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帰ってきた冷淡辛口

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日本科学未来館に行ってきた
  ついに「ぐるっとパス」が役に立つ日がやってきた。ここは入館料600円なので、あと1400円分使えば元が取れる。困ったら上野に行けば何とかなるだろう。
 それにしてもここは観るのに時間がかかる場所だった。もちろん褒め言葉だ。10時過ぎに入館して、閉館になる17時になってもまだちゃんと観られていないブースがあったくらいである。600円で7時間楽しめる施設など、そうそうあるものではない。

 さて、今回の僕の目当ては、ドームシアターというところで上映される映像プログラムである。全周スクリーンで星空等の3D映像が観られるという触れ込みで、前から行ってみたいと思っていたのだ。いま行われているのは「バースデイ 〜宇宙とわたしをつなぐもの〜」、「FURUSATO-宇宙からみた世界遺産-」、「夜はやさしい」の3本。今回は平日だったこともあり、すべてを観ることができた。もっとも「FURUSATO〜」は最後の一枠にギリギリ滑り込んだものだったりする。ここも土日休日はすごそうだ。
 せっかくなので、上記3作品につき簡単に個人的感想を書いておく。ほとんど備忘録のようなものなので、詳しくは科学未来館のホームページを見ていただくか、実際に行って観てみてください。
 まず観たのは「バースデイ~」(音声がライブと録音の2パターンある。今回は前者)。内容は、3Dプラネタリウムだといっていいと思う。結論からいうと、これが一番おもしろかった。宇宙を巡り、拡大縮小お手の物というふうな中で、これでもかと3Dが使われる。プラネタリウムが好きで、3D酔いしない人ならかなり楽しめるはず。我ら皆粒子。
 次に観たのが「FURUSATO」。内容は、ピラミッドと厳島神社と原爆ドームを3D映像で巡る風景番組。一応ちょっとしたドラマ仕立てになってはいるけど、大したストーリーがあるわけではない。うーん、曲も映像も綺麗だし全体的に悪くはないけど、敢えてこれをここでやる必要があるんだろうか。宇宙っぽいものを期待していなければそれなりに楽しめるかな、という感じ。
 最後に観たのが「夜はやさしい」。これは2Dプラネタリウムで、世界各地の星空が投影され、谷川俊太郎の詩が朗読される。とっても穏やかな声で。するとどうなるか。答え、眠くなる。16時からの回ということで、こちらもそれまでにだいぶ体力を消耗していたのが追い討ちだった。そうだなあ、リラクゼーションにはいいと思う。終わったあと頭がすっきりしていたし。まあ、眠ったおかげだろうけど。

 ドームシアター以外にも山ほど展示があるわけだが、これはとても説明しきれない。一つだけ紹介しておくと、VRシアターというのがあって、ここではやはり3Dによる宇宙の映像が楽しめる。さらに、終わったあと、PS2のコントローラーを使って自分で映像を動かすことができる。「オリオン座よりも遠く、グレートウォールより遠く♪」などと心の中で歌いながら宇宙を旅するのはとても楽しい。質問があれば係の人に聞くこともできる。非常に充実感のある展示である。
 ただし難点もある。まず、1日に2回(11時30分~と15時~)しかない。さらに、1回あたりの定員が(確か)25人(06.6.11注・これは間違いだった。正しくは先着30人。ちなみにドームシアターは先着112人)と、少ない。したがって、休みの日などは相当な競争率になることが予想される。もっとも、僕が見た回は4人しかいなかった(笑)。なんでもそうだが、可能なら平日にいけ、ということなのだろう。家族で休日に行ったりすると、確実に修羅場になると思う。
 これ以外にもサイエンストークコーナーや実演コーナーなど、インタラクティブであろうとする姿勢が強く感じられた。職員やボランティアの人も、こちらが戸惑っていると(たとえば今日の僕が「これ、どこから水素が出てるんだ?」と困惑顔をしていると)近寄ってきて丁寧に説明してくれる。あるいは啓蒙施設であるという意識・位置付けに由来するのかもしれないけど、個人的には好感の持てる対応である。

 そんなこんなで、大変楽しませていただいた。最初はせっかくだから近くにある葛西臨海水族園にもいって「ぐるっとパス」活用にひた走ろうと思っていたのだが、とてもじゃないけど無理だった。またの機会を期すこととする。ああ、歩き過ぎで脚が痛い。
| ヒビ | 21:48 | comments(0) | - |
国立新美術館に行ってきた
  お目当ては「ルーシー・リー展」と「オルセー美術館展2010『ポスト印象派』」の二つの企画展。どちらかというと『美の巨人たち』で知った前者を観ることが目的だったのだが、両者のチケットを同時購入すると共に100円引き(あわせて200円引き)になるとのことで、せっかく行くなら両方観てみることにした。
 ちなみに200円引きというのは「ぐるっとパス」の割引率と同じである。したがって使う意味がない。仕方がないので、7月からやるらしい「マン・レイ展」のためにとっておくことにする。先月観にいった国立西洋美術館の特別展(「フランク・ブラングィン展」)にも使えなくなっていたし、去年より若干使い勝手が悪くなっている気がするな。

 まずは係の人曰く混んでいるらしい「オルセー美術館展」のほうに入ってみた。水曜にもかかわらず、確かにかなり混んでいる。どの絵の前にも何人かいて、有名どころの前には十数人はいる、という感じ。これは、土日祝日は相当凄いだろうな。まあ、モネとかドガとかピサロとかスーラとか、さらにセザンヌとかゴーギャンとかピカソとか、そのうえロートレックとかゴッホなどといった、超ビッグネームが遠くフランスからやってきていることを思えばやむを得ないか。
 だいたい2時間くらいかけて、115点を観覧。個人的にすごくいいなあと思ったのが三つ。
 まずセザンヌの「台所のテーブル(篭のある生物)」。これはほのかに光っているような色が印象的だった。写真よりずっといいのは当たり前だろうけど、セザンヌは特にそうなんじゃないかな。横にあった「サント=ヴィクトワール山」も暖かい感じでよかったし、今まであまり好きな画家じゃなかったのだけど、印象がだいぶ変わった。
 次にゴッホの「星降る夜」。一目で惹きつけられたという意味では、これが一番だった。今まで見た絵の中で、一番綺麗な青だったかもしれない。いや本当にたまらない星空ですよ。旅先であんな夜空を見たら、しばらくこちら側に帰ってこれなくなってしまうに違いない。思わず絵葉書を二枚買ってしまった。……でもやっぱり絵のほうがいいなあ。
 最後にロートレックの「赤毛の女(化粧)」。上半身裸の娼婦の後姿をやや見下ろすような視点で描いた絵なのだけど、僕は、観れば観るほど非常によろしくない欲求――具体的にいうと、後ろからその細い首を絞めてしまいたくなるような衝動――に駆られた。絵に添えられた解説文には「支配欲を引き起こす」というようなことが述べられていたのだけれど、解説文読む前に観たからなあ。まあ、危険なのは僕ではなくて絵のほうだ、ということにしておこう。隣にある「黒いボアの女」も挑戦的な眼差しがとても魅力的で、お勧め。
 そうだ、もう一つついでに、フェリックス・ヴァロットン「ボール(ボールで遊ぶ子供のいる公園)」も挙げておく。僕はこの人をまったく知らなかったのだけど、この絵はすごくいいと思った。赤いボールがポイントになっていて、絵全体にどことなく不穏な雰囲気を感じる。もうすぐなにか決定的なことが起こりそうで、気になるところが好きだ。
 他にも上に挙げた超ビッグネームのほか、誰も真似できないアンリ・ルソーや生首オルフェウスを描いたモロー、どの絵も色っぽいボナール(この人たちもビッグネームだけど、まあ相対的にということです)などもばんばん飾ってあって、なかなかに壮観だった。観る価値のある展覧会だと思うので、お暇な方はぜひどうぞ。東京では8月16日までやっているみたいです。

 さて、2階の会場を出て持参のペットボトルで一息ついてから、今度は1階でやっている「ルーシー・リー展」へ。こういうとき同じ建物の中だと移動時間が少なく済んで良い。
 入ってみると、さすがに「オルセー」よりはだいぶ少ないけど、それなりに人がいる。1平方メートルに一人はいるな、という感じ。ふーむ、そんなに知名度が高いわけじゃないと思っていたのだけど、過小評価だったか。あるいは僕も利用した「同時購入で200円引き」も奏功しているのかも。
 こちらもだいたい2時間くらいかけて観覧。この人は一言でいうと陶芸家なわけだけど、その造形が美しいのと同時に、日常で使ってみたくなるようなものがすごく多い。これに焼酎を入れて飲んだらおいしいだろうな、と思わされる鉢("Bowl")とか、黒地に鈍い金色の線が施されたコーヒーカップとかがその最たるものだ。こういっては語弊があるかもしれないけど、飾っておくだけじゃもったいない。いつかお金が溜まったら、ぜひ一つ手に入れて、贅沢な気持ちで晩酌なりモーニングコーヒーなりを楽しんでみたい。少なくとも「オルセー」にあった品を手に入れるよりは圧倒的に容易かつ安上がりだろうし、あちらはそもそも普段使いに向かないしね。
 そうそう、もう一つ付け加えると、「ルーシー・リー展」のショップで売っているクリアファイルは非常にお勧めできる。1枚500円なのだけど、展覧会で観ることのできる作品の中でもトップクラスに美しい(と僕は思う)品が、表と裏に格好よく配置されている。僕が購入してきたのは2種類、青っぽい作品と白っぽい作品がそれぞれ柄になっているもので、母に見せたら「なぜもっと買ってこないのか」といわれた。もし観にいかれるのであれば、ぜひチェックを。こちらは今月の21日まで。

 ショップでの買い物を終えて美術館を出たのが18時15分くらい。さすがに疲れた。でも、こういうのはとても楽しい。この際ガンガン観にいってやろうと思う今日この頃である。
| ヒビ | 23:59 | comments(0) | - |
ふと思ったものすごくどうでもいいこと
  「『美少女』性の有無を決定する主体は、対象が画像の場合は当該情報の受信者だが、文字の場合は当該情報の発信者である」のではなかろうか。

 平たくいうなら、ラノベの挿絵に描かれた女の子が「美少女」かどうかを判断するのは読者だけれど、その本文に「この子は学校一の美少女だ!」と書いてあったならそれに読者が異論を差し挟むことはできない(つまり、筆者が「美少女だ」といったならその子は「美少女」である)、ということだ。

 そうすると、絵に依存する媒体ほど、そこに描写された「美少女」性は不安定になる。例を挙げれば、

 【安定】  『ダンス・ダンス・ダンス』のユキ、『源氏物語』の紫の上
 【不安定】 『Kanon』の一枚絵、グイド・レーニの「ベアトリーチェ・チェンチの肖像」

というような感じだ。

(あ、僕は『Kanon』結構好きですよ。あゆが雪の中に立ち尽くしてこちらを見ている一枚絵なんかとてもいいと思います。別にいたる絵を貶しているわけではなくて、一般に絵の場合は好みが分かれやすいということをいいたいだけなので、そこだけ言い訳させてください。)

 で、そこから導かれる一つの仮説として、「絵を描く人よりは文章を書く人のほうが『美少女』の描写について無茶ができる」ということがいえるのではないか、と考えた。
 たとえば小説において主人公が「彼女は――まるで宇宙人かと思うような容貌だったが――この上ない美少女だった」と独白するのは、あるいは有りかもしれない。けれどこれを挿絵でいわゆる「美少女」として表現するのはなかなか大変だろう。主人公の感性が一般的なものであるとされているかぎりにおいて、「宇宙人的容貌、かつ美少女」という姿として不特定多数の読者が納得する着地点を探さなければならないからだ。そういう意味で、自己完結できるぶん、文章のほうが無茶ができるのだと思う。
 だからといって、物書きのほうが楽だ、といいたいわけではもちろんない。オリジナリティのある創作物をつくり出すのはどちらにせよ困難なことだと思うし、言葉は悪いがいわゆる「やっつけ仕事」をしたい場合は、流行のパターンというのが明確にあるぶん、絵を描く人のほうがやりやすいような気がするからだ。それに、挿絵がつくことが前提となっている場合は、著者は挿絵の付けやすい文章を書くように求められることだろう。だとすれば結局、できる「無茶」は文章のもつ説得力の範囲内でのみということになって、創作物の一般論に収斂してしまう。

 結局のところ僕は、方向性は違うかもしれないけれど、文章を書く人も絵を描く人も大変だよね、ということを再確認しているだけである。
 そんなのいまさらあたりまえだって? まあ、そうかもしれないけれども。

 ちなみに、こんなエントリを書くことになった原因は『藤宮十貴子は懐かない』(2巻まで、以下続刊)を読んだことである。結構面白かったんだけど、それはそれとして、本文中にかなり頻繁に、ヒロインがいかに美少女であるかをいう描写が出てくるんですね。「大輪のバラのような、きらめく宝石のような、そんな笑顔で」(1巻、p.99)とか「誰の手も届かなかった学園のアイドル」(2巻、p.82)とか。
 こういった描写から僕は「綺麗系の美少女」を頭に浮かべて読んでいたのだけど、挿絵は(あくまで僕の感覚では)「可愛い系の美少女」という感じだったので、ちょっと違和感を覚えたのだ。でも、この挿絵を描いた人は僕と同じように右のような描写を読んで、それを絵にしたはずで……というところから、最初に挙げた定式が頭に浮かんだ。

 かくして生まれたのがこの文章である。すなわち、ふと思ったものすごくどうでもいいこと、だ。そのくせ長い。やれやれ。
| ヒビ | 17:15 | comments(0) | - |
謎の検索ワード
  このブログはどこにもどこからもリンクしていない、いわば絶海の孤島である。したがって、アドレスを知っている人を除けば、google検索などで偶然見つけるくらいしかたどり着く方法がない。今日はこのブログに到達するに至った検索ワードのうち、一風変わったものを紹介する。


・「美処女を犯す」(yahoo)

 初っ端からこんなのかよ、という気がしなくもないが、実際これでたどり着いた人がいるようだ。そんな記事は全然ないので、たぶんコメント欄の業者の宣伝(タイトルがおもしろいから放ってある)に引っかかったのではないかと思われる。なんというか、ご愁傷さまとしかいいようがない。
 それにしても、「美処女」という言葉はなんだかすごい。僕は初めて見た。あるいは「美少女」のタイプミスであろうか。なんてつらつら書いていたら、また同じように検索に引っかかったりして。


・「晩成菜の煮びたし」(yahoo)

 まず「晩成菜」がわからない。調べてみたら、巻かない白菜のことらしいですね。勉強になった。でも、そういう料理をつくったことも食べたこともない。もちろん記事に書いたこともない。なのにyahoo検索では最初にヒットする不思議。まあ15件中の1位だけどね。
 そんなわけで、これでたどり着いた人の役には立てなかっただろうけれども、その人がおいしい晩成菜の煮びたしをつくれたのであればいいなあ、と思う。


・「機関紙「フィルハーモニー」 N響 大きさ」(yahoo)

 これはまあたどり着くこと自体は理解できるのだが、どうしてこれを調べようと思ったのかが気になるところである。手元にあれば測ればいいだけだし。
 まあ、こんな情報はあるとしてもN響のホームページくらいだろう。一番手っ取り早いのはN響の事務局あたりに電話して聞いてしまうことだと思う。でもせっかくだし、誰かの役に立つかもしれないので、いま測ってみた。タテ21cm、ヨコ14.8cmの、いわゆるA5サイズである。ちなみに厚さは4mmくらい。さあ、これでいつまた同じようにたどり着く人がいても大丈夫!


・「あんよ 考察 シスプリ」(google)

 かなり深刻だと思います。以上。
| ヒビ | 23:59 | comments(30) | - |
更新という名の逃避行動
  ガストで勉強会をしていたら、ひとつ向こうの席で女の子が「ハルヒって面白いよ」と主張する声が聞こえて、つい耳をそばだててしまった。染まり始めたばかりなのかはたまた『エンドレスエイト』をも受け入れた猛者なのか、それが問題だ。その答えがわかることは永遠にないだろうが。
 そういえば映画版『消失』はどうなんだろうね。PVの出来がいいという噂を聞いたけれど、まだ観ていない。たぶん本編も観に行かないだろうな。
 ちなみに正直いって、僕は原作よりも『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』のほうが好みだ。4巻はラブコメ分もあって素敵だった。「学生の日常ときどきラブコメ」が、一番心が安らぐ。そう、つまり『ときメモ』だ。

 今さら「ペプシあずき」を飲んだ。年末に近くの京王ストアに買出しに行ったら、半額で在庫処分されていたのだ。原材料に小豆が入っていないのは、もはやお約束か。
 肝心の味だが、小豆といわれればもしかしたらそうなのかもしれない、という程度には小豆風味である。ただし、非常に後味が悪い。特筆すべき不快な後味であるので、興味がおありの方はぜひ機会を見つけて一度お試しあれ。

 ノベルゲームの名作『久遠の絆』が18禁となってPCでリメイクされるらしい。しかし、以下のリンク先を参照していただければわかるが、極めて不安な展開となっているようだ。DC版『再臨詔』を「こいつは右からも左からも弾が飛んできそうなシナリオだ!」などと思いながら楽しくプレイした身としては、せめて軟着陸を期待したいところである。
http://blog.livedoor.jp/gehakakugo/archives/51393535.html
http://d.hatena.ne.jp/rikio0505/20100101/1262355978

 最近、竹原信一氏が突き抜けすぎていて、他の色物首長の影が薄い。みんな首をすくめて嵐が過ぎ去るのを待っているのだろうか。まあ、あんなのと一緒にされたらかなわんという気持ちはわかる。阿久根市の現在の知名度が有史以来最も高いというのは、ほぼ疑いのないところである。
 それにしても森田健作氏とか、初めのころはちょくちょくニュースになっていたけれど、最近は見かけないですよね。案外妥協しちゃう(≒できる)人だったのか、あるいは揉め事を起こすほどの能力がないのか。それはわからないけれど、ひとついえることは、彼は竹原氏とは比較にならないほどまともな思考回路の持ち主だったということだ。千葉県民の方に(消極的な)お慶びを申し上げたい。
| ヒビ | 23:59 | comments(0) | - |
新しき年の初めの初春の
  タイトルは大伴家持。まあ、うちの近くはよく晴れていたけど。

 夜中の2時前から、高幡不動尊に初詣に行ってきた。メンバーは地元の友人で、T.M、H.N、ARKの各氏。ARK君以外の二人とはなかなか会う機会がないので、誘ってくれたT.M君に感謝である。

 まず最寄り駅で待ち合わせてから、高幡不動駅に移動し、遅れてやってくるH.N君を待つ。初めはタリーズのハニーミルクポップコーン(これはなかなかおいしい。お勧め)をつまみつつ、駅周辺でうろうろしていたのだが、当然ながら、ものすごく寒かった。あとで確認したところ、その時間の現地の気温は氷点下3〜4℃。かなり半端でない。閉店しているモスバーガーの前で強盗を準備しているかに見えるような行動を写真に収めている場合ではなかった。
 結局しばらくさまよった末、うまいこと空席があったジョナサンにもぐりこんだ。スープやらドリンクバーやらを注文し、T.M君が絵を描くところを見て邪魔したり(笑)、ヨタ話をしたりしていた。

 3時半頃にH.N君が到着。しかしお参りに行くべく立ち上がったのはそれから1時間以上も後のことであった。しばらく彼のiPhoneで遊んでいたら、妙に時間が経ってしまったのだ。いろんなアプリがあって、なかなか面白い。ARK君が縦に真っ二つにされたのには笑った。

 その後、お参りを済ませてから、おみくじを引く。僕は吉だった。まあそれはいいのだが、「恋愛」と「縁談」の項目がどう解釈しても「このまま『ときメモ』一本で行きなさい」といわれているような書かれっぷりで、ちょっと感動した。望むところである。
 さらに夜店を見て回る。まずは恒例のチキンステーキをゲット。我々の中では塩味が人気だったのだが、僕はあえて辛みそ味を選択。うむ、これもいける。僕が他に買ったのは甘酒だけだが、他のみんなは焼きそば食べたり豚汁飲んだりチョコバナナかじったりとなかなかフリーダム。要するに僕は結構腹いっぱいだったんだよな。

 おおむね堪能したので、山を越えて家に向かう。歩いている間、ずっとARK君とときメモ談義をしていた気がする。新年早々ひどい。

 さらに、用事があるらしいT.M君以外の三人で、帰宅途中にある別のジョナサンに入る。もちろんやることはどうでもいいダベりである。ゲームとマンガの話ばかりだったなあ。『FF13』は、最初の3時間が苦痛で、そこから30時間くらいが微妙らしい。うん、それはいかんわ。
 結局10時までそこでぐだぐだしていた。怠惰ですてきな元日である。

 最寄り駅でH.N君を見送ったあと、ARK君に僕の家に寄ってもらって、『ワールド・デストラクション』(超クソゲー)を貸した。ジョナサンで話に出したところ、彼が興味を示したからだ。ついでなので『ときメモ4』の音声合成の破壊力を実演で教えてみた。すぐ試してみるといっていた。よしよし。

 帰ってから夕方まで寝た。起きてからしばらく風邪気味だった。やっぱり寒かったのだ。

 夕飯はお雑煮とおせち。自家製黒豆最高。和三盆糖を使用した贅沢品である。
| ヒビ | 23:50 | comments(0) | - |
気がつけば大晦日
  怒涛のような12月だった。以下、簡単に総まとめを。

 12/3に『ときめきメモリアル4』が発売された。PSPバリューパックごと買ったけど、これは名作だった。原点回帰というか、初代と『2』のいいところを継承しつつ新要素を加え、かつ快適な操作を可能にすることに成功した続編だと思う。『3』で泣いた古参ファンとしては嬉しい限り。ついコンプリートセットを追加購入してしまった。で、余ったソフトをARK君に1000円で売った、というか、押し付けた。そしたら彼は翌日にPSPを買って、その翌日には大倉さんを落としていた(笑)。
 バイノーラルサウンドの破壊力は様々なところで話題になっているところだけど、これは本当に大したものだと思う。初代のドラマCDの特典などですでに用いられていた技術ではあったのだが、本編の中に使うとこれほどの破壊力を生み出すものだったのだなあ。それだけに、PSPというハードとの相性は僕が予想していたよりもはるかに良かったといえる。正直、あまり注文をつけるところがない。強いていえば、もう少しイベントCGを増やしてほしかったな、というところと、メインヒロインのはずの星川さんが目立たない(笑)、というあたりだろうか。まあ、大倉さんが凄すぎましたね。
 とにかく『ときメモ2』が好きだった人なら確実に楽しめるゲームになっているので、様子見している人がいれば全力でお勧めしたい。身悶えすること間違いなし。僕の一押しは響野さんです。さあ、彼女をときめかせて一緒にスキーに行くんだ! もちろんヘッドホンを忘れずに!

 毎年N響の第九を聴きに行ってたのだけど、事情により今年は行けなかった。その代わりといってはなんだけど、シャルル・デュトワ指揮のラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」がものすごくよかった。あの人は本当に洒落た、品のある演奏を導いてくれる指揮者だと思う。これからもよろしくお願いします。

 忘年会関係では、まず、中学校の同級生との同窓会を兼ねた飲み会に参加した。なんというか、すごく変わっている人と全然変わってない人がいる。子供が何人もいる人もいたりして、そうか、あれからもう十数年経つんだなあという感じだった。
 それから、いつものマガダメンバーとの飲み会ももちろんあった。ここでも『ときメモ4』が好評で、持ち主としては嬉しいばかりである(この直後のARK君にダブりを押し付けた)。それから『ソウルキャリバー4』で酷いキャラをつくって対戦するとかね。あと、これは忘年会でプレイしたのではないけど、『剣豪』というゲームがかなり面白かった。町娘弱すぎ。しかし相手が名の知れた剣豪ばかりなので、最強の街娘といわれればそうかもしれない。一撃必殺の面白さがこれ以上なく体感できるゲームなので、1000円くらいで買うとすごく楽しめると思う。定価で買ったら……ちょっとあれだが。

 有馬記念を馬連一点買いで的中。完全に自分の想像したとおりのレース展開だった(スリーロールスの故障だけは予想外かつ残念だったが)。一番人気だろうがなんだろうが、当てたもん勝ちである。ふふふ。

 だいたいこんなところですかね。ふう、何とか年内に間に合った。以上、「行く年来る年」を観つつ年越しそばを食べながらの更新でした。来年もよろしくお願いします。よいお年を!
| ヒビ | 23:58 | comments(0) | - |
ここのところ変に忙しい
  いい加減夕飯忘れそうなのでまとめて更新。

11/28

 友人と一緒に府中競馬場まで行って賭けてきた。回収率15%。終わっとる。とりあえず吉田豊はもう少しなんとかしてくれ。あと馬連買って一着三着というのが多すぎ。あまりに多いので頭にきてワイド買ったらワンツーで来やがった。それが唯一の的中。ああもう。

 夕飯は、ホッケの開き(5割引)、各種蒸し野菜、大根と油揚げの味噌汁。ホッケは例によって京王ストア出身だったのだけど、すごく大きかった。ホッケだけでほとんど満腹ってのもなんかなんだな。おいしかったけど。


11/29

 今日はジャパンカップだったが、昨日の今日なので大人しく観戦。いやあ、ウォッカお見事。鼻差の勝利には鞍上ルメールの執念を感じた。これでG1を7勝&東京古馬G1を完全制覇か。すごいなあ。ほとんどダビスタ状態だ。鼻出血があったということでこれで引退かなあと思うけど、ここ数年のJRAを引っ張っていたのは間違いなくこの馬だった。お疲れさまでした。それにしても武豊の立場がない。
 2着のオウケンブルースリは惜しかった。長く良い脚で追い込んできたけど、さすがに後ろ過ぎたか。それでも僕の抱いていたイメージよりずっと強い競馬だった。なんとなく有馬記念は3、4着どまりのような気がするけど(笑)、来年の天皇賞(春)や宝塚記念あたりなら十分いけるのでは。
 レッドディザイアには驚いた。3歳牝馬で力を出し切っての3着。昔、松永幹夫が騎手として秋華賞を買ったばかりのファビラスラフィンに乗ってジャパンカップ2着になったけど、今度は調教師として、同じ秋華賞馬で同じように好結果を出してみせた。何か因縁を感じるね。
 鳴り物入りでやってきたコンデュイットは4着。一応上位には来ているけど、勝負にぜんぜん絡めなかった。海外の有力馬にはよくあることとはいえ、少し残念。
 それにしても、僕が贔屓するグラスワンダー産駒であるところのスクリーンヒーローは何をやっていたのか(4番人気で13着)。まあ買わなくてよかったといえばその通りなのだけど。あと、コスモバルクはさすがにそろそろ引退させたほうが……。

 夕飯は、牛薄切り焼肉のおろし醤油がけ、もやし等の野菜炒め、昨日の蒸し野菜の残り、大根と里芋の味噌汁。牛肉は赤身だったおかげもあって、飽きずにおいしく食べられた。あと、昨日今日の献立を観るに、どうやら大根が相当余っていたようだ。

11/30

 風邪気味なので、夕飯はあり合わせかつ風邪対策のメニュー。冷やご飯が余っていたので、炒飯をつくった。あとはこういうときの定番であるネギ生姜スープ。今回は5割引かつ賞味期限切れの鶏むね肉を炒めて放り込んでみた。当然ながら問題なく合う。もも肉だとかえってちょっと強すぎるかも。

12/1

 昼間は勉強会で国立へ。ロージナ茶房で骨付きチキンスープカレーを食べた。ううむ、悪くはないけど、ちょっとさっぱりしすぎな気がする。ミックスピザのほうが安いし僕の好みに合うな。

 夕飯は、焼いた塩鮭(5割引)、水菜とエリンギの炒め物、頂き物のハム、昨日のスープの残り、アサリ(5割引)の味噌汁。
| ヒビ | 23:59 | comments(0) | - |
眠すぎる
 しかし書いておかないと忘れそうなので、少しだけ。


11/26

 父の知り合いの弁護士さんに話を聞かせてもらうため、有楽町まで行ってきた。やはりその道のプロの話は面白いし、参考になる。とても有意義な時間だった。昼食にカレーもおごってもらってしまって、とても得した気分である。さっそくお礼状を書かなければ。

 帰宅途中、新宿東口の改札の中にある「らぽっぽ」でスティックポテトを買って帰った。早い話が少し上品な大学いもである。念のためいっておくと、大学いもを貶める意図はない。単に特性が異なるだけで、たとえば昼食の後にお茶と一緒に食べるのなら大学いものほうが合う気がする。対してスティックポテトのほうは、どちらかというとおやつに単品で食べるほうが似合う。

 夕飯はまたもやビーフシチューの残りである。両親ともN響を聴きに行っていたため、改めて作る気が起きなかった。どうしても一人だとね。


11/27

 昼前にまたもビーフシチューを食べる。とうとうなくなってしまった。少し寂しい。

 午後は自主ゼミ。刑法総論は理論的なので面白いといえば面白いのだが、延々やっていると頭が混乱してくる。数人に襲われている友人を助けようと自動車をバックで発進させたところ誤って友人をひき殺してしまいました、正当防衛ですか緊急避難ですか誤想防衛ですか故意は阻却されますか、なんて、よくもまあこんなややこしいことやるもんだなと思う。
 その後、自主ゼミを一緒にやっている人と一足早い忘年会。注文したのはイナダの刺身、たこのぶつ切り柚子風味、つくね、鶏のから揚げ、牛カルビ焼き、山芋の梅ダレ風味、ホタテと大根のサラダ、焼き餃子、山盛りポテトサラダ、だったと思う。あとは焼酎のお湯割り。たことつくねがおいしかった。これが今日の夕飯。

 そのあとスカイプで別の自主ゼミ。21時半開始で、終わったのは翌1時を過ぎていた。ああ疲れた。
| ヒビ | 23:59 | comments(0) | - |
毎度おなじみ
  ネタも時間もないので夕飯のみ記載。

 といっても、昨日つくったビーフシチューを食べただけ。まったく新しい情報がない。さすがすぎる。
| ヒビ | 23:47 | comments(0) | - |