界なんだよね。生まれる。それを描いている時点で相当恣意的です。

ARK:うーん。

理想:まあゲームなんだけど。当たり前なんだけどね。必然ではない。どう考えても。

ARK:うわー。

理想:よけい楽しくなくなってきますよね。だいたい、たぶん一番可能性が高いのって、俺、全滅だと思うんだけどさ(笑)。

ARK:一番可能性高いね。

理想:うん。

ARK:ああ、なんだかなあ(笑)。

理想:楽園でもなんでもないし。

ARK:やれやれ。

理想:やれやれ。

理想:シナリオ別でいうとそうだな、優編はかわいそう。優が。彼女はあまり魅力を描かれなかった。

ARK:え、なに、それは、キャラクターとしての魅力が?

理想:そうそう。なんか、シナリオの伏線ばっかり。いいキャラじゃん。なのに、なんか、名前のさ。

ARK:一番ましだと思った(笑)。

理想:シナリオ?

ARK:違う違う、キャラクター。

理想:あ、キャラクター。俺もそう思う。

ARK:あの第一印象で、ぱっと見にね、ぱっと見一番ましだと思ったのよ。この人(注:たぶんつぐみのこと)あれじゃん、いつも怒ってるしさ(笑)。あ、でも空さん…見た感じだと空かもしれないけど、まあでも結構うん、優もいいと思った。

理想:うん。

ARK:そしたらさ、あんまないんだよね。なんかこう、仲良くするイベントが。

理想:ない。だから、割り食った感じ。いないとこの話絶対成り立たないんだ。

ARK:うん。

理想:むしろ空さんとかいなくても何とかなる。

ARK:だよなあ。

理想:だべ。あれ、ちょっとあれだよね、外れたストーリーだよね空さん。

ARK:うん、そう思うそう思う。

理想:つぐみはいないといけない。やっぱり。一番いなきゃいけないのは優。

ARK:うん。

理想:沙羅とか少年は、つぐみがいないといないわけ。

ARK:うん。

理想:だからねぇ…、それで空さんよかったんじゃないの(笑)。

ARK:そうだ。そうだよ(笑)。

理想:あの、シナリオの優先順位からちょっと外れたところにいる。一人。

ARK:ちょっと浮いてたもん。それ感じた。一番なんか、うん、この中では、浮いてるっていうか、シナリオが浮いてるって感じた。

理想:浮いてるよ。基本的につぐみエンドだもんね。ココ編。だから良かったのか?

ARK:かもしれないね。てか…

理想:しがらみから抜けられてた。

ARK:(笑)。

理想:なんてことだ(笑)。そうだったのか。

ARK:かもしれない。うんうん、あり得るんじゃない(笑)。

理想:すげえ。ほんとだよ。そうかもしれない。すごい発見。

ARK:いやー、いやー、うん、なんかだって、うん、矛盾してないんだもん(笑)。なんでだろう。

理想:あれはあれでいいじゃんっていう話(笑)。まあ、つぐみは例によってかわいそうだけど。

ARK:いやいやいや。

理想:そうだったのか。

ARK:まさかそんな。

理想:結構びっくりしたね。

ARK:やべやべ、新しい発見。

理想:しかも偉大かもしれない。

ARK:いや、偉大ですよ。
| タイダン | 03:36 | comments(0) | - |
(再掲) 第二回 「『職業としてのレビュー』再考」
本対談は、aru氏と福井の大ファン氏、および私・理想主義者が2004年3月31日の2時から6時にかけて行なったメッセンジャー・セッションを、編者でもある私による若干の編集・加筆修正の上成書化したものです。


福井の大ファン@兄くん の発言 :
そうか、その時代はまだaruくんは魔鵞陀に本格参戦していなかったのですね。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
そうですね。RPGの企画が立った初期のころかなぁ。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
いつ頃のことでしたっけ、それは。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
2002年の夏かなぁ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
嘘だ、もっと前だ。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
2002年初頭か、2001年初頭とかそこいらでしたっけ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
「少年のとき ver.1」(最初の資料集)の更新日時が2002年4月23日になってます。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ちょうど2年前ですか。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ひょっとしたらもう少し遡れるかもしれませんが、まあそんなとこでしょうかね。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
一つ絶対に嘘の更新日時があった。ver.1の「story」ファイル。「更新日時1998年1月27日、0:00:00」(笑)。ありえん。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
魔鵞陀村すらない頃ですね。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
しかも中身がない。白紙。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
なんですか、それは一体。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
さあ、わからない(笑)。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ああ、それにしても、私たちはあの時はまだ…(ry。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
特に、君はね。まだきれいな身体だったのに。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
身体というか、脳ね。きれいな脳。シスプリを知ってますますきれいになりました。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
お花畑が。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ねこじゃらしとか。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
同じ動きをするやる気のないねこじゃらし。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
一応、あのOPアニメは評価高いんですけどね。キャラクターの作画が乱れてないから(笑)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
草なんてどうだっていいのね。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
そうなんでしょう。まあ、ウニメと比べたら(略)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
もはや呪いに近いものを感じるな(笑)>ウニメ

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ストーリーは深読みしまくると面白いんですけどねえ。しかし作画が(略

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
逆のほうがいいかも。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
「作画は深読みしまくると面白い。しかしストーリーが(略)」
…駄目か(笑)。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
深読みしまくらないと面白くない作画ってなんですか。抽象画ですか。抽象画オンリーの妹アニメ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
クレーの絵みたいな。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
なかなか面白そうですね。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
シュールレアリズムアニメ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
仮に真面目に作るとすると、苦労に見合わない評価はほぼ確定だ。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
「ここで、花穂の頭に生えたパンジーの花は彼女のなんたら性を象徴するものであり、云々」って?

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
凄い。メディアワークスは再起不能になるな。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
動画の人とかものすごく大変だと思いますよ。監督の意図をどのように汲み取ればいいのか。真実は誰も知らない、みたいな。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
シスター・プリンセスには一般に「電波」とされている要素がたくさん入っていますが、それを真面目に分析すると精神分析的な解釈が成立すると思います。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ガイシュツですが、たとえばリピュアBパートの「亞里亞」についての解釈などが私と違いますが、このサイトなんかそれに近いことをやってます。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
読みました。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
私の日記では、むしろできるだけ表面的なことを書くように心がけてます。だから自分でも「これは違うよなあ」と思っていることをあえて書いたりしてます。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
「自分でも」のあとに「自分で思っていることと」を付け足してください。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ごめん、読むとこ間違えた。「アニメ版『シスター・プリンセス』における異世界 〜精霊達の第15話〜」を読んでしまいました。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
で、後日フォローを入れたりしてます(笑)。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ま、どれ読んでも構わんでしょう。どういうことをそのサイトがやってるか、が分かるので。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ええ、精神分析的な手法を取り入れた考察ということの意味はなんとなく分かりました。納得いくかどうかは別にして。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
リボンのくだりがどうもよく分からなかった。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
個々の事象を他の事象の象徴と見るわけです。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
って、ああ、前と同じことを言っているような気が!>リボン

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ が会話に参加しました。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
こんばんは。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
作業するからしばらくROMです

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
「亞里亞や航達が想いの調和を大切に守っていくように、自分達もまた、四大の均衡を、彼らが住むこの島の調和を、力の及ぶ限り守り抜いてみせよう」ってのが…。
僕はよく知らないけど、過大に想いのベクトルを同一視してないですか?
こんばんわ>aru君

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
妹同士って「つまづいた時は手を貸すよライバル〜♪」みたいな関係なの?

福井の大ファン@兄くん の発言 :
いや、それはこの人が分かってやってる思い込み。実際には非常に仲が良い。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ふむふむ。そもそも仲がいいというのすら初耳(笑)。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ウラで兄の写真を融通しあったり、病状を心配したり、まあ、そういう都合の良い設定なんですよ(笑)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
そうなのか! なんか、あんまり妹どうし絡んでないような気がしてた。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
むしろライバルと見たほうが自然かつ「面白い」のでその人はそうしているのでしょう。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
敵? それとも好敵手?>ライバル

福井の大ファン@兄くん の発言 :
たぶん敵。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ひえぇ。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
垣間見る>仲の良さ

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
報告>掲示板にて

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
またROM

福井の大ファン@兄くん の発言 :
うん、ですから、そういう解釈の違いは結構あるんですが、私の言いたかったのは、シスプリをこういう風に真面目に解釈するのは面白い、ということです。萌えるとか電波とかそういう評価にはうんざりなので。ネタバレになるので私は日記ではやりませんけどね。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
労力すごいし(笑)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
確かに凄いね(笑)>労力
なるほど。それはそうだ>萌えるとか電波とか
たとえばEver17

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
が萌えるって言うのならそれなりにレビューになるでしょうがね。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ん。ちょっと意味が分かりづらいのですが。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
萌えを表面に出して売っているゲームではないですから、あれは。
シスプリが萌えるとか電波って言うのは当たり前すぎてつまらないわけでしょう。
でもEver17と萌えは当たり前につながるものではない。だからレビューの方法たり得るのではないか。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ということです。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ああ、「なぜEver17が萌えるのか」とかそういう題で文章を書く、というわけですね。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
そうですね。その題なら特に「なぜ少年に萌えるのか」とか
「私がライプリヒ製薬に萌えた訳」などをお願いしたい。
てか読みたい。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
萌えるんですか?貴方は。>少年、製薬

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
全っっっっっ然萌えません。むしろ敵意を覚えます。っていうかギリシャ悲劇の合唱隊(←削除避け)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
だから読みたいのです。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ギリシャ悲劇の合唱隊(←削除避け)ってなんですか。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
読みたいわけは分かりました。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
コロス、と言いたかった。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
削除避け、というのは?

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
気にしないで。殺という言葉をなるべく使わないようにしようと思っただけだから。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
大悪事の殺ちゃんは萌えたなあ・・・

福井の大ファン@兄くん の発言 :
なんとなく分かりました。
私がそういうレビューを読みたい(書きたい・笑)と思うのは、それが物珍しいから、という理由ではなく、真面目に分析することは、その人のシスター・プリンセスへの愛を表現することに他ならないのではないか、と考えているからです。シスプリについて電波とか萌えとか言ってるだけの人々は多いですが、特に「電波」という言葉は真面目に使ってはならないだろう、と思うわけです。シスプリが好きならば。もちろん、そういう楽しみ方も否定はしませんけれどもね。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
ttp://blog.livedoor.jp/geek/archives/303482.html
らくがきどうより情報

福井の大ファン@兄くん の発言 :
すげえな。>等身大

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ふむ。僕はどちらかと言うと、ゲームの世界に浸って楽しむユーザーなので、なんとも。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
「真面目に」という言葉がどこまでを指しているのかが分からないので、僕の発言はピントがずれているかもしれないですが。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
売れたのか、撤去か(笑)?

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
>等身大

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
話の途中で入ったのでROMするが人がなんと言おうと好きなものは好き!でいいと思うよ。それを論ずるのもぜんぜんかまわないとも思うがそれをすべて正しいとか何とかは間違ってるとか一般的に言われるオタの押し付ける、強情、周りが見えてないという感じにならなくて純粋にゲームの感想なら大量のサイトがやってることですし・・・という話で論点はずれないかな(汗

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
まあ撤去したんだろうなあ・・・>等身大

福井の大ファン@兄くん の発言 :
理想主義者はゲームの「中に」入って楽しみますよね。そうではなく、ゲームの「外から」批評することは、ないわけではないです。でもそういう批評の中で「電波」という言葉を使って妹の言動をあざ笑うかのような表現は、私はして欲しくないのです。批評者がシスプリを好きなのであれば。
ごめん、ちょっとズレてる。私の書き方が悪いとは思います。すいません。>ひつじさん

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
関係ないけどage

福井の大ファン@兄くん の発言 :
10ヘぇ。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
論じ方と表現の仕方か

福井の大ファン@兄くん の発言 :
↑そうではなく、ゲームの「外から」批評することは、ないわけではないです。
この文を『そうではなく、ゲームの「外から」批評することは、一般によくあることです。』
に変えてください。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ゲームの→ゲームを

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
非常に納得いく訂正をありがたう。
外からの批評って言うのは難しいと思うんですよ。自分がどのくらい外にいられているのかを認識するのは難しいことですから。そのことを考えもせずに評価することは僕も賛同できないです。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
だから批判は難しい、ともいえる。立場をはっきりさせないといけないですからね。たとえばこの前の『サクラ大戦物語』の場合は、なるべく外から批評したつもりですが、それができているかどうか。
(というか、はじめはゲームに入り込もうとしたのだけど、無理だった・苦笑)

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
俺が君のぞを入りすぎて外から批評することをしないとかも反省だな・・・

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
カノン、AIRにもいえるが・・・

福井の大ファン@兄くん の発言 :
それも1つの楽しみ方なのではないかと>羊さん

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
僕もそれはそれでいいと思う。
ただしその場合は、「僕たちの常識」にとらわれすぎた評価はまずいのではないかと。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ときメモをあり得ないといって批判するのと同じようなことです。きっと。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
小説でもそうだけど確かに主人公の視点(中)はあたかも自分がそこにいるような楽しさがあるけど純粋にゲームの場合は外から冷静に分析する視点もあれば楽しみが増すのは事実だよね。批判となると表現が難しいが・・・

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
まあしょせんは「ゲーム」なんだからということか・・・

福井の大ファン@兄くん の発言 :
それは言ってはなりません!>しょせんは「ゲーム」
私は先日発売された Sincerely Yours に関しては、読後数時間は「クソ」だと思ってました。今までのシスプリの特徴的な要素が矯められ、「萌え」をあからさまに狙った作品だと思われたからです。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
バーチャルを楽しむ。ありえないことがおきるからこそのゲーム、アニメ、小説と言えなくもないね

福井の大ファン@兄くん の発言 :
そうですね。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
悪い意味ではなく>しょせん〜

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
やってる間はゲームがリアルです。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
↑名言

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :


理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
信条。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
特に衛がダメなんですよ。衛に女装(!)をさせてもじもじさせるっていうは、いただけません。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
あ、分かりました>しょせん〜

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
そのやってる間の今とは違う現実を楽しめるのもゲームの醍醐味だよね。ガンダムを操縦もできるわけだし・・・

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
文章が切れたから悪い言い方になってしまったしわかりにくかったよね、すまん〜>しょせん

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
確かに最初に出たもののファンディスクや後続のものは最初のものに忠実に作るか売れるように作るかしかないかもしれないね。向こうもクリエーターであり企業であるということが難しくしているのかもしれない。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
それで私は「シスプリが終わったわけが分かる」と日記に書いたのです。安易に萌えを狙うのは、たとえばゲームのハードが末期になると18禁ゲームが多くなるのと同じことだと思ったのです。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
映画でも1作目を超えることができないジンクスみたいなものかな・・・

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
何のことかな〜>末期ハード

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :


福井の大ファン@兄くん の発言 :
ですが、私は同時に別の肯定的な事実にも気付きました。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
ファンはその世界観を好きで買ったりするわけで多少の変化はまあ目を瞑るとしてももともとのイメージやキャラの大幅変更にはちょいと釈然としないのは当たり前の反応だよね

福井の大ファン@兄くん の発言 :
肯定的な、って変だな。簡単に書けば、シスプリ全体をひとつの作品としてみると、最終作のSincerely Yoursで妹たちの性格が柔らかくなったことは、妹たちが作品内で成長したことの証なのではないか、と。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
作品も成長していくということか

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
藤崎詩織ヴァーチャルアイドル化計画……>控えめに言ってものすごく釈然としない
かなり好意的な解釈ですね>成長

福井の大ファン@兄くん の発言 :
私はシスタープリンセスの最重要テーマは「将来の別離への不安」だと思っています。妹たちが成長した、ということは、シスプリが創作であってもその悲しい「将来」へ確実に近づいていることの証でもあります。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
いつかは旅立つかもしれない妹たちの姿と成長、漫画の終わりということで新たなる旅立ちとその後の妹たちのことはファンのそれぞれの考え方でファンがファンである間は一緒に生きそして成長していくという解釈かな?

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
ちょいずれたか・・・

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ええっと、ちょっとお待ちください。>ひつじさん
ところがSincerely Yoursでは、そのような悲しみはそのカケラも表現されていない。つまり、将来において、シスプリファンや妹たちが危惧しているような悲しみはない、ということです(ちょっと強引すぎかな)。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
将来において → 将来においても

福井の大ファン@兄くん の発言 :
それで、私はSincerely Yoursでは、「妹たちは成長していくが兄との関係も発展的に継続していく」ことをあらわしているのではないか、と思ったのです。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
あらわしている → 表現している

福井の大ファン@兄くん の発言 :
私はこの好意的な考えと否定的な考え、どちらを載せるべきか迷いました。でも結局否定的なほうにしました。「できるだけ表面的なことを書く」ことにしていたからです。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
この私の経験が示すとおり、批判と言うのは難しいですよね(笑)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
(笑)。でも、おっしゃることは分かるつもりです。というか、理解しているつもりだというか。
今のお話とつながると思うのですが、僕は『ときめきメモリアル』本編以外は全て二次創作だと考えています。オフィシャルのドラマシリーズにせよ、巷のSSにせよ。だから、福ファ氏の「Sincerely Yours」におけるような葛藤はあまり味わったことがないのです。悲しくなったことは何度もありますけどね(笑)。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
よくその作品を知りちゃんと細部までわかっていないと批判てできないしね

福井の大ファン@兄くん の発言 :
↑その通り

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
次々と手を出す俺は深くまではやってないだろうから俺の持ってるゲームの評価のページのような表面的なことしかかけないのさ

福井の大ファン@兄くん の発言 :
精神分析学の先生が言ってました。「現代日本の新聞の書評にマンセー記事しかないのは、作品を分析的にとらえることができる人がいないからだ」と。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
いいかわるいかくらいはなんとなくわかるけどどうしても主観的なことだから難しいよね>評価

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
それができる人が書評を任されていない、という解釈は却下ですか(笑)>福ファ

福井の大ファン@兄くん の発言 :
それもあるでしょう(笑)。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
だから自分でいいと思うものは好き好き〜で人にも紹介してみるけどお試しを必ず与えて評価を聞いてみてみる。好きなら応援して援助物資投下、悪ければその後触れずで>俺のスタンス

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
うむ、これも対談としてUPしたいな。シリーズ「シコウする主体」第二弾。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
私もそれを考えておりました(笑)。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・の発言 :
好きなものにははまり、そうでもないものにはあまり興味がないのは今風なんだろうかねえ・・・

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
シンクロ率上昇(笑)。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
いいねえ>UP

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
俺のくだらないコメントは消してくださいね

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
嫌です。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
途中いらない情報とか入れてしまってるから

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
そんなこという人嫌いです。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
本筋と関係ない話系は。本筋へのコメントはどうぞ著作権を譲渡しますのでw

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ただ批判するにしても、なぜそれが面白くなかったのか、嫌だと思ったのか、それを考えることは破壊的なだけでなくむしろ創造的だと思います。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
本筋と関係ない話がどれであるか、それは読者が判断することです。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
そうかw

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
「つまらん」だけではいかんと>福ファ
読者と編者と対談(鼎談か)参加者がほとんど完璧にかぶっているのは気のせいですか?

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
むしろ作品にいいにしろ悪いにしろ評価を与えた時点でその作品への観客のひとりなわけですな

福井の大ファン@兄くん の発言 :
そうです。>ひつじさん
気のせいではないです。>理想

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
本当に興味がないまたはいやならやりもしなければ、「ああ、面倒だし興味ない」とコメントすら出さないわけですからね

福井の大ファン@兄くん の発言 :
そういう意味で、AIR批評は辛かったです(笑)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
果たして僕は「外から見た編集」ができるのでしょうか(笑)。
そうですね。興味があるからこそ僕はあのゲームを発売日に買ってしまったわけで。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
これ、編集するんですか?生で載せましょうよ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ご安心ください。基本的には誤字脱字改行だけです。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
>編集対象

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
最初の俺のいらない情報は消してくだされ。なんかURL貼り付けたりしてるし・・・w

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
まあメッセポいからいいか

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
普通の人見ないから大丈夫だってば。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :


福井の大ファン@兄くん の発言 :
友達に見せても良いですか?

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
本名出てないしいいんじゃないか?

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
個体識別できない状態でならかまいませんよ。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
別に他人に出回ってもこまらねえしね

福井の大ファン@兄くん の発言 :
例の人に見せてみようと思いまして。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
住所とか電話番号とかを晒してはいけません。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :


理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
メッセのアドレスは微妙(笑)。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
アドレス書いてないから大丈夫だよ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
大丈夫、冷淡辛口はぐぐってもひっかからない。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
ゲームも恋愛もはまれば周りが見えないし楽しめる。また攻略はあってないようなものだし、現実離れしたこともまたそれは楽しむという観点ではやってみるのもまた一興。と感じるようになりました。なおかつそれは10人いたら10人が違う判断(妬み、祝福など)をするという点でも評価が分かれるゲームや小説などにも共通して言えることですな。まあ人間いろいろ考え感じる生き物だからといわれればまあ人生という物語の一節を評価されるとも取れますが・・・と書いていてよくわからなくなってきたがそんな感じw

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
読み直すとなにがいいたいのかさらにわからんw

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ゲームが現実離れしているのではなくて、現実がゲームから離れているのです。僕がゲームをやっているときは。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
ふむ

福井の大ファン@兄くん の発言 :
(笑)

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
はうあばうちゅー。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
私?私は「兄」ですよ。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
(英語の意味調べ中w)

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
「あんたどうよ」で問題なし。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ちょっと続き。批判を書いた次の日記で私は批判へのフォローとして好意的な解釈の方を書きました。ただ、それは上述した私の本心とは多少曲げてます。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
批判は難しいですね(笑)。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
大学にいったら頭悪くなったなあw

福井の大ファン@兄くん の発言 :
専門バカってやつですか。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
ふむ

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
全体的にかなw

福井の大ファン@兄くん の発言 :
オイ

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :


理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
(戯言:「兄」という字がさっきから宇宙人に見えてしかたがない)

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
ww

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
専門馬鹿っていうのは、専門のことしか分からないくせに専門以外のことまで専門分野に対するのと同じように口を出してくる人のこと、だったっけ。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
私は専門のことしか分からない人、の意味で使いました。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
そうか。間違えてた。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
いや専門のこともよくわからないのでただの馬鹿です俺は

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
コラ。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :


ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
まあ英語は嫌いということは高校から一貫してるがw

福井の大ファン@兄くん の発言 :
(5)特定の物事に熱中するあまり、社会常識などに欠けること。「学者―」「専門―」「親―」
だって。from goo

福井の大ファン@兄くん の発言 :
↑「ばか」

福井の大ファン@兄くん の発言 :
どっちも違いましたね。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
ふむ

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
俺はじゃあ・・・彼女馬鹿だね☆(きゃは★

福井の大ファン@兄くん の発言 :
(死

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
言っててふとネカマのときの気持ちが

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
・・・

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
かく言う僕は専門を持ってすらいないのですがね。
ああ、そうなんだ。なにかで「専門以外に無知であることを認識している人は専門馬鹿ではない」とかいう記述を読んだことがありまして。あれは筆者の解釈なんですね。
シシシシシシシシシ>aru

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
何でだろうw女言葉だからか

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
☆以降ですね、問題は。それさえなければトレンディードラマの第9話くらいにも使えます。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :


福井の大ファン@兄くん の発言 :
筆者の解釈っぽいですね、それは。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
論点がずれ始めてしまったかな?すまん

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
話されたことが論点ですから別に問題なしです。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
ふむ

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
明日8時起きなのに俺はなにしてるんだろう・・・(時計を見ながら

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
メッセで一つの事柄を中心的に、
あ、当初言いたかったことと結論がずれてることに気付きました。私が結局言いたかったのは、「シスプリが好きでレビューをコンテンツのひとつにするんだったら、もっとましなこと言いやがれ!」ということです。
あんよさんの分析それ自体は、解釈の違いはありますが、私は好意的に受け止めてます。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
鼻血が出てきたw

福井の大ファン@兄くん の発言 :
むしろWeb上のシスプリレビューの中で最高だと思ってるかも。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
今現在、ほぼ5時起きです>aru君
そんなにマシじゃないところが多いんですか(苦笑)>福ファ氏

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
人が好き勝手に思い、作ってるHPだし(まあみんなそうだけど)それも表現一部、人の捕らえ方という感じで楽しむのもまた苦痛を減らす楽しみ方だよね

福井の大ファン@兄くん の発言 :
多いですよ。ええ、多いです。例えばストーリーズ第2話の、花穂の頭からパンジーが咲くシーン。あれを幻想とかファンタジーとか電波とか、そういう言葉で表現するのは誰でもできます(ただし、それを読者が笑える形で表現できるかどうかは筆者の能力による)し、読者の同意も得やすいでしょう。だけど、それはレビューって言わんでしょう。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
感想ですな、それは。
…あ、そう言えばサクラ大戦物語のレビューを見かけません(笑)。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
したくないじゃないかな。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
したくないんじゃないかな。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
あまりにスゴすぎて。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
一般に言われる電波=天然=お花畑というイメージが定着してしまっているからというのもあるかもね

福井の大ファン@兄くん の発言 :
それはありますね。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
胸が〜震える〜♪、ってなっちゃってるのかな。心房細動とか心筋梗塞とか>サクラユーザー

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
どうしても世間の定着イメージは尺度として使いやすいからね

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
w>心室細動

福井の大ファン@兄くん の発言 :
むしろ、そこから一歩、解釈を深める努力をしていないのでは、と私は疑ってます。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言
電波=天然=お花畑 というのは一般なのでしょうか…。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
たぶん

福井の大ファン@兄くん の発言 :
オタクにとっては。でも、「お花畑」=「トンでる」という連想体系は一般にもあるでしょう。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
そうなるといろいろ解釈が出てきてしまい語られ始めるとEVEみたく泥沼になることもあるからご用心。まああれはもともとが作為的に難解に作られているからしょうがないが

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
EVA?>EVE

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
あ、間違えた。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
EVEというゲームもあるので気をつけましょう(笑)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
「泥沼のイヴ」というのもなんか怖いし。リアルに。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
同一の事象に対して生じる複数の解釈のうち、その批評者はどれを採用していてどれを採用していないか、それを見るのもレビューを読むひとつの観点だとは思いますけどね。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
火曜サスペンス劇場みたいだな>泥沼

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
確かに>同一

福井の大ファン@兄くん の発言 :
を読むひとつの観点だとは思いますけどね。→ を読むためのひとつの視点だとは〜

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
説得力のある解釈が面白いという事例はあまり見たことがないです、僕の経験だと>批評
そうだね(笑)>火曜サスペンス劇場 花嫁が二人!? 泥沼のイヴに消えた新郎

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 : ttp://www.asahi.com/national/update/0330/041.html
これか、個人情報流出@警察は。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
それ。「削除できていない」って当たり前じゃん。Winnyだもん。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
うむ

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
「フロッピーからだと遅い」って言う気持ちは分からないでもないがね。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
説得力のある解釈は当たり前すぎるか、もしくはなんとなく押し付けがましく見えるからでは。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
前者だな、多くは。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
そろそろ寝ますね。明日から4日まではつらいバイトなので〜話途中ですまん

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
いや、もう5時過ぎてますから当然です。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ええ。当たり前に寝る時間です。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
ではではまたまた〜

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
おやすみなさい、いい夢を。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
また、来世で。

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
うい

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ の発言 :
ノシ

ひつじのためいき(←休みがほしい・・・ が会話から退席しました。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
バニラさんの顔が大きくなると、議論が末期になっていく気がするパブロフの犬。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
きっと時間とメンツのせいでしょう(笑)

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
照れているヴァニラさんは最近のベストヒットです。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
悲しそうな名無しに匹敵する破壊力が。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
うへー。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
面白い解釈って言うのは、私が見て「なるほど、こういうことをこの人は考えるわけか。私は違うけど」って言う感じですか。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
そうですね。そういうのが見たい。だから少年やライプリヒ製薬萌えの人の話を聞いてみたいと思うのです。僕にはとても信じられないですから。話を聞いたら、賛成できないまでも納得できるかもしれない。
そしたら代わりに僕は相手の守備範囲を無視して紐緒さんの素敵さを縷々論じてしまおうかと。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
なるほど。では例えば、私がGAのノアたん萌えの文章を書いたとしたら、どうです?(笑)

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
超読みてぇ。

福井の大ファン@兄くん の発言
ごめん、書けない(笑)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
えーーーーー!

福井の大ファン@兄くん の発言 :
さすがにロリコン(開き直り)の私でもあそこまで露骨に敵役だと。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
あ、じゃあGAMLやってから書いてください。絶対大丈夫、だよ。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ほんとかよ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ごめん。「絶対」→「もしかしたら」で。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ノアたんでてくるの?

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
来ます。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
よしゃー。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
喜んでるよ子の人(笑)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
この人。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
書く気満々。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
いや、ちょっと挑戦してみようかと。一見、無理そうなんで。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
マゼラン級のチャレンジ精神に乾杯。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
本当に呑んでみました。(編者注:『手作り純米大吟醸 赤磐雄町』)

福井の大ファン@兄くん の発言 :
前出のあんよ氏の文にも意外性はありました。っていうか、ウニメマンセーの文章なんてそうそうないですよ。]レビューサイトのほとんどすべてが「作画がクソ」「萌えないが、数少ない萌えポイントはココ(八神ではない!)」とかそんな感じですから。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :当然「八神ではない!」に目を奪われてしまったわけですが、それはおいといて(笑)それじゃレビューサイトの意味がないですよね。レビューサイトを運営している意味がないというか。せめて何らかのプラスαがほしい。

福井の大ファン@兄くん の発言 :楽しむとしたら、萌えポイントの違いと、どんな笑える文章でこき下ろしているか、くらいなんで。シスプリのレビューサイトとエロゲのレビューサイトを比べると、後者の方が断然質は良いように思われます。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :経験則ですか?(笑)
福井の大ファン@兄くん の発言 :
経験則ですっ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ああ、経験済なんだ

福井の大ファン@兄くん の発言 :
エロゲはやったことないですけど、例えば首刈さんのサイトとそのリンク先のサイトのレビューを読む限りでは、批評の視点がしっかり定まっている印象を受けました。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
なるほど。それは良質のレビューサイトですね。僕は首刈りさんのサイトを見たことはほとんどないのですが、たいしたものだと思います。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
彼は「抜きゲー」大好きですから、エロゲの評価では当然「実用性」重視です。「実用性」が高いものが高評価です。それだけでなく、なぜ「実用性」がないのか、にまで踏み込んでる書かれているので、すごいなあと思いました。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
というか、東大法学部が抜きゲー重視か…(笑)。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
世も末だな(笑)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
それは知らんかったぞ(笑)>東大法学部が抜きゲー重視

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ARK君の方向性と近いものがありますね>エロゲ評価

福井の大ファン@兄くん の発言 :
前にも言いませんでしたっけ。かれ、ツッコマ中学の生徒会長で東大法学部生なんですよ。そんな彼が抜きゲー重視。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ええ、ARK師の意見と彼の意見は共通点がかなりあります。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ジグソーパズルのピースが、今、僕の脳内でぴったりとはまりました。
ARKくんのやるゲームのイメージは、少なくとも僕の中では「悪夢」「絶望」「鬼畜」というキーワードで規定されてしまっています(笑)。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
私もまさにその通りです(笑)。鬼畜ゲーのARK師です。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
aru君は多すぎて分からん(笑)。ってか、守備範囲広いよね。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ヲタ系全般。と私は思ってますよ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
僕が買ったソフトの中には、彼に影響を受けた結果としてのそれもかなりあるからなぁ。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
かのえあとか。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
そう。それに、こみパもね。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
あ、そうか。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
みずいろもだな。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
メジャーどころはみんなそう、といっても過言ではないな。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
キャンバスは?

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
僕の判断です(笑)。テストが終わってハイになっていたまさにその日に買いました。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
それでは怒りのぶつけどころが自分にしかないですねー。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
某レビューサイトが…。いやいや(笑)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
まあこうして長年のネタになり続けているわけですから、長い目で見ればそれなりに貢献していると言えなくもないかもしれない。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
むしろ地雷の一発や二発、ふまないようではギャルゲーマーといえないのではないか。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
言われなくてもいいですけどね、別に(苦笑)>ギャルゲーマー
地雷の痛みを知っているからこそ、平和の歓喜をより味わえるわけで・・・と自分をなぐさめる。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
その(束の間の)平和をEver17、ゆめりあにも見たのですね。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
アクセントは当然「束の間の」に。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
いや、ちょっと待て。僕はたぶん地雷を踏んだことのほうが少ないぞ(笑)。
『キャンバス』と『サクラ大戦物語』くらいだ、とおもう。あ、キャメルトライを忘れてたか。でもあれは自分で買ったわけじゃないし。そうだ、さかのぼれば結構あるな。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
スーチャイワールド

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
『スーパーチャイニーズワールド』・・・ああ。『バトルドッジボール』…うう。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
アイスホッケーは楽しいですので、地雷ではありませんね。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
神経ガス地雷だったんじゃないですか。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
笑気ガス。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
…麻薬?(笑)

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
しかもあれはホッケーじゃなくて乱闘が楽しいんですよ。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
同意!

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
各党者なんです、あれは。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
格闘物。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
格ゲーに比べると質は低いです。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
でも、そのチープさと格闘のわけのわからなさが魅力とでも申しましょうか。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
あんな試合やったら、二、三人再起不能になります、と言うか、なりますね、ゲームでも。体力ゲージが赤くなって、足が異常に遅くなる。
技が二種類しかない。ステレートとアッパー。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ストレート。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
思い出し笑いしそうだ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
近すぎるとあたらない不条理>ストレート

福井の大ファン@兄くん の発言 :
越えだして。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
近すぎるときはフックで

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
わけわかんねぇ(笑)。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
で、相手のパンチとかぶると当たったり当たらなかったりで、そこがアツい。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
なんなんでしょうね、あれは。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
越えだして→声出して

福井の大ファン@兄くん の発言 :
その上の思い出し笑い云々の続きでした。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ああ、なるほど>越えだして→声出して

福井の大ファン@兄くん の発言 :
調子いいときはガツガツ当たるんですけどね。調子悪いとね。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
コンピュータに負けるとかなり頭にきます。「イカサマだー!」とか言って。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
いかさまだとは私は思いません。自分の技術力のなさをひたすら責めます。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
僕はプログラムのせいにしてました(笑)。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
それで、新たな格闘技術を身につけるべくPracticeモードに励むわけです(笑)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
何の練習なんだか>Practice

福井の大ファン@兄くん の発言 :
Battle!

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
もはやアイスホッケーである必要性がない。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
「くにおくんの〜」シリーズと大して変わらないような気がする。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
くにおくんはあくまでその競技内で敵のHPを減らしますが。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
あの格闘は不条理すぎて競技内とはいえないと思います。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
審判は絶対にボクシングのレフェリーのつもりで仕事をしていると思います。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
あれ、審判は格闘の判定はしませんよ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ファウルはないですけどね(笑)>くにおくんのサッカー

福井の大ファン@兄くん の発言 :
氷上に沈めた方が勝ち、沈められた方が負け。審判のいらない、明確な判定法です。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
いや、ゲーム内の審判はそういう気分で仕事に来ているのだろうなぁと。単なる推測です。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
負けた方はファウル(笑)。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
ああ、なるほど。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
乱闘で買ったほうはお咎めなしって言うのはいったい何なんですかね(笑)。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
買った→勝った

福井の大ファン@兄くん の発言 :
そこが面白いところなんですよ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
ぶん殴る→ぶん殴る で何のお咎めもなく。相手は 殴られる→殴られる→退場 のコンボ。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
だからUSA Ice Hockeyなんですよ。資本主義的。まさにアメリカですね。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
えー。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
勝者が正義なのか。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
あめりかのホッケーチームが使われているのはたまたまです。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
その通り。>勝者が正義

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
そんなゲームを多感な子どもにやらせてはいけません!

福井の大ファン@兄くん の発言 :
いや、笑い飛ばすことで批判の目を養うのです。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
おっと、当初の議論に戻ってきましたね!

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
そんな醒めた子供にならなければ批判はできないのかなぁ。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
有意義なレビューをするためには醒めた視点と内に秘めた情熱が必要、と言うことでしょうか。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
冷めた、というか冷静な、でしょうね。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
冷めた批評はつまらん。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
「自分がゲームに対して捧げようとするものに比べて、現実のゲームが―自分の立場から見て―どんなにクソであり地雷であっても、断じて挫けない人間。どんな地雷に直面しても「それにもかかわらず!」と言い切る自信のある人間。そういう人間だけがレビューへの『天職』を持つ」
以上、『職業としてのレビュー』より抜粋

福井の大ファン@兄くん の発言 :
笑った。

福井の大ファン@兄くん の発言 :
今日の素晴らしいまとめだと思います。>有意義なレビューをするためには〜

福井の大ファン@兄くん の発言 :
というわけで、そろそろ休ませてください。

理想主義者 @ 2 dimensions の発言 :
そうですね。
| タイダン | 03:32 | comments(0) | - |
(再掲) 第一回 「箱庭世界における社会契約」
本対談は、福井の大ファン氏と私・理想主義者が2003年11月29日の3時から9時にかけて行なったメッセンジャー・セッションを、編者でもある私による若干の編集・加筆修正のうえ、成書化したものです。









理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
酷いといえば、これ。
http://www.broccoli.co.jp/news/0311/27_ga_newgoods.html


福井の大ファン の発言 :
ブロッコリ…


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
貴方のご贔屓が・・・。


福井の大ファン の発言 :
こら!フォルテさんがいないじゃないか!


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
(笑)。素晴らしい反応だ。


福井の大ファン の発言 :
ひどすぎる(泣崩)


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
前のグッズもそうでしたねぇ。烏丸ちとせもいるのに(笑)。


福井の大ファン の発言 :
それが一番許せない。烏丸ちとせだか松鶴家千とせだか知らないが、フォルテさんを出せ!


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
よくそんなのが出てくるな(笑)>松鶴家千とせ


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
わっかるかなぁ、わっかんねえだろうなぁ、でしたっけ。


福井の大ファン の発言 :
初めてみたときから名前の類似性を感じているので。


福井の大ファン の発言 :
そうです>千とせ


福井の大ファン の発言 :
それです。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
なんかそのうちどこかに出向させられそうですよね>フォルテさん


福井の大ファン の発言 :
ひどい、ひどすぎる。もしそうなったら、私がそこまで下級兵士としてはせ参じますよ。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
それでまた売るんですよ多分。ドラマシリーズとか言って。


福井の大ファン の発言 :
フォルテさんだけ別枠か!


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
危機に陥ったところでエンジェル隊が助けに来る。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
そういうストーリーであることを発売日前に情報として広めてしまえば、売れる(笑)。


福井の大ファン の発言 :
笑い事じゃないよ。フォルテさんがトバされる?ありえません。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
絶対あり得ない、とは言えないかも、ブロッコリーかつんくか、というくらいですから。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
モーニング娘。の年長者みたいな扱いを受けるのかも…。


福井の大ファン の発言 :
うーん、フォルテさんって人気無いのかなあ。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
どうなんでしょうね。というか、たぶん人気ないんだろうけど、なんでなんでしょうね。


福井の大ファン の発言 :
私は非常に良いと思うのですが…。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
クリア対象として万人受けするタイプではないとは思います。


福井の大ファン の発言 :
そうかなあ。
それよりも、ブロッコリーの自社キャラに対する愛情が無いように見えるのが悲しい。
やっぱりただの商売道具だったのねって感じで。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
確かに>ただの商売道具


福井の大ファン の発言 :
ファンもがっかりするよねえ。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
コナミが助長した傾向に輪をかけて乗っているような感じです。


福井の大ファン の発言 :
コナミも似たようなことをしたのですか?


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ヴァーチャルアイドル藤崎詩織、とかやったんですよ。


福井の大ファン の発言 :
伊達杏子DK96みたいなものですか。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
そんな感じです。あの頃から僕はコナミを嫌いになりました。


福井の大ファン の発言 :
もう少し詳しく、VI藤崎さんについて教えてください。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
せっかく人が幻想の世界に留めているものを、剥き出しの三次元に持ってきやがったのです、連中は。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
要するに、いままでのような「ときめきメモリアル」という枠内のキャラとしてではなく、(名目上)ある架空の人格を持ったアイドルとしての「藤崎詩織」を作り出そうとしたのです。


福井の大ファン の発言 :
うーん。それは酷いですね。特に、理想主義の理想主義者にとっては。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
まったくです。その手法もさることながら、よりによって藤崎詩織を選ぶというのは大馬鹿か最低な確信犯のどちらかです。


福井の大ファン の発言 :
ところで、「三次元」というのはどういうことなんですか?CGですか?それとも、リアルな人間をあてたのですか?


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
いえ、あくまでもヴァーチャルな存在です。ただ、その存在を「ヴァーチャルな形で実在する」とした、ということです。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
先ほど述べた「藤崎詩織を選ぶというのは大馬鹿か最低な確信犯のどちらか」ということにもかかわるので、具体的な例をあげます。


福井の大ファン の発言 :
お願いします。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
そもそも「ときめきメモリアル」というゲームにはイベントはあってもストーリーはない、ということは僕がたびたび喚いているのでご存知かと思います。製作者によって作られた箱庭であり、その中で何を考え、どのように動くかはプレイヤーに任されているゲームであったとも言えます。そしてその中でも、藤崎詩織というのはもっとも無色透明なキャラクターなのです。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
彼女は他のどのキャラも持っていない「主人公の幼なじみ」という設定を持っています。彼女のイベントも、そのほとんどが「小さい頃に背比べをした」「結婚の約束をした」などの、(いまから見れば)ステレオタイプな幼なじみイベントで占められています。すなわち、彼女が「どのような幼なじみであったか」つまり「どのようなキャラクターであるか」は、それぞれのプレイヤーによって補完されるべき事柄でした。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ですが、「藤崎詩織ヴァーチャルアイドル化計画」においてコナミが行なったのは、プレイヤーの数だけ存在する「藤崎詩織」を、オフィシャルの名の下に一つの仮想人格を形成することによってまとめてしまう、つまりは消し去ってしまうということだったのです。


福井の大ファン の発言 :
なるほど。


福井の大ファン の発言 :
それでは、各自の持っている「藤崎詩織」像をことごとく壊してしまう。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ええ。ですからそれが例え仮想の人格であったとしても、オフィシャルの名の下にプレイヤー各自の中に存在していた「藤崎詩織」を否定するものとして「ヴァーチャルアイドル藤崎詩織」は存在することになります。これが失敗したのは、自明の理だったと、僕は思います。カノンのようにストーリーがあるゲームのキャラクターなら、まだしも良かったのかもしれませんが。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
だいたいこんな感じでしょうか。舌足らずで申し訳ないのですが。


福井の大ファン の発言 :
いえいえ、よく分かりました。ときメモのストーリーの無さは、裏返せば自由度の高さであり、それがプレイヤーの想像と興味を育てた。しかし、コナミが自らVI藤崎詩織を作って結果的にそれを否定してしまったことで、プレイヤーは興をそがれてしまった。そういうことですね?


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
その通りです。そして、先ほど僕が言った「大馬鹿」というのはそのことを理解していなかった可能性であり、「最低な確信犯」というのはそのことを理解したうえで「ときめきメモリアル」のキャラクターとしての「藤崎詩織」の商品価値に見切りをつけ、「ヴァーチャルアイドル」という一時的な話題性を付けて身売りさせた、という可能性です。コナミの藤崎詩織とブロッコリーのフォルテ=シュトーレンは、現在の状況を鑑みれば、この点において関連付けられうるわけです。


福井の大ファン の発言 :
なるほど。「ブロッコリーはフォルテ=シュトーレンの商品価値に見切りをつけた」とおっしゃりたいのですね。フォルテさんのグッズだけ製作されていないことを考えれば、それは否定できません。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
端的にいえば、そうです。その場合、一時的に話題性を持つだろう「単品売り」=「ドラマCDやミニゲーム」という形で登場させるかもしれません。いずれにしろ、そこには「キャラクターへの愛情」が感じられないというのは共通していると思います。売れよ、もしくは滅びよ、です。


福井の大ファン の発言 :
私は、「2次元のキャラクターが(それが実在しないと認識した上で)あたかも自分の近くに実在するかのように夢想する」ことが、一般的なヲタク道だと思っています。だから、2次元キャラと自分との関係を深いものとして妄想するヲタクが他のヲタクから高く評価されるのであり、多くのヲタクが自分の「ダメさ」を強調する理由であると考えます。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
なるほど。


福井の大ファン の発言 :
ヲタクの道は、一種の「粋」なのです。このブロッコリーの「フォルテさんのグッズだけ発売されない」という事態は、「やはりキャラクターは商品だった」とヲタク達にイヤでも認識させることを通じて、そのキャラクターの「現実感(まるでそのキャラが実在するかのような感覚)」を奪うものです。私はこの点において批判されるべきだと思います。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ああ、そういうことか。


福井の大ファン の発言 :
ヲタク的に言えば、「キャラへの愛情が足りないっ!」


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
商業主義という現実感を与えることで、上で用いられている意味での「現実感」を奪ってしまう、と。


福井の大ファン の発言 :
その通りです。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
そのように考えると、「ときめきメモリアル」の「藤崎詩織」というのは、恐ろしい装置だったのですね。


福井の大ファン の発言 :
どういうことでしょう?


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
「2次元のキャラクターが(それが実在しないと認識した上で)あたかも自分の近くに実在するかのように夢想」させることにおいては、これほど優れた装置はなかなか存在しないのではないかと思います。


福井の大ファン の発言 :
そんなに、私が使って意味での「現実感」があるのですか?


福井の大ファン の発言 :
使った、です。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
だって、ストーリーも性格も、「私」が作るものなのですから。


福井の大ファン の発言 :
なるほど。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
これは夢想します。というより、夢想できる人間しかこのゲームは出来ないでしょう。


福井の大ファン の発言 :
自分の生活に矛盾しないようなストーリーや性格を自由に夢想することができますからね。逆にいうと、それが出来ない人間は楽しめない、ということですね。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
まさにその通りです。そういう人間がいま社会人になって、自らの妄想をゲームのストーリーという形で世に送り出しているのではないか、彼らが自分のストーリーがいいと思っているから、ときめきメモリアル的な「箱庭」ギャルゲーは最近出てこないのではないか、と、最近僕は愚考しております。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
僕もその中に入っているわけですがね(苦笑)。


福井の大ファン の発言 :
その考えには一理あると思いますよ。
…それを考えると、シスター・プリンセスに関して言えば、MWは上手くやっていると言えます。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
あれは、ときメモの正統な後継者なのではないでしょうか。よく知らない僕のような人間が言うのは僭越ですが。


福井の大ファン の発言 :
公式に固まっている設定が、12人の容姿・性格・身長・誕生日、だけなんです。意外なことですが、年齢や兄の数ですら決まっていません。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
そうなんですか!?


福井の大ファン の発言 :
ええ。「キャラコレ」や、それを原作とした「リピュアキャラクターズ」では、妹達の横の繋がりが皆無であることや、兄の性格が少しずつ違っていることなどから、「兄は12人いる。兄-妹の組み合わせが12組、全く繋がりの無い形で存在している」と解釈した方が自然なんです。


福井の大ファン の発言 :
また、年齢に関して言えば、これについては議論の尽きることがありません。また、公式なものでも、例えばウニメでは、可憐はなんと飛び級して兄と同じ高校1年だったりするのです。つまり、可憐が最年長ということなのです。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
知りませんでした。ということは、たとえば先日見せていただいた「千影の真似をする可憐」はかなり(いい意味で、でしょうが)逸脱した「サービス」なのでしょうか>妹達の横の繋がりが皆無


福井の大ファン の発言 :
いえ、ゲームの世界では妹達の間には確固とした絆が存在します。横のつながりが無いのは、キャラコレとキャラクターズ限定、と考えていただいて差し支えありません。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
あれは別物であると。


福井の大ファン の発言 :
GAにおいてアニメとゲームをいっしょにして考えてはいけないように、シスプリでも同じなんです。こういう公式設定のゆるさが全国のお兄ちゃんからの支持を受けているのではないか、と先ほど思いました。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
それは言えると思います。公式設定に沿った状態でどれだけの範囲の話が作れるか、というのは、箱庭ギャルゲーの最大のポイントでしょうから。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ときメモの場合は「高校生活」をテーマにしたが故に、年齢については強固な制約を受けます。「卒業式の日に告白」といった設定を考えれば、主人公の先輩をキャラクターとして出すことも難しいのです。ときメモ1では「大人な感じのキャラ」として鏡魅羅を、ときメモ2では「幼なじみのお姉さん」を先生として(麻生華澄)出すことによって対処していましたが。


福井の大ファン の発言 :
確かに。言われて気付きました。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
その点シスプリは、「妹」という一見強固な縛りが、その実かなり柔軟に用いることができるものなのではないでしょうか。その究極が、貴方の嫌がる「実は義理だった」というものだと思います(笑)。すごい手品です。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
失礼、つまり、「お兄ちゃん」から逸脱するエンドと言いたかったのですが。


福井の大ファン の発言 :
シスプリの「非血縁エンド」は「実は義理だった」などというなまやさしいものではありません(笑)。「実は一人の男と女だった」というエンドです。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ひゃっほう(笑)。


福井の大ファン の発言 :
その証拠に、シスプリ2では兄くんと千影は駆け落ちします。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ほわちゃぁ。


福井の大ファン の発言 :
だから、よおく考えると反則なんてものではないんですよ。非血縁エンドは。シスプリを根底から覆すので。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ですよね(笑)。先ほど「手品」と表現しましたが、そんな程度ではない。


福井の大ファン の発言 :
ただ、それが無ければゲームとして面白くありません。ゲームとして面白くするためであれば、存在意義を根底から覆しかねないエンドでも採用できてしまう、その縛りの弱さは好きです。
しかし、矛盾したことを言うと、「非血縁エンド」でもシスプリを「根底から覆す」ことはないのです。なぜならば、シスプリゲームは「何回もやり直すことを前提としている」ゲームだからです。説明書に「何回もプレイしてください」と書いてあることが動かぬ証拠です。だから、「非血縁エンド」も「血縁エンド」も「本当のシスプリ」ではないのです。では、本当のシスプリはどこにあるのでしょうか?これは愚問ですよね。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
それは一回性と仮想性、さらには「現実性」を持って、それぞれのプレイヤーの心の中に存在する…。


福井の大ファン の発言 :
その通り。アニメもゲームも小説も、シスプリの弱い設定から生み出される一つの想像(創造)可能性の例示にすぎないのだと、私は思います。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
今ふと、ときメモの「アルバムモード」を思い出しました。クリア後に、告白された彼女と一緒に見ることができるものです。初めて会ったとき、デートしたとき、クリスマス…といったゲーム中の場面を写真形式で見ることができるのですが、これはまさに上で述べられているものですね。これを見ている時、確かにそれは存在していたのであり、また今もし続けている。そしていつしか見終わって、僕は新たな旅にでるのです。全てが同時に存在しつつ。


福井の大ファン の発言 :
そう、「全てが同時に存在」する。これが私は言いたかったのです。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
きっとそれが箱庭のいいところです。


福井の大ファン の発言 :
この都合の良さといったらないですよね。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
そうも言えますね(笑)。でも、作り上げるのはきっと大変なのでしょうね。


福井の大ファン の発言 :
意図しているのだか意図していないのだか私の知るところではありませんが、きっと大変でしょう。楽しめる筋を描いておきながら、プレイヤーの想像の余地も十分に残しておかないといけません。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
きっともっと詳しく決めてしまいたかったと思いますよ、メディアワークスの人たちは(笑)。


福井の大ファン の発言 :
ゲーム製作はスタックという会社に丸投げしてるんですけどね(笑)。そういえば、予約まで受け付けていた「シスプリタイピング」の発売中止の理由が、「MWに私たち(スタック)が作ったシナリオを認めてもらえなかった」ことらしいです。MWもいろいろと考えがあるようですね。シスプリ・シスプリ2のシナリオについては許可を与えたのに、シスプリタイピングなどというどうでもよさそうなソフトのシナリオには許可を与えないなんて。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
それは大したものだと思います。きっと、シスプリらしくないおもねり方をしたシナリオだったのではないかと。


福井の大ファン の発言 :
MWからの信頼はあると思うのですが…。この件を考えると、MWはまだ信用できそうだな、と思えるのです(笑)。たまに汚い商売をしますが(笑)。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
コナミよりずーっとましですよ。きっと、ブロッコリーよりも。


福井の大ファン の発言 :
ええ、そう願ってます。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
そういえば、ときメモ関連のゲームで「ときめきの放課後」というクイズゲームがあるのですが、そのEDも一時物議をかもしていました。


福井の大ファン の発言 :
(鎌首持ち上げて)それはどんなものなんですか?気になります。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
うーん・・・僕も全てをクリアしたわけではないのですが、関連サイトを巡ったところ、僕の感じたようなことは多数の人が同じような理由で感じていたようなので…。まあ、一応「個人的な感想」として述べますね。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ゲームの概略としては、まあ、一年生の4月から毎月クイズがでてくるわけです。それを、女の子を一人パートナーに選んで解いていくゲームです。正解するごとに好感度アップ、女の子の興味のあるジャンルだとさらにアップ、とまあこういうゲームだと思ってください。


福井の大ファン の発言 :
分かりやすいですね。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
で、本題です。このゲームには、本編と違って、一人の女の子につき二つEDがあるのです。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
古式ゆかり、というキャラクターをご存知ですか?


福井の大ファン の発言 :
古式若葉、を通じて知ってます。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
そ、それはいったい>古式若葉


福井の大ファン の発言 :
知らない方が良いとは思いますが、あとで掲示板に参考URLを書いておきます。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ま、まあいいや(笑)。ってことは、彼女が古式不動産の令嬢であるということもご存知ですね。


福井の大ファン の発言 :
それは今知りました。

 

理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
まあ、いわゆるいいとこのお嬢様なのですよ。彼女のEDもまた二つあります。
ちなみに本編のEDは、告白されたあとで「お父様に会って頂きたいのです」と言われるという、この時点で相当ときメモらしくないものなのですが(笑)、その「お父様」が実はドス持った怖い人だという設定もあるので、多少ギャグ要素も加わりますね。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
で、「放課後」のED。一つ目は普通に、二人で公園でピクニック。耳掻きしてもらう。ほのぼの。という、至極「ときメモ」的なEDです。


福井の大ファン の発言 :
焦らすなあ(笑)。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ところが、二つ目のEDは、主人公がお父様に認めてもらえず、困ったなあと二人で話しているところで、主人公の一言。
「二人で駆け落ちでもしようか?」 これはもちろん主人公の冗談です。ところが、古式さんの反応は「それはいい考えですねぇ」


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
「私は、あなたと一緒なら、どこへでも参ります」 そのあと主人公はやや脅えた感じで「ま、まあ、また古式さんのお父さんと話してみるよ」と言ったりします。これはときメモではない。断じて違います。さっきほど述べておられた、千影非血縁エンドともまた違った不気味さが存在するように思えてなりません。


福井の大ファン の発言 :
私はときメモをやったことがないので良く分かりませんが、それはどうしてですか?


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ときメモは箱庭だと申しました。もう一つ重要な特徴として、ときメモには「影」がありません。少なくとも、公式設定としては。
ですが、このEDには影があります。言葉にしにくい感覚なのですが、ここでは古式さんに、プレイヤーの知らない「影」=「負のストーリー」があると思います。


福井の大ファン の発言 :
そう言われて分かりました。具体的に言えば、「お父さん」と「古式さん」の仲がうまくいっていないような印象を受けます。ぼかしていうと、古式さんが今の生活に不満があるという印象を受けます。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
でしょう。ですが、そんな設定は公式には存在しません。うがった言い方をすれば、この二つ目のEDは二次創作的なのです。


福井の大ファン の発言 :
その影の暗示がひっかかる、と。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ええ。そしてこれは古式さんの場合に限らず、僕が見た全てのキャラの二つ目のEDに言えることでした。ときメモの基本スタンスから考えれば、これはあまりにも異端です。これはどちらかと言うと、カノンなどのノベルゲームに近い。二つ目のEDの古式さんは、先ほどの議論からすれば、一種の「ヴァーチャル古式ゆかり」なのです。それが、僕はとても気持ち悪かった。


福井の大ファン の発言 :
ネット上でもそのような意見が多かったのですか。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
多かったですね。まあ「こんなのは、古式さん(詩織、館林、紐緒さん…)じゃない!」というような意見が多い、と言う意味ですが。


福井の大ファン の発言 :
館林さんもちゃんといるんだ(笑)。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
いますよ。EDまでずっと「謎の女の子」という名称ですが(笑)。


福井の大ファン の発言 :
(笑)。

でも、それを言ってしまうと、今理想からお借りしている「ときメモ2サブストーリーズ」の修羅場エンドも受け容れられないものになってしまうのではないですか?


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ですから論調としては「クソゲーだ!」とかいうのではなく「違う!」というようなほうが多いわけです。実際、ゲームとしてはそれなりに面白いものでした。

だから怖くてまだやってないですよ(笑)>サブストーリーズ


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ご指摘のように、ドラマシリーズは、だから正当な「ときメモ」シリーズではありません。あれらはキャラを用いた別のゲームです。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
したがって、ときメモファンであるが故にドラマシリーズは許せない、という人種も相当いたと思います。ただ、そのことはビジュアルノベル系が相当世に出てきていたと思うので、それほど違和感はなかったのかもしれませんが。その辺が過渡期だったのかも知れないですね。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
僕は幸いにして、ときメモ1のドラマシリーズや「放課後」は気に入りました。でもそのことは、ときメモを気に入ったのと同じような意味で気に入ったわけでは決してない。クオリティの議論以前に、これらは「僕のときメモ」ではない。そういうことが言いたかったのです。


福井の大ファン の発言 :
やはり媒体が違えば別物、というわけですか。考えてみると、あのドラマCDは想像可能性を奪ってしまうものである、というマイナスの見方も出来ますね。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
確かに。ただ、あのドラマの場合、主人公にはっきりとした名前と人格が与えられています。その分だけ、危険性は薄いのではないでしょうか。


福井の大ファン の発言 :
各ゲームプレイヤーの名前ではないところが救いです。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
ええ。それが「IF」であることを認識しやすくなっているでしょうから。




理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
では、今回はこれでお開きとしましょう。どうも、お疲れさまでした。


福井の大ファン の発言 :
本当に。お疲れ様でした。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
本当に。それでは、おやすみなさい、いい夢を。
この対談は、今日明日にはUPされると思いますので。


福井の大ファン の発言 :
よろしくお願いします。


福井の大ファン の発言 :
それでは。


理想主義者 for 3 dimensions の発言 :
では。
| タイダン | 03:29 | comments(0) | - |