CALENDER
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS

帰ってきた冷淡辛口

<< (再掲) 番外編 「僕たちの『Ever17』」前半 | main | 『キミキス』再び >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
(再掲) 番外編 「僕たちの『Ever17』」後半
理想:でも全然ゲームほめてないけどねそれ。

ARK:なんか良いとことか見つかった?(笑)

理想:良いところ? いや、だから、まあはじめ、だから結構あれだよね、一番はじめにさ、「このゲームまあおもしろかったよ」って言ってから、全然ほめてないよね。

ARK:そんな気がする(笑)。お互いほめてないんじゃないですかね。

理想:ほめてない。というか、けなし続けてる。なんだろう、ほめるところ。

ARK:え、俺は、空…空さんが、空さんに単純に萌えたっていうのが言えるけど。うん。

理想:あとあの、道具道具とわめいたけど、道具的にうまくまとめたなという気がする。

ARK:うんうん、そうだね。それはわかる。

理想:だから、この枠内では破綻してないよね。枠がむかつくだけで。

ARK:うん(笑)。

理想:建物は建っている。

ARK:ちゃんと建っている、壊れないだろうと。

理想:好き嫌いがある。趣味は合わない。けど、まあ耐震性はあるというような。

ARK:うん。

理想:ほめてんのかこれ(笑)。

ARK:まあ、なんつの、そういうのが好きな人もいるんじゃないですか。

理想:まあね。

ARK:いると思うよ。

理想:まあ、ほめてる人がいても、わかる。確かによくできてる。

ARK:よくできてる。そう、よくできてる、うんよくできてる。

理想:(笑)。

ARK:ほめてねーよと(笑)。いや、ほんとにほめてないんだけど。

理想:えーっと、よくできてる…うん(笑)、あー、うん、あれ、イベント絵がきれい。

ARK:あ、イベント絵きれいイベント絵きれい。音もきれい。

理想:音もきれい。音楽良い。

ARK:あのー、なんての、ゲームとしての完成度。

理想:高いね。

ARK:高いね。それだと思う。うん。

理想:完成度高い。余計むかつく。

ARK:(爆笑)。

理想:むかつく。もうなんか、どっかどうしようとかできないじゃんこれ結構。あそここうすりゃよかったのにとか、そういうんじゃないんだよねもう。

ARK:隙がないもんねもう。隙ないね。

理想:だからどっか嫌いだと、もう全部嫌いになるんですよ、たぶん。

ARK:なるほどなるほど。

理想:あそこはいいけど、って…、何度も例に出すけどkanonとかは、あり得るわけですよ。「あゆシナリオはいいけど、真琴はなー」とか。今回それがあり得るのはたぶん、ココシナリオとの関わりを無視して考えたときだけです。

ARK:要するに空エンドになってしまうわけで。

理想:あとは、ココシナリオを放棄したときのつぐみ。

ARK:あ、そうだね(笑)。

理想:あれはなかったことにして、とりあえずつぐみ、っていう。

ARK:うん。

理想:脳内補完でね。

ARK:そういうやり方もある。

理想:もある。でないと無理。

ARK:いやいやいや。

理想:そんな『Ever17』。どうしようか。だから、レビューとさ、感想の評価が全然変わるんだ。

ARK:ん、レビューとって?

理想:レビューってさ、あれ、客観的、なるべく客観的に見たときの評価だから。

ARK:ああ、はいはいはい。

理想:絵がきれいだとか音楽がいいとかさ、シナリオがよくできてるとかそういった類の評価。

ARK:なるほど、ゲームとしての評価みたいなね。

理想:俺でない人が見ても意味のある、俺じゃない人が買おうかどうしようかと思って見た時に参考になるのがレビューなんだ。

ARK:はいはいはい。

理想:感想っていうのは主観だから。

ARK:主観だね。

理想:もう、モロに。だから、感想は俺は愚痴だらけですよね、さっきから言ってるように。だけで、レビューやらされたらよくできてるとしか言えない。

ARK:ああ。わかるわかる。うん。

理想:そう。

ARK:友達が「よくできたゲームだ」って言うのもわかるよ、確かに。

理想:うん。あ、あとあの、缶蹴りのとこだけ何とかして。あれはわからん。

ARK:あの人に質問のメール出したら(笑)。「缶蹴りのところ納得できないんですけど」って。

理想:むちゃくちゃ納得できない。

ARK:こわいよなあ。

理想:誰だよ。もう、ココが超能力使ったとかでいいんじゃない(笑)。

ARK:出て来ちゃった、みたいな。ほかのところから。むしろ犬でいいんだけど。

理想:あ、犬(笑)。

ARK:犬とかチャミでいいよ。

理想:チャミ。

ARK:むしろ生体反応も犬とかでいいだろ、みたいな勢いになって。

理想:(笑)。

ARK:てか、一時はね、俺それで納得させようとしたんだけどね、ちょっと無理だった。

理想:俺はあれはココかと思った。

ARK:ああ。まだ起き…でも、それであってんじゃん。いや、あってるあってる。

理想:いや、えーっと、あのへんでも、少年編でも出るから。

ARK:少年編の時代は、なに、ココって出てないの? 出てこないの?

理想:死体じゃん。

ARK:ん?

理想:いや、出てこないよね。

ARK:うん、出てこないね。

理想:あの、だからとっくに水の底でへたばってますよ。だって武編のときにココ見捨てられたんでしょ。たしか。

ARK:だよね。うん

理想:だから、少年編だとココであるわけはない、ってことだよね。でも、「1」って出るじゃん、確か最後に。

ARK:うんうん。

理想:だから、ココではない。

ARK:うーん…え〜?(苦笑)

理想:少年編でさ、「1」って出るってことは、俺しかいない。

ARK:…あー。えー、それでいいの?

理想:わかんない。ほかにいないんだもん。じゃなかったら、あなた。

ARK:ふーむ、あーそうか、ほかにいないってのはあるけど、そっか、そうなのか。うーん。

理想:あとはまああの、どうも生体反応っていうのを熱で測ってるふしがある。少年とかが、赤外線が見えるとかいうじゃん。

ARK:うん、そうだね。

理想:ココシナリオだとなんか、ココが出たり入ったりしてる。なんか、赤外線が見えたり見えなかったりで。あれと似たような原理で、第三視点も出たり出なかったりしたら。

ARK:ああ、それはなんか、そっちのほうがむしろ。

理想:だって、数、途中で変わるしねころころ。

ARK:そうなんだよね。何回か変わってて。増えたり減ったりしてたし。

理想:あそこにいる人間だけだと、納得できないよね、どうやっても。

ARK:明らかに増えてる人数とかが。

理想:ほんと、「6」とかで納得すんなよお前ら、って思った。あり得ないじゃん。

ARK:もうちょっと怖がれよ、と。

理想:もう、そろそろパニックだよね。

ARK:そうそうそう(笑)。俺は絶対やばい、ほんっとやばいあれは、うん、おかしい、ほんと、うん。

(武がつぐみに「俺は死なない」と言っている画面が流れているらしい)
理想:嘘つき。

ARK:(笑)。俺は死なない、ですか。

理想:何を根拠に。俺は死なないって言って死んだやつ世の中に何人いると思ってんだ。

ARK:ひでえはなしだ。

理想:死ぬっつって死なないやつもいっぱいいるんだけどね。

ARK:(笑)。

理想:まあそれはいいや。死なないんだし。死ぬ死ぬ言ってると割と死なない。死なないって言ったら死ぬフラグだからね結構。

ARK:結構あるね。

理想:ゲームだとね。アニメとか。大丈夫、俺は死なないよ、って言うとだいたい次の回あたりでふっとんでる。なんでだろ。

ARK:笑って「死なない」とか言うとちょっとやばいよね。ほんとやばい。

理想:もうやばいね。やばいやばいやばい。あとなんかね、家族の写真とか出てくんのがやばい(笑)。

ARK:そうだねそうだね(笑)。

理想:婚約者とかもやばい。

ARK:婚約者はかなりfatalなんじゃないかな、ちょっと(笑)。

理想:婚約者出てくると死ぬよね。

ARK:絶対死ぬ。

理想:なんだか知らないけど。死にフラグ。

ARK:死にフラグだね。

理想:しかも、かなり強固な。

ARK:逃れられないよ。

理想:あとなんだ、一発だけ放たれた銃弾とか。

ARK:(笑)。

理想:マシンガンはあんま怖くない。当たんないから。でも、一発だけ撃たれると当たる。アニメ。

ARK:マシンガンだとなんか、こう、逃げてくところの後ろを追いかけてる感じだよね(笑)。

理想:前撃てよ(笑)。

ARK:そうそう(笑)。なんでマシンガンで当てられないんだろうとむしろ俺は。

理想:(笑)。マシンガンって意外と当てんの難しいらしい。

ARK:あー。

理想:あの、ミンチにすんのは向いてんだけど、当てるのは困難。

ARK:あ、でもね、距離に、同じ距離だったらね、絶対マシンガンのほうが有利って。

理想:あ、そらそうだ。弾が数が多いから。

ARK:サバゲーの経験から言って絶対もう。

理想:あと、手榴弾とかあったら投げたほうが早い。だってあれ、ちょっと範囲攻撃。

ARK:そうだね。手榴弾とかむしろあの、なんつうの、こう、紐で吊っといて。

理想:ブービートラップ。

ARK:うん。後は、穴とかに投げたほうが。広いとこでやっちゃうと。

理想:ああ。拡散する。



理想:というわけでまあ、死にフラグ。

ARK:ああ、死んじまったよ、武が。

理想:死んだよね。

ARK:うん。死ぬって書いてないところがまたむかつくんだけどさ。

理想:しかも、石抱いて飛び込まない? このあと。

ARK:石抱いて? 少年が?

理想:うん。

ARK:そうだっけ。

理想:起こしに行く。武を。

ARK:マジで? もういいよなんか(笑)。えー。

理想:あれ、違ったっけ。なんか、起こさなきゃ、とか言って。

ARK:行ったよね。とりあえず行ったけど、石抱いたんだっけ。

理想:いや、沈めないから。

ARK:あれだったかな、なんか彫ってあったじゃん字が。あの石だったっけ。

理想:そう。死ぬよ(笑)。

ARK:これさぁ(笑)。

理想:ほんと、最後が一番ダメだっていう気がする。

ARK:うーん。

理想:完結できてないんだよ、ゲームだけで。人任せにするなよ。

ARK:なんかすっきりしないってのは、やっぱこれが原因だったのかなぁ。

理想:全然すっきりしない。

ARK:うん。すっきりしなかった。

理想:むしろ腹が立つ。

ARK:うん。ほんとなあ…。

理想:であれが懐かしくなるんだよ。ギャラクシーエンジェルが。

ARK:そっちのほうかい(笑)。

理想:平和っちゃ言えないけど、平和な。基本的に悪い人は悪いし(笑)。

ARK:俺は雫が懐かしいよもう(笑)。

理想:雫すか。

ARK:うん。

理想:あのなんかすごいあの、バッドエンドしか見てないけど。

ARK:グッドエンドも大してどうよって感じでもないけど、俺は確か、ああよかったって感じ、ほっとした。

理想:へえ。ほっとするの、雫が。

ARK:ちょっとね。ああよかったじゃん、っていう。

理想:ああ。俺は月島兄が電波、くらいしか知らない。

ARK:雫はまだね、本当のエンディングは見てないんだけどね。

理想:あるんだ。

ARK:あるんだよ。俺が見たエンディングは、月島兄と妹の瑠璃子さんがどっかに行っちゃった。遠いところに行っちゃった(笑)。

理想:どこだよ(笑)。

ARK:遠いところに行っちゃったからさ(笑)。

理想:やべえなそれ。全然グッドじゃなさそうな感じ。

ARK:主人公はバレー部の新城沙織と仲良くやってるって感じ。

理想:あ、そういうやつもいるんだ。

ARK:そうそう。同級生の新城沙織ってのがいて、その子と仲良くやってるって感じで。

理想:へぇ。そうなんだ(笑)。

ARK:そうなんだよ。



理想:これ(『Ever17』)もエンディングが多いんだよね。

ARK:桑古木(かぶらぎ)君もなんかちょっとキャラ弱かったよね。

理想:弱い。武の劣化版。言っちゃ悪いけど。

ARK:そうだね。一応。劣化版。

理想:それはどうなんだろう。彼が彼である必要がない。

ARK:そうそうそう、うん、そんな感じ。

理想:かわいそうだよね。ひどい。武になれっていうのは。

ARK;あんまりだ。だから個性がなかったのかもしんねぇな。

理想:いよいよ道具的だよね。

ARK:うん。

理想:そんな扱いはひどい。

ARK:やっぱ、キャラがストーリーの犠牲になっちゃいけないと思うんですよね僕はね。

理想:逆のほうが救いがある。てか、楽しいほうが多い。

ARK:まあね。

理想:GAなんか、ストーリー捨ててるもんね。

ARK:(笑)。

理想:キャラをどうやって生かすか。ストーリーはもう、王道じゃん。王道一直線。とりあえず敵倒す。で、悪いやつ。相手が。

ARK:勧善懲悪。

理想:とりあえず悪いやつで、お約束。やられそうになったらパワーアップします(笑)。

ARK:うーん、いや、そっちのほうがな、いいのかもしんねえなぁ(笑)。

理想:で、キャラを立てることに専念する。ストーリーは。

ARK:うん。

理想:なんたって、その、サクラ大戦もそうだけどさ。章ごとにヒロインがいるっていう時点でもうそうでしょ。

ARK:あー、え、なに?

理想:第二章はミルフィー、第三章はミント、っていうふうになってんじゃん、上がりやすいキャラが。ストーリーはキャラクターを引き立てるものなの。GAの場合は、基本的に。

ARK:なるほどね。

理想:キャラクターをストーリーのために使ってるとは到底思えません(笑)。

ARK:(笑)。

理想:でも、それはそれで楽しいじゃん。

ARK:うん。

理想:ときメモなんてのはもう、キャラに完全に頼ってる。

ARK:だよね。ストーリーっていうそれ自体がほとんど…

理想:ない。

ARK:ないからね、あれは。

理想:継続イベントってのはほとんどない。

ARK:うんうん。

理想:それでも楽しい。ストーリーをはじめに考えると、それに合わせたキャラをつくる。そうするとキャラは、生き生きはしない。

ARK:うん。やっぱりそういう意味でまだ甘いってとこはあるのかもしれないね。

理想:かなあ。



理想:17年後の優美清春香菜が好きだっていう人がいたよ。

ARK:ああ、俺結構好き。

理想:年取ったバージョン。ちょっとね。

ARK:うん。そこまで実は老けてないかもね。

理想:うん、髪が伸びて。

ARK:髪を伸ばして、大人っぽい服を着たからこういうふうになってんのかもしれない。

理想:ただ、ちょっと顔細長くなってる。

ARK:ふーん。

理想:いやあの、もうそこまでくるとCG描いた人がどうなんだ、っていうくらいの。

ARK:あ、まあね。

理想:(自動送りにしてある画面のほうを見て)肉体的には23歳、とか言わなかった、今。

ARK:マジで?

理想:ほら。

ARK:ほんとだ。23歳だから、17…6歳か。6歳取ってんのか。うーん。



理想:(第三視点として呼び出されたユーザーは)しみじみといい迷惑だ(笑)。

ARK:とりあえずほめとくと、まぁキャラ萌えはできたかな、ぐらいな感じでもほめとこうかな、うん。

理想:キャラ萌え。

ARK:キャラには萌えられた。うん。結構どのキャラにも萌えられた。ココ以外は。

理想:(爆笑)。

ARK:だいたいは問題ないと思う、うん。ひよこごっことかマジあり得ないから。

理想:殺意を覚えたね。

ARK:殺意覚えちゃった(笑)。

理想:いや、もし俺は閉じ込められたときにあんなことやってるガキがいたら、とりあえずケツ蹴り上げるよ。たぶん。

ARK:なにもCGあんなアップで見せなくても、とか俺思っちゃったからね(笑)。

理想:あんなんに使うCGがあるんだったら空さんのためにもうちょい使えと。

ARK:全くだ(笑)。ちょっとあれはね、やっちゃった観ありだね。



(ココエンドラストあたりが流れていると思われる)



理想:ほーら来た。ほーら来た。

ARK:(笑)。

理想:もう俺このへんで妹に向かって「あーっ、や、ちょっ、これやばいんじゃんやばいってほらやばいよほーら来たよ」って言ってたからね。

ARK:うーん、うんうん。

理想:で、ここでやる気なくした。

ARK:あーちゃー。

理想:で、これでひゃっほうって思う人いるんでしょうけど。

ARK:ひゃっほう…(笑)。いるかな(笑)。

理想:いや、いるらしいよ。「うわすげえ、まさかそうだったのか、信じられねえよ、すげえよ、びっくりしたよ」っていうような感想あるよ。

ARK:マジで?(笑)

理想:うん。

ARK:へぇ〜(笑)。



ARK:これってさ、要するにさ、プレイヤーに、その、なに、この『Ever17』の歴史を変えることを強要したってこと?

理想:そうだよ。

ARK:そういうストーリーを作っちゃったわけね。

理想:ね、むかつくでしょ。

ARK:腹立たしいね。あと俺、初回プレイのときっていうか、やったときだって、あれだったもん。「あなた」っていうその第三視点は、俺じゃなくて、「第三視点」っていうキャラクターっていうか要するに、そういうものがあって…

理想:ああ、はい。

ARK:俺はそれを客観的に見てるんだなぁ、とか思ってやってたからね。

理想:それなら許す。まだ許す。

ARK:違ったからね。

理想:まあ最後はなんかもう、「あなたをきっと誰かが見ている」とかそういう落ちで。

ARK:(笑)。

理想:そうかもしれないですけど。とりあえずあの、そういうこと考えんのは楽しいんだけど、それを解決策に使っちゃダメだ、っての。

ARK:うーん。だねー。

理想:もう。

ARK:てか、落ちにしちゃったからね(笑)。

理想:そう、落ちにしちゃだめなんだよ。あれならいいんですよ、挿話とかさ、ネタとか。途中で出てくる、こういうふうに考えたらこうなるでしょう、っていうような、なんか紐緒さんが主人公に向かって薀蓄たれて、うわなんじゃこりゃっつうのならまだいいんですよ。

ARK:うんうん。

理想:解決の落ちが次元越えられると、僕はもうどうしたらいいのか。

ARK:ね。きついねぇ。

理想:ドラえもんでいうドラミちゃん呼んだくらいやばいことですよ。

ARK:うーん。きついなあ。



ARK:やっぱ、よくできてるはよくできてるんだろうけど、これはなあ。よろしくないね。

理想:ね。あ、あと、すごいどうでもいいことを一つ。

ARK:うん。

理想:このシナリオの武君、あと大変、結構。

ARK:どういうこと?

理想:空さん、つぐみ、あとたぶんこの人(優美清春香菜)。

ARK:ああ、でも、こっちはさ、それに関しては…。

理想:だって、あんだけ執着持ってた。

ARK:あー、え、でも、武に執着をそこまで持ってたとは思えない。

理想:ほら、バッドエンドの時あったじゃん。

ARK:うん。

理想:「私、ほんとはあなたのこと…」って言ってたじゃん。あれを考えるとですよ。

ARK:なに、じゃ、この人は、なに、武メインでこういうことをしたかったの、ってのかなぁ。

理想:だって、このバージョンでさ、救われるのはさ、武とココでしょ。

ARK:うんうん。

理想:この人から見て、武とココのどっちを生き返したいか。

ARK:なるほど。なるほど。

理想:ということは、あのあと大変ですよ。とりあえずなんだ、えー、メインがつぐみで…。

ARK:え、待って。でも、え、でも、え、妻子持ちだよ彼は(笑)。

理想:そうだよ。

ARK:しかも、しかも空さんとか言って、機械じゃないの?(笑)

理想:そうだよ。

ARK:えぇー(笑)。

理想:だから、完璧なキュレイな人と、ちょびっツと、ちょっとキュレイな人がいて、ついでに娘もいました。大変ですよあと。

ARK:いやぁ、それはそれで、ギャルゲーよりむしろエロゲー的展開になっていいんじゃないの、あとを仮想とすると、うん。

理想:でもあれ、娘に抜かれるんだよね、年。ぱっと見では。娘はキュレイとかじゃないから。

ARK:うんうん。

理想:というわけで、あのあと大変だなー、修羅場エンドだなー、と思った。マル。

ARK:そんなに(笑)。優のほうが引くんじゃないの、身を。俺はそう…願うんだが(笑)。

理想:ここからが勝負かもしれない(笑)。

ARK:(笑)。まあ、でもここまで確かにうまく行っちゃったら…。

理想:ねえ。それに、別に、ガキをつくったときに愛があったかどうかは微妙ですし(笑)。

ARK:修羅場ゆえの(笑)。

理想:そうそう。何とか…吊り橋効果?(笑)

ARK:ああ、かもね、うん。勘違いしちゃったのかも知んないしね。

理想:うん。そんな話。

ARK:だって本当あれわかんないもんね、うん。さっきも言ったけど、なんでつぐみと武がやっちゃったのかってことが。

理想:わかんないでしょ。だから、あのあと修羅場。だしょ。

ARK:いや、それはそれでおもしれえや。うん、それはむしろいいや、俺にとってはいいや、おもしろいから(笑)。

理想:『After Ever 17』。

ARK:エロゲーで出してほしいよ、むしろ。

理想:『Beyond of the infinity』(笑)。

ARK:ここにあれでしょ(パッケージの「15歳以上対象」を指して)、「18禁」って書かれてるんでしょ(笑)。

理想:そうそうそう(笑)。だから、無限の向こう側だよね。『Beyond of the infinity』。とりあえずその先にあるのは修羅場。

ARK:いいなぁ(笑)。

理想:だめだな、あれだな、『Ever 3』だな。

ARK: 『Ever 3』(笑)。やばいやばいやばい。

理想:三人いる、みたいな。

ARK:非常にやばいよ。

理想:で、どのエンディングやってもバッドエンドなの。

ARK:むしろ、ココとかも入ってくるよ。

理想:マジかよ!(笑)

ARK:やっぱりロリキャラがいないとダメだからね。

理想:いやそれはもう娘でいい。

ARK:(笑)。

理想:もう、ソフ倫通んない(笑)。

ARK:近親相姦入っちゃってるんじゃないの(笑)。

理想:いや、人間じゃないじゃん。あの、武君。キュレイウイルスに半分くらい侵されてっから大丈夫だよたぶん。

ARK:なるほど。

理想:細胞変わってる。

ARK:人間じゃないんですこれは、と。

理想:そうそう。人間じゃないものには法律は通用しない、かも知れない。

ARK:ま、最近はあれだからな。16歳以下だと全部ダメなんだけどな。

理想:見えるだけでダメなの。

ARK:ダメ。見えちゃダメなの。

理想:見てる人が見えなきゃいいんでしょ。

ARK:まあね。

理想:それ、誰が見るかによるんじゃない?

ARK:18歳以上って言っても、なにをそんなこと言うかと(笑)。思うけど。

理想:あ、じゃあ、ココはダメじゃん。

ARK:うん、ココはダメなんだよ。

理想:とりあえず制服着せときゃいいんじゃないの。

ARK:沙羅はもう制服着ちゃってんじゃない?

理想:あれはもう大丈夫。たぶん。

ARK:17歳。

理想:実は血が繋がってないことにしよう(笑)。

ARK:(笑)。

理想:あ、前提壊れた(笑)。

ARK:義理の娘とかにしちゃえばいい。

理想:実は、つぐみが不倫。あ、別だったんだ、って。

ARK:それいい。それはいいと思う。うん。

理想:そこに北斗君が関わってきて、もっと修羅場。

ARK:親子どんぶりですよとか言い出すよ。もうやばいんだけどもう(笑)。

理想:『Ever17』でもなんでもないよね。キャラだけかぶってるけど。

ARK:ほんとだよ。

理想:ああ、18禁だな。

ARK:明らかにな。

理想:でも、あれだ。ギャルゲーでできそう。それで。エロなくてもいいですよ。

ARK:えー、エロないとどうすんのなにすんの(笑)。

理想:だから、あの…

ARK:え、ダカーポみたいにしちゃうの?(笑)

理想:それはそれで(笑)。

ARK:やばいんだけど(笑)。

理想:それはそれでおもしろいかもしれませんよ、ひょっとすると。だから今度は視点が武と北斗で(笑)。

ARK:やばい(笑)。

理想:だから、視点ですよ視点。見方によって「お兄ちゃん」と呼ばれるか「お父さん」と呼ばれるかが変わる、という。

ARK:やばいね。なんか4Pしながら視点がいろいろ変えられます、とか今想像して非常に自分がバカだと思って(笑)。

理想:「今見てるのはあなたよ、ブリックヴィンケル」って言われるんだよ(笑)。

ARK:もうダメだほんと(笑)。

理想:バカゲーじゃん(笑)。

ARK:バカゲーバカゲー(笑)。

理想:単に視点が切り替えられるだけ。

ARK:もちろん3Dでつくるから。

理想:ゆめりあ? ナムコ呼んでこなきゃ。

ARK:ナムコ呼んできて。終わってる(笑)。

理想:うわあクソゲーくせぇ。つか、ちょっとおもしれぇ。いいねそれ。

ARK:これってネタにしたら、できたことはちょっとすばらしい。よかったよかった。うん。

理想:ものすごい、ときメモ…ときメモじゃないな、なんだ、アホファンタジー。

ARK:アホファンタジー(笑)。確かにアホだ。

理想:それはでもね、明るくていいよね。

ARK:うん。

理想:どう明るいんだか知らないけど(笑)。どっちの方向に来るのか微妙だ。ダカーポで行くのかエロゲーで行くのか。

ARK:確かに。これさ、一回武死んでるんだよね。

理想:うん。

ARK:あれでしょ、キュレイウイルスに感染してても死んじゃだめなんじゃないの?

理想:ダメだよ。

ARK:だよね。

理想:なかなか死なないってだけで。で、これはなかなか死なないって言っても死ぬと思う。さすがに。いや、水深100mで寝てたら死ぬよね。

ARK:10倍でしょ、ここの気圧。

理想:しかも息してない。

ARK:ねえ。だって普段ここに生活してるだけでなに、小錦とかがこう、こっからギューって詰めてるようなもんでしょ。

理想:うん。

ARK:やばいよ。あ、そうだ。なんで武が生き返ってやばかったかっていうと、あの、緊張感がさらになくなる。

理想:そうだね。

ARK:うん。それがあったね、うん。ただでさえ緊張感とかないのに、あれ、死んでも大丈夫なんだ、みたいなね、印象を受けてしまった。

理想:まあ、俺はもうこのへんだれまくってたからもう、緊張感なかったけどね。片手でやってたもん、こうやって。

ARK:(笑)。

理想:俺かよ、っていうのが来た時点でもう、羽ばたいてた。

ARK:羽ばたいちゃった(笑)。

理想:もう、だって。



(ココ編、最後の手前のシーンが流れている)



ARK:いやー、ここらへんからだよ、非常にやばいのは。

理想:もえないココ編に意味はあるんでしょうか。

ARK:萌えないココ編だよなぁ、ほんと。

理想:どっちでももえないもん。

ARK:どっちでもって?

理想:いや、だから、草冠のほうでも、火へんでも。

ARK:ああ(笑)。もえないもえない。

理想:もえないよね。やる気に羽がついて遥か彼方に飛び去っていって、残ったのは抜け殻の第三視点だけだよね。俺の逃げ口は電子犬しかいないのかみたいな、そういうくらい落ち込むよ。

ARK:いや〜。

理想:そして、最後まで普通じゃないでしょこの人。

ARK:そうなの?

理想:いや、普通じゃないって。あの、能力とかおいといて、あり得ねえ。

ARK:(笑)。

理想:どこが14歳なんだ。嘘リアル設定をしてるんだったらもうちょっと言動を何とかしてくれ。これはすごいですよ。

ARK:ひと的に?

理想:うん。AIRレベルです。

ARK:俺、AIRレベルはよくわかんないんだけど(笑)、非常によろしくないの?

理想:はじめてあった相手にゲルルンジュースすすめるような高校生がいる世界ですが何か。

ARK:なるほど(笑)。

理想:うん。それと大差ないですよ、いきなりひよこごっこっていうのは。

ARK:あれだよね、中学生だっけ。15歳だっけ。

理想:14じゃなかった? 15だっけ?

ARK:14だっけ。

理想:普通の中学生は柱よじ登って落書きしない。

ARK:しないねえ。14歳か。14歳だって?(笑)

理想:嘘だよ。

ARK:あっちゃー。

理想:たぶんね、間に点入れんの忘れたんだ。1.4歳。

ARK:1.4歳はすごいなまた(笑)。

理想:じゃなかったら14ヶ月。大差ない。似たようなもん。

ARK:くわー。

理想:おかしいでしょ。

ARK:おかしいから。うん、最初見たときから、てか説明書だけ見たときからやばいとは思ってはいたけど、うーん。

理想:ぷっぷくぷぅ。

ARK:ぷっぷくぷぅね。

理想:なんでこういうキャラにしなきゃいけなかったんだろう。

ARK:ね。うーん、そこもちょっとあるなぁ。

理想:わかんないんだよね。

ARK:米っちょ米っちょ言うし、なんかもう勘弁してくれよと。

理想:そうね。はじめに死にかけるしね。

ARK:はじめ死にかけてたね。



(電子犬がテラバイトディスクをくわえて海の底を泳ぐシーンが流れていると思われる)



ARK:この犬も強ぇなあ(笑)。

理想:最強だよね。

ARK:しかも、テラバイトディスク曲がんなかったんだ。



(ココが治療ポッドの中に寝ている)



ARK:あ、このココにはちょっと萌えたんだ俺。

理想:これ。

ARK:うん、この、この映像には。てか、このCGだけなんだけどねココに萌えたのは。

理想:ああ(笑)。

ARK:うん。

理想:なんかエロゲーっぽいもんねちょっと。

ARK:えー(笑)、そうか? そうか?



(地上との通信)



理想:こっちの行動もさ、あまりにとろいよね。

ARK:なんつうかね、みんなの行動が、ちょっと軽率すぎ。

理想:うん。

ARK:助かりたいと思うんだったら、ちゃんと助かろうとしろと。そう思いますね。ほんと思うね。

理想:てか、(救出のための潜水艇)二隻ぐらいいっぺんに出そうよ。何で一隻ずつ来んの。すげえ気になったんだけど。

ARK:気になる気になる(笑)。

理想:なるよね。俺なった。あと、やばくなるまで待機してるとかさ。見つかんないんだったら。そしたら、帰るし。

ARK:ちょっとまってやれよと。

理想:うん。

ARK:あと、せっかく潜水艇が迎えに来てくれるっていうのに、どっかにつぐみが。

理想:行くなよ。

ARK:うん。

理想:アホだ。

ARK:ちゃんとネズミはつかまえておけと。

理想:てか、ネズミ…、どっちが大事なんだ。

ARK:それだ(笑)。

理想:ネズミと武。ねえ。

ARK:全くだ。

理想:そこはちょっと、ほんとに、あの、俺はネズミを選ばない自信がある。

ARK:俺もそうだなぁ。

理想:ごめん。立派な墓たててやる。あのー、ライプリヒから賠償金ぱくって、ダイヤモンドか何かで庭に墓たててやるから、ごめんね、って、言って。

ARK:そうしてしまう可能性が俺もあるかもしれない。

理想:高いな(笑)。高いというか、たぶん俺はネズミに愛着を持たないので。

ARK:ああ。

理想:俺ならね。

ARK:まずだから、ネズミを連れてくること自体がないだろうと。この場合は。

理想:そうそう。

ARK:胸だから逃げるんだよ、全く。

理想:あと、紐でつないどくとか。

ARK:ね。それはしていいと思う。

理想:オリとか。

ARK:うん。

理想:ビニール袋持ってるんでしょ確か。入れとけと。


(シナリオタイトル「復活永眠」が流れる)



理想:復活永眠、とか書いてあるし。永眠っていうのは、復活しないから永眠っていうんですよ基本的に。

ARK:なんであんな矛盾した言葉を(笑)。ひどいよもう。なんだよそれー(笑)。

理想:(笑)。

ARK:愛してるんだったら二人助けろよ、ってか、おまえ自分も生きろよ、とか思うんだけど。意味ねーよ。

理想:あなたネズミ以下だと思われたんですよ、って一言言ってあげたい(笑)。

ARK:そうだよ(笑)。ほんとさ。ほんと頼むよ。

理想:訳わかんねえし。

ARK:北斗じゃない「僕」は、一応プレイヤーということになってるんでしょう?

理想:たぶんね。

ARK:うん、たぶん。

理想:「僕をおいていかないで」って、むしろこっちが置いてきぼりだよね(笑)。

ARK:置いてきぼりですよ。

理想:ストーリーから。

ARK:圧倒的な早さだったねほんと。

理想:うん。

ARK:三倍越えてるよ(笑)。

理想:ほんとだよ(笑)。絶対こいつ赤いよ(笑)。

ARK:ほんとにさ、ほんと頼むよ…。

理想:このへんで感動できる人が俺にはよくわからない。

ARK:うん、理解できないねほんとに、うん。

理想:むしろ微妙にちょっと、口が半開きな笑い気味な。

ARK:失笑、って感じ?

理想:ここ、説明すっ飛ばしだからね。



(テープはここまで)



追記:このあとの討論により、このゲームは作中の言葉を借りれば「真相はわからない」「不思議なことに」「そういうことがない限り」「確かにそうかもしれなかった」以上四点のキーワードによってその全てが説明されていることが判明した。ふざけるな。



<文責・理想主義者 2004年7月28日>
| タイダン | 04:33 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| - | 04:33 | - | - |